ロードバイクを待ちながら -121ページ目

京都美山 飽食サイクリング!

昨日 (7/30) は京都府 南丹市で開催された「美山サイクルグリーンツアー ロングライドチャレンジ」に参加してきました。

このイベントはかやぶきの里で有名な美山地方の里山をめぐるサイクリング大会ですが、通常のイベントと大きな違いが二つあります。

 

* エイドステーションがとても充実していて「グルメフォンド」というべき。

* コースが決められていなくて、スタートの美山小学校から放射状に広がるルートの行き止まり点などにあるチェックポイント 11箇所を好きな順番でまわれば完走。

 

とても人気のイベントで、定員1000人のエントリーは深夜0時の開始から5時間で完売したそうです。私は0時にスタンバイしていてエントリーできました。

 

 

前日、土曜日に車で神戸から行きました。昼頃には美山についたので、かやぶきの里を徒歩で散策しました。こんな絵のような景色があちこちにあり、裏山の林からはひぐらしの声も響く、懐かしいところでした。

 

宿はかなり離れた「ハリマ屋」という民宿でした。以前はここがチェックポイントだったらしいですが、去年からコースが短くなったので、自転車では通らないところです。山の幸ばかりの夕食は最高でした。

 

 

 

明け方、5時ごろ、宿を出発。深夜、雷と供に強い雨が降っていて、このころまだちょっと雨が降ってましたが、会場につく頃には止みました。午前中はそのせいで、くもりで涼しかったです。午後はやはり蒸し暑かったです。

 

実質「グルメライド」なので、以下、食べ物を中心に紹介していきましょう。

 

 

まず、駐車場で民宿で用意してもらった朝食のお弁当をいただきます。

 

 

6:30AM 集合、開会式です。大王関西支部のWさん、Nさんの姿がありました。女性、カップル、小中学生の親子連れなどが通常のロングライド大会より多いです。噂では「日本一完走率が低い」大会だそうです。放射状コースなので、エイドステーションを食べ回るだけだと50キロぐらいしかないと思います。チェックポイントを全部制覇しなくても、ポイントの数を書いた「完走証」がもらえるので、参加のハードルは低いのです。こういうイベントが増えるとロングライドの裾野が広がってよいですね。

 

全員が番号ゼッケンの変わりに「自転車は一列で」などと書かれたサイクルマナーゼッケンを背中につけてマナー向上に努めてます。初心者が多いわりにマナー違反は少なかったと思います。

 

 

 

私はまず北のほうの「鶴が丘AS」にむかい、「鹿コロッケ」をいただきました。ここではケーキも配ってました。

 

この後、2箇所のチェックポイントがこの先にあって回りますが、途中で間違えて、6キロぐらい無駄に往復。

 



「山森CP」でスイカ。CPは水ぐらいしかないところが多いですが、ここはスイカが出ました。

 

 

再び「鶴が丘AS」に。このように時間ごとにメニューが違います。「プロ」はこの時間割を元に行程を組むらしいです。鯖寿司、食べたかったですが時間があわず。

 

 

ゴーヤサラダをいただきました。

 

 

今度は、東に向かい、かやぶきの里を通過して「知井AS」で鹿カレーをいただきます。ここではこの他に地鶏の炭火焼などもありました。またどのASでもカキ氷、漬物、お菓子各種は豊富に食べ放題です。 ここは、この先にある3箇所のCPの分岐点で、各CPに行って帰ってくるたびに通る場所で大混雑です。

 

 

「知見CP」です。どうもエイドステーションしか回らない参加者が多いらしく、コース末端のCPはのんびりしてます。ここは、この奥に見える建物が農家Cafeで、高知県のイチゴを冷凍してそのまま削る「イチゴ氷」を有料メニューとして売っていたので、いただいきました。400円もしたのですが味は最高!

