和歌山 南部梅林へ (R424 道の駅めぐり)
この冬は和歌山方面を重点的に走ることにしました。大阪から、何回かにわけて海岸線沿いを白浜まで行こう、と考えています。
前回は、紀三井寺までいったので、本来ならここから再スタートして海岸ぞいのルートを走る予定だったのですが、いつもチェックしているブログにこんな記事がでていました。
和歌山県 みなべ梅林
紀三井寺から内陸部のルートで田辺の南部(みなべ)梅林を目指す、というルートです。丁度、梅も見ごろぐらいだし、3月の高野山センチュリーに向けて、ヒルクライムに体を慣らしておこう、と思いこのブログの方のルートを昨日(2/25) 走ってみました。

JRを乗り継いで、紀三井寺駅へ。神戸から2時間半ぐらいかかります。遠い。

ルートはほぼ全線国道424号です。 最初はのどかな田園風景を山に向かっていく快適なルートです。天気もよく気持ちよい。
しばらくすると有田川町に抜ける、登り道に。できたばかりのきれいな九十九折です。斜度は低いですが、ヒルクライムは数か月ぶりなので、気合が必要。

遠くに下の方の道路が見えます。一瞬、数台のロードバイクのグループが見えました。私は遅いので多分追いつかれるだろうな、と思いつつ、登りは続きます。
途中で、このような車一台ギリギリの林道のような区間があります。「酷道」だったり、ピカピカだったり、差がはげしいR424です。
丁度、峠についたところで、後ろからきた男性に、追い抜かれました。
後ろを振り返るともう3人が迫ってきてました。さっきの男性と同じチームなのでしょうか?このルートは和歌山の自転車乗りの定番コースかも。
追いつかれる前に下ります。結局、この人たちにはこの後会わなかったです。
下りはよく整備された道路で、豪快に下りまくれます。このように、車も滅多に通りません。
本日最初の道の駅 明恵ふるさと館 。このあたりは明恵(みょうえ)上人というお坊さんの出身地らしいです。

ここで「天ぷら」(ふつうはさつま揚げともいう)の野菜、ゴボウ、玉子と焼き鳥3本を補給。
ここからのルートは大体川沿いです。最近、雨が多かったせいか川の水量は多いです。有田川と支流の修理川ぞいに進みます。修理川ぞいは新しいトンネルもあるバイパスを通ったのですが、旧道を通ったほうが趣きがあったかもしれません。
しばらく行くとトンネルとトンネルの間に道の駅 しらまの里 があります。
ここで「きよみしぼり」というジュースと「あんぽ」という甘いお菓子を補給。
このルートにはコンビニは当然なく、商店、食堂もほとんどありません。道の駅のみが頼りです。
トンネルを抜けて、山の反対側に下ると今度は日高川という川沿いのルートになります。川上に向かって走っていくと 椿山ダム というダムがありました。関電の水力発電所のようです。
ダムの先に赤いつり橋が。この橋の先に「日本一のヤッホーポイント」というのがあるようです。ところで、この国道はいたるところに「龍神温泉 xx km」というのが出ています。思わず、龍神温泉にいってしまいそうです。国土交通省と龍神温泉の関係の解明が待たれます。
ヤッホーポイントの前の展望台でちょっと休憩。ゆるい斜度とはいえ50キロぐらいアップダウンなのでちょっと疲れてきました。

途中の橋から支流の合流地点をみたところ。水の色が全然ちがうのが混ざっています。
しばらく走っていくと、龍神村にはいり 道の駅 水の郷 日高川 龍游 に到着。ここはかなり(今までの二つとちがって)大きな道の駅で、食堂が2軒、木工品売り場などいろいろありました。オートバイ乗りに人気の場所らしく、大型バイクの人が10人ぐらい休憩してました。
ここで紀三井寺から70キロぐらいです。峠を二つ越えてきて、かなり疲れてました。実は距離を勘違いして、ここから数キロで南部に着くと思っていたのですが、よく見るとあと25キロぐらいあって、峠がもう一つあるではありませんか。時間は午後3時を回っていて、山奥なので、なんとなくもう夕方の雰囲気に。とにかく、南部までいかないと帰れないので、菓子パン一個たべて元気をだして、重くなった足でペダルを踏み直します。
道はここから龍神温泉をめざす道とわかれるのですが、国道424号はこちらが本線です。
龍神温泉への道は龍神街道とよばれているようです。そっちをずっと行くと護摩壇山というヒルクライムのコースになるようです。噂ではとても辛い登り坂らしいです。
南部への道はまたもや林道のような細い林のなかの静かな道です。大した登りではないのですが、疲れ切っていたので、ノロノロ登ります。

