ロードバイクを待ちながら -123ページ目

生駒山の向こう側へ

今日 (5/1) は、良い天気のなか、神戸の自宅から東へサイクリング。

 

西の方には呉まで何回かに分けていったのですが、東にはあまり行ってなかったので。

 

山手幹線で尼崎まで行き、そこから十三、梅田と大阪中心部を通り抜けて門真まで。パナソニック本社の前を通って、国道163号を生駒山の方向に向かいます。途中でトンネルを抜ける自動車専用のバイパスがありますが、自転車は旧道の方をのぼります。

 

 

こんな感じの殺風景な坂道です。車が多く、歩行者もいないので歩道を走りました。

 

 

あまり峠らしくない、清滝峠の標識。古そうな民家が何軒か建っています。

 

 

坂を反対側に下ると奈良県生駒市に突入。

 

お腹がすいたので看板を見つけた「鶴亀庵」というお蕎麦屋さんへ。

 

 

このお店はメニューがなくて、このざるそば+けんちん汁しかありません。骨董品屋さんもやっている古民家のお店でした。ここで、ロードバイク乗りの人と相席になりしばし自転車談義。レースなどに出られている方でした。

 

 

その方と「くろんど池」まで行ってみることに。

 

 

「くろんど池」はこんなところです。家族連れがバーベキューなどしてにぎわってました。ここからはまた一人でサイクリング。

 

 

事前の計画では木津川までしか計画してなかったのですが、思ったより早く到着してしまったので、木津川サイクリングロードを京都方面に。

 

 

木津川は初めてです。道は広くて自転車や人は少なくて走りやすいです。嵐山まで続いてます。

 

 

最近、再建されて「ながれ橋」です。よく見ると橋脚の真ん中の部分がコンクリートで、左右に張り出している部分と橋の表面は木造です。時代劇のロケなどで使うことを考慮したのでしょうか?

 

八幡市でサイクリングロードから離れて石清水八幡へ。

 

 

八幡宮には裏から車や自転車でも登れるようですが、なんかめんどくさくなってしまったので、ケーブルカーで登ります。

 

 

最近本堂が国宝になったそうで、盛り上げてました。

 

石清水八幡から対岸の山崎から電車で帰ろうと思ったのですが、道がわからなくなり、長岡京駅まで行ってしまいました。

 

 

駅前の焼き鳥屋で1リットルの大生を注文。ゆっくり焼き鳥で一人反省しました。

 

 

今回のルート


走行距離は93キロ、獲得標高 630メートル。

そういえば、去年の今頃、長岡京まで往復したのでした。なぜか縁があるようです。生駒山の向こう側の京阪奈地域はのどかな景色で楽しいです。次はこのあたりからスタートして伊賀方面に行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

とびしま海道春吉ライド

前日、呉に泊まった翌日(4/10)は、「サイクリングとびしま 春吉ライド」というイベントに参加しました。

 

呉のホテルを朝7時ごろに出て、大和ミュージアムの外側や潜水艦の展示を見て、海岸沿いに東へ戻ります。

 

 

朝もやの海岸沿いを走ります。

 

 

安芸灘大橋を渡って下蒲刈島(しもかまがりじま)のスタート地点に9時ごろ到着。

 

このイベントはスタンプラリー形式で、スタートは9時以後ならいつでもよく、夕方5時までに5つの島にある10個のチェックポイントのスタンプを集めてくれば完走、というものです。コースは特に決められてませんが、実際には橋と島の外周の道路を走ることになります。

 

 

半分の5カ所だけを回る「ファミリーコース」もあるので、親子連れの参加もありました。

 

 

ほとんどのチェックポイントはスタンプ台があるだけですが、何カ所か地元名産のデコポン、蜜柑などを配っているところがありました。

 

 

全行程には大小7つの島があり、6本の橋を往復で通ることになります。

 

 

一番遠くの岡村島のチェックポイントになっていたカフェ。

 

 

ここでクリームパンとレモンスカッシュを買って昼食にしました。別のチェックポイントの港のターミナルの食堂で昼食をとっている参加者も多かったです。

 

 

岡村島までは各島の北側を通っていたのですが、帰りは南側を通ることに。途中の大崎下島の南側には御手洗(みたらい)という町があって、ここは古い町並みが残っています。

 

 

こんなレトロな薬局や、

 

 

時計屋さんなどがあります。偶々、この次の日に放送された「鶴瓶の家族に乾杯」がこの町のロケでこの時計屋さんもでてきました。機械時計の修理で全国的に有名なんだそうです。

 

 

古い遊郭跡の建物がチェックポイントです。

 

 

このうどん屋さんの中にいるのが「中村春吉」という戦前に自転車で世界一周無銭旅行をした人のコスプレの人です。ここは中村春吉の出身地なのです。

 

中村春吉の自転車を再現したもの。

 

 

桜もあちこちで咲いています

 

途中に2カ所のエクストラポイントというのが丘の上にあり、ちょっとヒルクライムができます。その一つ大崎下島の「歴史が見える丘」に登ってみました。標高100mぐらいです。

 

 

展望台ではなにかのCMの撮影をしていました。(多分「オレンジーナ」)

 

 

これが丘からみえる「歴史」です。

 

 

帰路は途中の廃校あとにチェックポイントがあったのですが、見過ごしてしまい、5キロぐらい行きすぎてしまいました。10キロ余分に走ってしまった。

 

御手洗の町を見学したり、プチヒルクライムして写真撮ったりのんびりした上に、10キロ余分に走ってしまったので時間の余裕があまりないことに。

 

 

なんとか最後の下蒲刈島の松風園のチェックポイントでスタンプをもらい、島の西側の誰もいない道を走って、

 

 

安芸灘大橋の下を通って、

 

 

4時半ごろ無事ゴール!