 

 

これがそれです。左腕にはチェックポイントでもらえる腕輪がたまってきてます。スタートの1本を含めて12本集まれば完走です。

 

これでコースマップの右半分が完了したので、下り基調の道を西に向かいます。

 

 



道の駅に設けられた「平屋AS」で冷やしぜんざいを。小豆の上にカキ氷が載っているようなものでした。そろそろ暑くなってきたのでうれしいです。ここでコーラも補給して少しゆっくり休みました。このASも大賑わいです。

 

ここから一旦、南の端の「原CP」に回ってから、由良川の南側のルートで西に向かいます。まず「萱野CP」。ここで、この先のルートを聞くと、「アップダウンがOKなら、直進して次のCPに向かう道が涼しいです。」ということだったので、「熊注意」の看板があるゲートを通って、山麓の林道みたいなコースへ。今回のルートではここが一番楽しかったかな。次の「肘谷CP」に到着。この「原」から「肘谷」までのCPはちょっと脇道に入ったところにあって、目印は地面に水性ペイントで書かれた"CP"の矢印だけのところもあるので要注意です。

この大会は食べ物に予算が配分されているせいか、コース上に案内看板はほとんどなく、道案内の係りの人もほとんどいません。幾つかの交差点で安全確保のための警備員さんが交通整理はしてくれますが、コースのことをきいてもあまりご存知ないようです。

 

配布されれるコースマップは詳しくてわかりやすいので、これを使って各自好きなように走ってください、というオリエンテーリング的な楽しみもあります。私は一応、ルートを作って Garmin に入れておいたのですが、後半、残り距離の表示が意味がわからない状況になり、ペース配分がよくわからなくなりあせりました。

 

さて、ダムの手前の「向山CP」でコースの西の端到着です。この場所はどうもシクロクロスの常設練習コースとして営業しているようです。ここで、コンプリートと思い、地図をよく見るともう一つ、途中で北に行って帰る「川谷CP」というのがあるではありませんか、危ないところです。ここも忘れずに回ります。

 

 

これで腕輪12本無事獲得!

 

 

ゴールに行く前に「大野AS」で。確か、芋フライといなり寿司をいただいたと思います。

 

私は北の端から始めて大体、時計回りにCPを回っていたのですが、同じ順番で回っているらしいチームジャージの集団が三組ぐらいあって、よく遭遇しました。私の着ている「百哩走大王」のジャージは割と目立つので、向こうからも認識されていたかも。大体、コース上で追い抜かれて、ASを私が先にでて一旦追い抜く、というパターンが多かったと思います。行き止まり往復のコースが多いので、他の参加者とのすれ違いが多いのもこの大会の楽しみです。百哩大王のWさん、Nさんとはほぼ別行動だったのですが、それぞれとすれ違いで会うことはできました。

 

さて、いよいよ最後のゴール直前の「宮島AS」です。

 

 

 

ここでは「流しそうめん」の準備もあったのですが、私が到着したのが午後2時の「地玉子プリン」配布の直前で行列ができていたので、すかさず並んでいただきました。

 

 

この後、2時過ぎに無事ゴール!途中、Garminの表示のせいで制限時間に間に合うかと思ったのですが、実際は制限の3時半に1時間以上余裕がありました。こんなことなら、どこかでもっと食べればよかったと反省。完走証には獲得したCPの数のシールを自己申告で張るシステムです。




この日の実走地図と標高図です。詳しくは こちらのGarmin Connect をごらんください。

走行距離は117キロ、獲得標高787メートル。全ポイント制覇は125キロのはずなんですが。前半で峠を使って近道したからでしょうかね。

 

Reliveの再現3D動画は こちら に。

なかなか楽しかったので、来年は完走ではなくエイドステーション全メニュー制覇を狙って参加したいです。

今回は前日もいろいろ食べてしまい、2日間で1.5キロも太ってしまいました。 最後に前日の食べ物も特別公開。

 

 

かやぶきの里の民宿で昼食。鮎の甘露煮、野菜天ぷらなど。

 

 

同じくかやぶきの里の自転車のりで賑わうカフェでジェラート。

 

民宿「ハリマ屋」の夕食。

 



まず、前菜に食前酒。(実はこの前に、部屋でそばチップスを当てにビール一本いただいてました。)