登り切ったところにトンネルがあり、最後の下りです。ヒャッホー!
下っていくとトンネルの向こうに梅の咲く山が見えます。このあたり至る所梅林です。
夕陽を浴びながら梅林の間を下っていく爽快な道です。
南部の町につくと 最後の道の駅 みなべ うめ振興館 があります。勘違いして、ここが「南部梅林」だと思ってしまい、屋上からあたりの梅林を眺めました。
なんとなく期待外れだったので、よく調べると有名な梅林はここではなくて、ちょっと先の丘の上らしいことがわかったので、そっちに回ります。
こんな感じに梅が山一杯さいてました。本来は入場料300円なのですが、もう茶店とか閉める時間だったので無料でした。でも、夕陽と梅という組み合わせもなかなかよかったです。
最後に、海岸までいってみると、
ちょうど、夕陽が海に沈むまえできれいでした。今日は一日本当に天気が良かった。
最後に南部駅近くで一杯やって帰ろうと思って道の駅でもらった地図にあったお寿司屋さんを探したのですが見つかりません。駅前で唯一営業していた、定食屋兼居酒屋みたいなところに入って、ビールとおつくり盛り合わせで「孤独のグルメ」しました。 特急の時間が迫っていたので、一杯できりあげて、帰りました。


結局、この日の走行距離は102キロ、獲得標高 1200メートル というがっつり山岳コースでした。去年 10月に六甲山縦走して以来の山サイクリングでした。
この日のコースは ここに

こんなルートです。次回は同じ区間の海岸線を走ってみたいと思います。
参考にしたブログの方はみなべからさらに「黒潮フルーツライン」で御坊まではしっておられます。そのコースは ここ に。
和歌山サイクリングも瀬戸内海とおなじように楽しいです。車が少ないので走りやすいです。
日生かきおこライド2017
ここから、海岸沿いの景色の良いコースになります。風もあまりなく気温も低くなかったので快適ですが、景色は曇りなので今一つでした。

何故か仮面ライダーと記念撮影。
播州赤穂からJRに乗って、最終目的地 日生駅へ輪行。日生に行く赤穂線は1時間に一本しかないので、赤穂駅で小一時間時間つぶしをしたので、日生に着いたのは4時ごろでした。雨が降ってました。自転車で来なくて正解だったようです。
日生にはお好み焼き屋さんが沢山あるのですが、駅の裏にあって便利な「うまうま」というお店まで、自転車をぶら下げて歩いていきました。
帰りは日生からJRを乗り継いで帰りました。
コースは これ (Garmin Connect) です。
2016年の自転車活動をふりかえる
明けましておめでとうございます。
新年早々ですが、去年の自転車乗りを振り返ってみたいと思います。
まず1月から4月にかけて、週末ごとに瀬戸内海沿いをちょっとづつ西に向かって走り、6回かけて神戸から竹原までルートをつなぎました。この海岸線ルートは景色もよく、赤穂、鷲羽山、尾道など観光名所も多いのでお勧めです。冬は日生のかきおこも見逃せません。
春は同時にしまなみ海道やとびしま海道のスタンプラリーイベントも参加し、瀬戸内三昧ですた。
3月には「四万十無限大ライド」に参加しました。2015年末の室戸岬につづけて高知県2連発でした。
5月には、生駒山を越えて京阪奈方面に初めて乗り入れ。信楽、伊賀などに何回かいきました。このあたりの里山もまだまだ楽しいルートがありそうです。
5月末には2年連続で「若狭路センチュリー」に参加しました。最初のレイボーラインの登りが楽しい大会です。
この若狭路の後、腰の病気になってしまい、自転車活動は一時中止。7月から8月にかけて入院する羽目に。病気は完治したのですが、体重がふえてしまい、体力も落ちていたので、9月は30キロぐらいから、徐々に距離を伸ばしていって、六甲山ヒルクライムとかも走って、仕上げに10月の「サザンセトロングライド」の160キロを完走して、完全復調しました。
夏に殆ど走れなかったので、参加予定のイベント6個に出場できませんでした。 (TANTAN, 吉野、美山、ちゃんぽん、こうのとり、大王富士山) 今年はこのうちいくつかには再挑戦したいと思います。
2016年の通算走行距離は2050キロ、獲得標高は18,900メートルでした。2015年は2500キロ、26,000メートルだったので、やはり夏のシーズンに走れなかったのは残念でした。
今年は怪我、病気に気を付けて、和歌山、京阪奈方面を中心に走りたいと思います。本年もよろしくお願いいたします!


























