夏休みの宿題 北摂グランフォンド
先々週に、「北摂グランフォンド」というコースを走ろうとして、暑さにまけて、半分ぐらいの観光ライドになってしまいました。昨日(8/26)に同じコースにまた挑戦。なんとか夏休み中に一学期の課題をこなさないと。
今回は、来週、山陰自転車旅に使う、こっちの自転車で。(クロモリフレームの Basso Viper) サドル下に大型バッグをとりつけるキャリアがついてます。サドルは長年愛用のブルックスの革サドル。フロントバッグもブルックスの革製です。
箕面駅を朝8時ごろ出発。(本来のコースは池田駅スタートで五月山を通るのですが、今回はパス。)
箕面に登る道はさすがに自転車乗り多いです。何人かに追い抜かれます。
箕面公園では駐車場でサイクルラックを見つめる猿の写真を撮るのみです。このラックに自転車置いたら絶対いたずらされます。
勝尾寺到着。ここも写真1枚で次へ向かいます。
次は妙見山ですが、この「北摂グランフォンド」のコースは細かく丘を越えて里山を通るしぶいコースです。(平坦がほとんどありません。)
途中で茨木市の見山というところをとおり、そこに道の駅のような「見山の里」という施設があったので寄ってみました。野菜売り場のほかに、こんな「豆腐チーズケーキ」を売ってました。美味しい!
続いて妙見山に。ここも自転車乗り多いです。ここの茶店で前回、うどんを食べたのですが、おにぎりセットも美味しそうだったので、食べに行ってみたら、まだ開店してなかったので断念。
このガラス張りのお堂は今日は何かイベントがあるらしく入り口が開いてました。
茶店前にはこのような謎のオブジェが。懐かしいラジカセなどが。なんか最近映画でこういうの見たような気がします。
前回はここで、バテてしまい、下って、またケーブルカーに乗ったりしてまったり過ごしたのですが、今日はサクサク進みます。曇り空で気温は24度前後で、涼しく気持ちの良い一日です。
妙見山を下り、能勢町の交差点付近に「若田亭」という食堂を発見しました。丁度昼飯時だったので、ここで山かけ蕎麦をいただきました。
さっぱりと美味しかったです。
ここから、最後の登りです。15キロぐらいのゆるい登りです。お蕎麦たべておいてよかった!
京都府亀岡市へ。
里山を縫っていくゆるい登り道です。なかなか静かで気持ちが良いです。
登り切ったところが「るり渓」というところで、温泉やゴルフ場があるのですが、庭園がきれいなカフェがありました。「香らん珈らん」という店で今年1月にオープンしたばかりのようです。
内部も都会的な感じで、周囲とのギャップが面白いです。車で来てる人がいるようでした。
コーヒーとケーキでもいただこうとメニューを見ると「バナナチョコナッツパフェ」というのがあるではありませんか、ここまで、約60キロ、坂道を登ったり下ったりを繰り返してきたので、これにしよう、と注文したら、予想以上に大きなが運ばれてきて、店内で注目を浴びてしまいました。当然、完食。
ここからは、途中、一回だけ2キロの登りがある以外はずっと下り道で川西まで帰ります。
また、大阪府能勢町に戻ります。
のんびりした山間の田園風景です。交通量はとても低いです。
兵庫県篠山市に入ります。川沿いの気持ちよい道です。
「籠坊温泉」というひなびた温泉町を通過します。
猪名川沿いのこの道は「猪名川渓谷ライン」というそうです。猪名川町に入ります。
しばらく行くと、猪名川町の中心部に。
「道の駅 いながわ」です。ここは以前来たことがあります。
ここからは交通量の多い道で川西へいきます。途中の「石道」というところに日帰り温泉があったので、そこで体をほぐし、汗をながしてすっきりしました。
ここから川西氏までは国道を迂回して、猪名川ぞいの静かな道を行きます。
都会の近くとは思えない静かな道です。
コースのゴールは池田駅だったのですが、一駅手前の川西能勢口駅でサイクリング終了!
駅そばの「鳥貴族」で今日の100キログランフォンドを反省します。ここは何でも280円でお得!美味しいし。
この日の走行コースは ここ(Garmin Connect)に。 走行距離 107キロ、獲得標高 1721メートルでした。
前半に箕面、妙見ときつめの山二つ、次にゆっくりと「るり渓」まで登り、その後は、静かな猪名川沿いの道を下りながら戻る、という変化に富んで、細かいところまでよくできているコースだと感心しました。四季を通じて楽しめるコースではないでしょうか?