 

 

猪肉と地鶏の鉄板焼き。

 

 

鮎の塩焼き。

 

 

地鶏のすき焼き。

 

 

鮎ご飯。

 

この山の幸フルコースをいただきながらさらにビール2本。よく山奥の宿でも刺身とかでてきてモヤモヤすることがあるのですが、ここはすべて地元の山の幸、川の幸です。コーンやトマトはご自分の畑でとれたものだそうです。民宿の鑑ですね。

これでは太るのも仕方ないですよね。

 

 

 

 

 

 

安曇野迷走記

先週末, 7/22は所属する「百哩走大王の会」の年に1度の夏合宿でした。全国にメンバーがいるこの会のメインイベントです。今年は安曇野で開催でした。3年ぶりです。

 

私は大阪を金曜の夕方出発して新幹線と特急しなので夜10時ごろ宿に到着。

 

翌朝は朝6時にまつもと空港横の公園に集合。心配されたお天気は曇りでした。
 

 

40名ぐらいの皆さんが愛車とともに集合。ほとんどの方は車かJRで来られてましたが、中には千葉から3日かけて自走で来た、というかたもおられました。

 

 

今回の幹事のKさんによるブリーフィングです。

 

 

これが千葉からこられた方のクラシックな愛車です。

 

コースは空港から一旦ちょっと南の朝日村に向かって、山麓線、美麻などを通り白馬まで行き帰ってくる180キロです。

 

6:30から2人づつ1分間隔でスタートします。この会はコース誘導やエイドステーションなどはなく、各自の責任で夕方5時までに帰ってくる、というものです。コースはわかりにくいところもあり、GPSナビやキューシートなどで注意していないと迷子になります。

 

スタートして、9キロほど、ゆるい登り坂を快調に走っていたら、突然、左足のビンディングが外れてしまいました。はめ直そうとしてもうまくはまりません。仕方ないので、後続に合図をして、路肩で停まりました。シューズ側のクリートをチェックしても特に問題はないです。ふと、ペダル側を見ると、なんと左右のクランクがあり得ない90度の角度になっているではありませんか!これでは走れません。

 

そういえば、スタート前にフロントギアがアウター側に入らない、という現象があり、ディレイラーを調整したのですが、そのときすでに、クランクが軸から緩んでいて、左右にガタついていたようです。

 

自転車を倒して止まっていると、後からやってきた大王のメンバーの皆さんが集まってきます。この状態では簡単に修理もできそうにないので、、ここで早くもリタイアすることいして皆さんには先にどんどん行ってもらいました。次に、幹事のKさんが車でやってこられて、クランクを戻せるか試していただきましたが、結局、クランクは外れてしまいました。

 

 

珍しい、クランクが外れたロードバイクの図。

 

 

これでは仕方ないので、ゼッケン 13番のカードをKさんに返却して公式にリタイア。まだ9キロなのに。

 

ですが、平地で、あまりパワーもスピードも出ていないところでよかったです。登り坂でダンシングしてるときにこんなことになったら多分転倒してます。

 

Kさんも本来のサポート業務があるので、先に行っていただきました。一人、外れたクランクを抱えて、どうしようか、と考えます。今回、こういうこともあろうかと輪行装備を持って走っていたので、とりあえず駅まで行けば宿に帰ることもできます。 Google Mapで最寄り駅を調べると塩尻駅まで約10キロです。

 

最初、塩尻に向けて自転車を押しながら歩きはじめたのですが、よく考えると右側のペダルは使えるし、ギア、チェーンなどは動くので、右足だけで踏めば自転車は進むということに気が付いて、やってみます。ビンディングなので右足だけでも360度ペダルは回せました。そういえばそういうペダリングの練習ありましたね。苦手ですが。

 

ただし、クランク軸が左右に動いてしまうので、変速するとときどきチェーンが脱落してしまいます。なるべく変速しないでゆるゆると進みます。歩くよりはずっと速いですが。

 