 

 

完走証と絵馬をもらいました。

 

このイベントは参加費2000円、定員300人の小さなイベントです。珍しく百哩走大王の仲間は誰もいなかったです。実際に全島一周コースを走っていたのは100人ぐらいしかいなかったのではないでしょうか?

 

そんななかで、変わった自転車が2台。

 

 

これは椅子に座って足を上にあげてペダルを踏むリカンベントです。リカンベントは時々見るのですが、これは車高が高い。前輪後輪に普通のロードバイクと同じ700cのホイールがついてます。ハイレーサー・リカンベントという種類らしいです。

 

 

これはさらに珍しいSOFTRIDE という特殊フレームの自転車です。通常の自転車にあるフレームの三角形構造がなくて、太いカーボンのパイプで空中にシートを浮かせる構造です。この自転車のオウナーの方はフレームを最近オークションで発見し部品などを交換してリストアしたそうです。何故かタイムトライアル用のホイールとハンドルに電動変速機 DuraAce Di2が付いてました。

 

かなり前に東京で外国人の人が持っているのを見たことがあります。2回目です。

 

 

イベントの走行コースです。真ん中の豊島だけ間違えて帰りも北側を走ってしまい、全島一周になっていないのが残念。

 

この日の走行コースは ここ。

 

走行距離は107キロ、獲得標高 487m. スタンプ10個を集めるだけなら80キロぐらいで回れそうです。

 

イベント前の呉からの自走が半島を遠回りしたので28キロ

秋にほぼ同じコースの「とびしまオレンジライド」というのもあります。こっちは人数も多くエイドステーションとかもちゃんとあるようです。

 

先月のしまなみ海道のイベントも同じようなスタンプラリー形式だったのですが、こういうゆるいイベントも楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾道から竹原へ (西へ行くサイクリング 7回目)

前回は尾道まで来たので、その続きです。

 

4/9, この日も新神戸から新幹線に乗り、福山まで。福山から在来線で尾道へ。新幹線ではお隣の席もしまなみ海道に自転車乗りに東京からきたグループの若者でした。

 

 

尾道駅には自転車を組み立てる人が大量に。特にこの日はイベントはなかったと思うのですが、さすがサイクリストの聖地!駅には「自転車組み立て場」が指定されているのですが、人が多すぎてあふれてます。

 

ほとんどの人はここから渡し舟で向島にわたり、しまなみ海道サイクリングロードを目指すのですが、私はここからさらに西へ。尾道から呉までの道は「さざなみ海道」と呼ぶことになっていて広島県はここもサイクリングルートとして盛り上げたいようです。路上にはたまに青い線と呉までの距離が書いてあります。

 

 

尾道から三原をすぎて、JR呉線沿いに海辺の道を行くとこういう感じの道路になります。もうおなじみの小島が沢山ある瀬戸内海の景色です。この日はちょっと霞がかかった感じの曇り空でした。

 

 

須波という港のターミナルはフェリーよりタコ焼きが名物らしいので、おやつにタコ焼き4個いただきました。たしかに大きなタコが入ってました。

 

 

竹原に近づくと3回も映画化された昔の学園もの小説「エデンの海」を記念したパーキングがありました。2本目は山口百恵が出ていたらしい。

 

 

もうやや見飽きた感のある瀬戸内の絶景。

 

 

竹原到着。ここは古くからの街並みやお寺が保存されていて観光客でにぎわってます。

 

 

竹原が有名になったのは、映画「時をかける少女」(1983年 大林宣彦監督 原田知世主演)のロケ以来だと思います。正面のお堂は映画の中で地震で瓦が落ちてくることになっていました。実は,1982年に「転校生」が尾道でロケされたのを知って、尾道、竹原に旅行に来たことがあったのですが、当時は「時をかける少女」の前だったので、竹原に寄ったのは偶然だったのです。34年ぶりに来ました。

 

 

この写真館も映画に出てきたような気がします。

 

 

桜もあちこちで咲いてました。

 

 

この蔵を改装したカフェで昼ごはんの代わりにケーキをいただきました。

 

ここから呉まであと50キロぐらいだったので、頑張れば夕方までに着きそうでしたが、日曜も走らないといけないので、この日はちょっと早かったですが、竹原でサイクリング終了。呉線で輪行して呉へ。

 

 

呉駅前のビジネスホテルにチェックイン。

 

 

一人、呉の町で居酒屋やお好み焼き屋を満喫してました。

 

この日のルート。

 

尾道から竹原 (Garmin Connect)

 

走行距離は42キロ。ほぼ平坦でした。