久しぶりにロングライドに乗ったViperは、フロントのチェーンが落ちることが数回ありました。使い方が悪いのか、ギアが摩耗してきたか。ブルックスの革サドルは非常に快適で100キロでもお尻は全く痛くなりません。自分の体に形があってきたのでしょう。パッド無しで乗っても大丈夫かも。
来週はこれで山陰方面へ!
箕面 妙見 山ポタリング (グランフォンドのはずが)
昨日(8/12) は、久しぶりに、北摂方面へ。
6月に百哩走大王関西支部の練習会が「北摂グランフォンド」というコースであったのですが、別のイベント参加で、そっちには参加できなかったので、一人でそのコースに行ってみました。
阪急で輪行して、池田駅到着。暑そうなので、ダブルボトルで。首には水に浸したネッククーラー。輪行袋は背中の小型バックパックに。
まず、五月山公園の前まで登って、箕面駅におります。さすが「グランフォンド」というコースなので、容赦なく平地を避けていきます。
箕面の山を登っていき、大滝到着。箕面の山には何十年ぶりかにきたので、滝をを見学。自転車を置いて、滝まで歩いて下ります。
滝で涼む人たち。ハイキングやトレイルランの人もいます。
続いて山道を進んで、勝尾寺へ。この箕面駅から勝尾寺のコースは有名なヒルクライム練習コースなので、次々にロードバイクが現れます。ここも初めてきたので、自転車を置いて見学。
下馬しました。ここに駐輪したのではありません。
勝尾寺本堂。ここは広い境内にいろいろな建物や庭園があり日蓮宗のディズニーランドみたいです。境内にはPAでお経が流れます。
名前にちなんでか、必勝祈願のだるまが名物のようです。境内のあらゆるところにだるまが置いてあります。
ここから一度下って、茨木市の山奥を通っていきます。「グランフォンド」なので容赦無くアップダウンがあります。
里山と棚田があります。
この辺は高山右近の生地で最近カトリック教会が「福者」に認定したのでそれを記念した垂れ幕がありました。この辺りもロードバイク乗りが多いです。
このファミマ(豊能余野店)には次々にロードバイク乗りが吸い込まれていきます。この辺りはコンビニも少ないなか、ここは大きくて、イートインスペースやテラス席もあって丁度よいみたいです。
この日は、午前中はあまり暑くもなかったのですが、なんとなく体調が良くなく、自転車が重い感じです。実際にボトル一本分は重いのですが。そろそろ、「グランフォンド」完走は諦めたくなってきました。
次は妙見山です。
いきなり、インパクトのある登り坂です。分かりやすい野間峠からではなく裏側の光明山というところを一旦登っておりるコースです。さすがグランフォンド。
途中で、抜かされました。今日は何人に追い抜かれたか。
能勢妙見山到着。ここもロードバイク乗りが多いです。箕面妙見と回る人は多いのでしょうね。
妙見山には山門の奥にモダンなガラス張りの建物が!山頂なので宇宙人を呼ぶのでしょうか?
涼しげな茶屋があったので昼飯に。
きつねうどんです。隣の人達がたべていたおにぎりセットも美味しそうでした。
この野間峠のトンネルを下って川西方面へ。これで「グランフォンド」コースは途中離脱。秋に再挑戦しましょう。
まだ時間は早いので、妙見ケーブルの駅に自転車を置いて、また妙見山にケーブルカーで。家族連れやカップルばかりです。おじさん一人は私だけ。
山上の公園に、こんなものが!先週に続いて廃線跡が!アート作品だそうです。線路とか駅舎とかリアルです。
真っすぐ、池田駅まで下っても良かったのですが、趣向を変えて能勢電鉄に乗ることにします。ここは大阪府最北端の駅だそうです。このあたりは大阪と兵庫、京都の府県境です。レトロな駅舎です。ケーブルカーの駅からかなり離れているので、歩いていくのはちょっと大変かも。
阪急とつながっているせいか、阪急電車みたいな列車がきました。
グランフォンドのはずが、寄り道ばかりの山ポタリングになってしまいましたが、夏休みらしくて良かったかも。
走行 ログは ここ に。
走行距離は 45キロ、獲得標高は1147メートル。やはり結構登るコースでした。本来のコースは110キロ、獲得標高1962メートルなのでした。
片鉄ロマン街道へ
5月に神戸から岡山県まで走って、ハンガーノック気味でリタイアした西片上駅のあたりからスタートする廃線跡のサイクリングロードがある、というので行ってみました。(7/5)