なんとか塩尻駅について、自転車を分解して袋にいれて、村井駅まで、2駅、JRに乗りました。村井に宿があるのですが、近くに「サイクルベースあさひ」もあることをスマホで発見したので、そこで修理してもらえないか、と考えました。開店の朝10時まで小一時間あったので、近くのファミレスで2回目の朝飯を食べながら時間つぶしします。

 

開店と同時に「あさひ」にクランクのとれたロードバイクをもっていくと、ちょっとびっくりされたかもしれませんが、専用工具を使って、クランクを取り付け直ししてくれました。ただし、クランクの篏合部が傷んでいる可能性もあるので「様子をみてください」といわれ「お代はいただきません」ということでした。「あさひ」で買い物することはあまりないのですが、日本全国にあり、いざという時に助けてもらうこともあるので、時々は小物とか買いに行こうと思いました。修理している間に2階にあったロードバイク売り場もチェック。 Bianchi, Giant などのエントリーモデルのロードバイクがちゃんと売られていました。

 

 

「あさひ」で修理してもらえた愛車!

 

さて、これで一応走行可能になりました。時刻はまだ10時半ごろです。ちゃんと走行できるかチェックを兼ねて、松本駅までの7キロほどを走ってみました。特に問題は無いので、ここからコースに合流できないか考えました。大王の皆さんの速い人はもうそろそろ折り返し地点の白馬に近いところを走っているころです。松本からコースを逆走していって、先頭の人を探す、というのも考えたのですが、より安直に、途中まで電車で行って、復路で合流するのを狙うことにしました。

 

 

松本駅でまた自転車を分解して大糸線にのります。大糸線は遅いので、終点の白馬まで行ってしまうと他の皆さんより大きく遅れてしまいそうだったので、大町でおりることにしました。

 

 

大町駅到着。また自転車を組み立てる前に、謎飲料で栄養補給。ついでに駅前の売店で「ダムカレードッグ」という謎食品も補給。自転車を組み立ててスタート。

 

 

 

大町から松本方面に行くコースはゆるい下りで、気持ちよく時速40キロ近くを出して進みます。大王メンバーの姿はどこにもないのですが。 20キロぐらい先の豊科付近のコンビニでやっと数名の方にあいました。この時点で皆さんは150キロぐらい走っているのでかなりバラバラになっています。集団走行しないのが掟の会なのでそうなってしまうのです。

 

復路もまっすぐまつもと空港にいかないで、一旦朝日村とか山形村のあたりの丘に登って行きすぎるコースです。緩い登りですが、まっすぐで距離は長い上に向かい風が吹いていてやや疲れます。150キロ走った後だったらつらかったかも。

 

 

蒸し暑い日でしたので、フルに走った皆さんは相当暑かったらしいです。私もそろそろ暑くなったきたのでコーラ補給。

 

 

4時ごろにゴールしました。大町から60キロぐらいしか走ってないのですが。180キロの先頭の人はもうゴールしてましたが、半分ぐらいのメンバーはこの後ゴールでした。「門限」ということになっていた5時には全員ゴールしました。

 

この後、宿(「信州健康ランド」)に戻ってお風呂で汗を流して、お楽しみの大宴会開始!日ごろ会う機会のない遠くの会員、懐かしいあの人、この人、とのどを痛めるまで飲み語りました。

 

翌日、7/23 日曜日、は蕎麦を食べに行く組と美ヶ原ヒルクライムに行く組にわかれて自転車にのるはずだったのですが、朝9時の時点で雨がふってきたので中止になり、その場で解散になりました。

 

私は小雨の中、最寄りの村井駅まで走り、また自転車を分解してJRで松本駅まで。輪行袋に入った自転車を預かってくれるところがどこにも無さそうだったので、駅前の駐輪場でまた自転車を組み立て駐輪場におきました。まだ小雨模様で自転車に乗りたい雰囲気ではありません。

 

松本城は以前見たので、他に何か雨の日でも楽しめるところがないかと観光地図を見ると「松本市時計博物館」というのがあったので、歩いて行って見ました。


新しい博物館のようですが、大名時計、振り子時計など和洋の古い時計がわかりやすく展示されています。大名時計以外のほとんどが実際に動いていて現在の時刻にあってました。これを全部維持管理するのは大変なんだろうと思います。

 

 

SPレコードと蓄音機のコーナーもあり、丁度実演がありました。ぜんまい式蓄音機で電気を一切つかわないでレコードを再生します。音は、箱の中に隠れているラッパから出ています。音量はその前の扉を開閉して調整するそうです。クラシック3曲を聴きました。SP版はこのような蓄音機で聞いたほうが良い音がするそうです。

 

この後中町どおりのお蕎麦屋さんで昼食をいただきましたが、観光客用のお店みたいで、いまひとつでした。

 

午後は、自転車で安曇野のお友達のところにお邪魔させていただきました。

 

 

 

お友達のSさんは天文マニアで、ご自宅の庭になんと天文台を建設されてしまいました。住宅の上だと振動が伝わるので、天井が開閉する小屋をつくり、地盤に直接、赤道儀を設置してあります。望遠鏡はステッピングモーターでPC制御で計算どおりの位置を狙えるようになっているそうです。これを使って上空を通過する人工衛星を追尾できる、というすごいシステムです。

 

 

 

大王白馬合宿は以前にも参加したのですが、その時も、道を間違えてしまい、結局大町でUターンすることになってしまいました。大町ー白馬間は安曇野センチュリーや北アルプス山麓グランフォンドで何回か走ったことはあるのですが、大王合宿ではまた完走を逃してしまいました。次回はいつかわかりませんが完走したいと思います。

 

本来走るはずだったコースが これ です。

 

実際に走ったのは 最初の9キロ と 大町からゴールまで だけです。 結局二日間で合計 87キロしか走ってません。獲得標高 478メートル。

まさかクランクが外れるという故障は想定してなかったですが、なんとか対応できて無事ゴールにたどり着くことはできてよかったです。皆さんも一度、クランクにガタがないか時々チェックしたほうが良いと思います。私のは4月にDi2に交換したときに同時に交換したクランクなので、なぜ緩んだか気になるところです。

 


 

高野山桃サイクリング

昨日(7/17 海の日)は百哩走大王関西支部の月例練習会で、高野山方面へ。

先月の吉野練習会に続けて連続です。途中に梅田でビール夜錬もあったので、もりあがる関西大王の活動です。


 


 

朝9時に、橋本駅前集合です。ふくらはぎが太いオジサンばかり8人集合。

 

 

 

 

丁度同じ時刻にロードバイクの老若男女が沢山集合してました。シルベストサイクルの初心者ライドでした。あっちは華やかだなあ。

 



こちらの8人組は、まず、橋本から橋をわたってすぐの「紀ノ川フルーツライン」というピカピカの「農道」にいきます。いきなりの上り坂で早くもバラバラに。私はHさんと最後尾をハアハアしながら登りました。ここはまだ高野山の登りではないのです。一旦、九度山のあたりで平地に降りてきて、高野山に上り始めます。国道370号で南海高野線沿いの道です。


 

 



フルーツライン出口で一旦、数名に追いついたのですが、また離されます。一人でモクモクと登っていきます。ここは斜度はそんなにきつくないので、32Tをクルクル回してノンビリいきます。線路が近いので、山奥なのに電車の音がたまに聞こえて不思議な感じです。



花坂不動の近くの茶屋付近で一旦休憩、ここまで登り坂主体で20キロ。登山道にいくフリをして遊ぶHさんです。


 

 



揃いのウエアで高野山を攻める大王トレイン!

 

 



高野山大門到着!お待たせしました。本日の登りはこれで(大体)終了。今年はここによく自転車できます。本年3回目! (1回目 2回目) 車でも一回来ました。今年は高野山の年です!