神戸で始発電車にのり各駅停車を乗りついで3時間あまり、やっと西片上駅到着。
これがそのサイクリングロード「片鉄ロマン街道」のスタート地点です。ここに片上鉄道という鉄道が走っていたのです。その線路後をきれいに舗装して自転車専用の道になっているのです。
ところどころに鉄道の痕跡が残っています。これは傾斜を示す標識です。斜度 2.86%の登り坂です。片鉄ロマン街道では一番の登り坂です。ほとんど気が付きませんが。
線路脇に木が茂っていたところは涼しいです。
トンネルも涼しいです。
広いところは暑いです。この丸い街灯がこのロマン街道にはずっと立っています。
幾つかの駅はホームと看板、駅舎などが残っています。
地元の人が花を植えたり掃除したりして管理しているようです。どこもきちんとしてます。
大体、吉井川沿いにルートは進みます。ここでは鉄道の鉄橋がそのまま自転車用の橋になっています。
和気(わけ)のあたりにこのカフェ・グートという店への案内看板があったので行ってみました。可愛いお店でした。
フレンチトーストを頼むと、こんな豪華なのが出てきました。外はもう暑いのでここで少し涼みます。
この駅跡で写真を撮っていると、ブロンプトンに乗ってやはり写真を撮っている男性がやってきました。
その方に撮影していただきました。ブロンプトンも写ってます。
こんな信号機の柱も残ってました。
さらに駅をたどっていきます。
ナビに使っていたルートラボのデータが、何故か、川の反対側の別の道を通っていたので、そっちを通りました。こちらの方が木陰で涼しいのかも。
ロマン街道の終点は柵原(やなはら)すれあい鉱山公園という場所です。片上鉄道はここにあった硫化鉄鉱の鉱山から鉱石を積みだすために引かれた鉄道で、鉱山の廃坑とともに廃線になったのです。この公園にはその鉱山関係の博物館と当時の駅があります。鉄道車両も保存されていて、ときどき動かしているようです。
駅舎です。
当時の路線図。
保存されている車両。
これは鉱山の中で使われていた車両。
この駅には元祖「猫駅長さん」がいたらしいです。和歌山のタマ駅長より先だそうです。
そろそろお昼時間を過ぎていたので、他にお店もなさそうなので、この玉子かけご飯のお店に行ってみました。
これに小さな水餃子が2個ついた定食です。ニラ、ネギなどが入ったタレガ6種類もありました。玉子は2個目も追加されました。あまりに美味しかったので、ご飯をお替りして玉子は系4個いただいてしまいました。完全に食べすぎ。
ここでロマン街道は終わりなのですが、ここから津山市を目指します。
まっすぐ進めば吉井川沿いの平坦ルートで津山市に行けるのですが、なぜか使ったルートは、反対側の峠越えルートで、短いヒルクライムがありました。
暑い午後2時ごろの峠の登りはつらかったです。2キロぐらいしかないのですが、途中で何回か日陰で休みました。
登り切ったあとは津山市までゆるい下り基調です。気持よく下っていきます。
下っていくと津山の手前の亀甲(かめのこう)駅があって、というのがこんな形してました。和歌山鉄道の猫駅舎と張り合ってるのでしょうか?
津山駅に着くと3時半ごろでした。駅の裏に鉄道博物館のようなのがあったので行ってみます。
京都のやつのように機関庫にいろんな車両が保存されてました。展示物はほぼこれのみです。4時閉館だったのであまりゆっくりはできませんでした。
この日は津山市は「ごんごまつり」という夏祭りでした。商店街では地ビール大会をやっていたので、津山ビールを飲んでのんびりしました。
その後、パレードがありましたが、この子供の河童おどりが可愛らしかったです。
河原でも屋台が出ていたので津山のB級グルメ「スタミナうどん」をいただきました。昼の卵かけご飯がまだもtられていて、もうこれでお腹いっぱいです。
先週、美山に続いて、満腹サイクリングです。
帰りは津山から津山線で岡山に出て、新幹線こだまで西明石に行き東海道線に乗り換えました。
本日の走行ルートは これ です。
たったの67キロ、獲得標高は 400メートルです。
廃線跡のサイクリングロードはつくばにもあるようですが、行ったことはありません。今回初めてです。なかなか旅情あふれるものでおすすめです。ルート上には自動販売機や飲食店はほとんどないので気をつけましょう。








































