 

 



大門前で記念撮影。交通整理の方に撮っていただきました。お仕事用の白手袋がうつってしまってます。お仕事お邪魔してすいません。



大門前で「俺はやったぜ」感のあるセルフィー。首に「白くま君」を巻いてますが、この日は曇りであまり暑くなかったのでいらなかったかも。大門では気温22度でした。



大門から新しい「高野山道路」のトンネル経由で中の橋のドライブインへ。


 



ここはテラス席があって夏の自転車乗りには最適です。

 



私はゴマ豆腐どんぶりをいただきました。精進料理版の親子丼?フワトロです。

 

ここからは、高野山の中心部を通過してくだりに。 南西方向の裏道を下ります。

 

 

 

 

 



この分岐点から激坂を下ります。路面も荒れているので要注意。ここは春の「高野山センチュリー」で登ってきたルートで、登るのは地獄のような道で、途中で自転車押してしまいました。くだりはあっという間に通過。


 

 



激坂を下り終わったあたりでKさんスローパンク!あわてずさわがずチューブ交換中。ついでに、S-WORKSのフレームの裏側などを皆で鑑賞。


 

 



途中から和歌山県道3号かつらぎ桃山線に入って、川沿いのゆったり下る道で、西に向かいます。一箇所だけ低い峠を越えて桃の産地「桃山町」というところに降りてきました。このあたりは「あら川の桃」の産地として有名なところです。本日の目的地「稲垣農園」に到着。実は、私は一人遅れて走っていて、農園に気がつかないで1キロぐらい先のバイパスの丘の上まで無駄に登ってしまいました。



無事、連絡がとれて、合流。まずは桃ジュース!

 

続いて桃ソフトクリーム! ついでに、自宅に桃6個を発送しました。 楽しみです。

この夏の練習会は毎回この桃アイスを目的地にしているそうです。暑い日には最高です!

この後は、紀ノ川沿いに橋本まで約30キロを戻ります。川沿いで平地のはずですが、なぜかゆるいアップダウンがあります。土手の上のサイクリングロードと通常の道路の二組になぜかわかれます。


 

 



私は車道組で、途中で一旦土手組に追いついたので横から写真とってみました。皆さん、結構速いペースでいかれたので、ついていけなくなり、一人でタラタラ橋本駅を目指します。





なぜか橋本駅近くで、先に行っていたはずのお二人が現れて、仲良く3人で駅にゴール。「まことちゃんカレンダー」の石像の前で記念撮影。「ぐわし」の手の形が正しいのは一人だけです。

朝同時にスタートした初心者団体ツーリングの皆さんも同じく4時ごろゴールして来ました。リーダーらしい人たち数名はインカムみたいなトランシーバーを装備してました。団体でのツーリングはいろいろ大変なんだと思います。私も以前、70人ぐらいのグループで荒川サイクリングにいったことがあったのを思い出しました。





大王の他のメンバーの方たちは車でしたので、それぞれ帰路につかれました。私は電車だったので、帰る前に駅前で一杯やって帰ろうと思ったのですが、時間がまだ早く居酒屋は開いてません。



仕方ないので、食堂でカキ氷をいただいて時間つぶし。なんと200円でした。ありがたや。 5時になったので、店をでると、この食堂は閉店しだして、となりの「焼き鳥大吉」が開店してました。さっそくそちらでビールに焼き鳥で一人反省会!

 

「大吉」は全国に店があるらしいですが、地方都市のちょっと駅から一回まがったところとか、ロードサイドのような駅前のような絶妙な場所によくあるような気がします。自転車で走っているとよくみる看板です。チェーン店だと敬遠していてあまり入ったことがなかったのですが、手作りっぽくてよかったです。そういえば、何年か前にやはり大王のメンバーと滋賀県長浜で行ったような気がします。

この日の予定コースは

 

「桃ソフトラン 2017 (ルートラボ)」

 

です。

実際の走行ログは これ です。ほとんど予定通りです。

走行距離 98.1キロ 獲得標高 1314メートルでした。 この日は大体曇りで、猛暑にはならなかったので、走りやすかったです。


関西大王では9月には高野山を越えて護摩壇山まで行くという恐ろしい練習会を計画しているようです。どうしたものか?