ロードバイクを待ちながら -116ページ目

大王六甲練習会

今日は百哩大王関西支部の練習会で六甲山へ!

 

朝9時に阪神西ノ宮駅北口に集合。関西人は西ノ宮と北口という言葉は続くと無条件に阪急西宮北口駅と思ってしまうようで、1名やはり阪急の駅に来てしまいました。連絡がとれて無事集合。今回は7名で出走です。

 

 

こういうメンバーです。撮影者1名が映ってません。

 

ここから、まず甲山方面に登ります。いきなり激坂で、予定通り、私は一人遅れていきました。甲山のバス停で一旦集合して、後半の登りへ。ここから7キロで標高700mぐらい登って六甲最高峰の「一軒茶屋」を目指します。休むところのない厳しい登りです。

 

 

今日は我々以外にもここを登る自転車乗りが多かったです。どんどん追い抜かれます。

 

 

先に行っていたはずのUマスターが一休みしていたのに追いつきました。自転車のポジションを変えたばかりで苦戦されていたようです。二人で残りの登りを休み休み登ります。ここはきついです。今シーズン最初のヒルクライム練習には丁度よかったかも。

 

 

皆さまをお待たせしていた一軒茶屋到着。

 

 

記念写真!

 

 

途中であった人達も実は10人ぐらいのチーム練習だったみたいです。記念撮影を後ろから!

 

ここからは、基本的には下っていくだけですが、ところどころに登りかえしがあって疲れた足にはつらいです。六甲山の尾根道を縦断して鈴蘭台のあたりまで一気に下ります。ここからちょっと北西方向に向かい、遅いランチを謎のうどん屋さんへ。

 

 

この看板もない食堂は名前は「浦商」というお店で素うどんはなんと100円です。「やすい うまい おそい」だそうです。

 

最近テレビで取り上げられたそうで、今日は満員で、夫婦二人でやっている小さなお店は大忙し。我々7人は奥の部屋に通されて、全員肉うどん(300円)を注文。なかなか出てきません。

 

 

ここはセルフサービス式のおでんもあり、各自、鍋から好きなおでんをすくいます。1点70円で自己申告方式。

 

結局うどんが出てきて食べ終わるまで1時間ぐらいかかりましたが、自転車の話などで楽しく盛り上がりました。

 

 

なぜか「ハバネロ七味」が置いてありました。色が左右で違う理由は謎です。

 

 

これがお店のお母さんです。愛想よく見送っていただきました。

 

ここから、小さな峠を3個泣きながら超えて、長田駅あたりで山手幹線に。あとは三ノ宮方面にまっすぐ進みます。

 

 

新神戸駅のあたりで海岸沿いにでて HAT 神戸という震災後にできた団地の海岸ぞいの道を進みます。県立美術館の前のオブジェにおじさん達盛り上がります。

 

 

私他2名はここで離脱して国道2号で帰りました。あとの方は湾岸ルートで西宮に戻られたはずです。

 

大王関西の練習会は参加2回目です。以前は奈良の吉野というきついコースでしたが、六甲の東側ルートも最初の登りはきつかったです。あとは楽しいのですが。

 

今日のルートは ここ に。

走行距離 81キロ、獲得標高 1440mでした。

来週の高野山センチュリーのよい練習になりました。


 

 

 

芦屋から甲子園へ

今日は天気もよく風邪も治ったので、小径車でご近所ポタリング。明日は、ロードの練習会があるので体力を温存。

 

いつもなら芦屋方面には山手幹線で真っすぐいくのですが、今日はDAHONでウロウロする日なので、岡本付近の山沿いの住宅地の迷路をさ迷いながら芦屋方面へ。

 

 

途中で、坂の上に「神戸薬科大学」が見えますが、激坂なのでパス。

 

芦屋川に近いところで小さな商店街があり、トルコ料理の店を発見。何かのお店を改装したようです。雰囲気のある店内でした。

 

 

ケバブのランチをいただきました。

 

 

ここから芦屋川をわたり、山のほうに向かいます。

 

 

旧山邑邸(ライト設計)の前の激坂。押して登ります。

 

 

登り切った先に「芦屋霊園」があります。景色良いです。

 

 

「バハイ教」という宗教専用の墓地がありました。中東で起こった世界宗教らしい。

 

 

ここからスーパー高級住宅地「六麓荘」に突入。

 

ここは山麓の坂の上で、車じゃないとほぼ無理。歩いている人皆無。自転車は私と同様に「見物」にきた若者2名のみ。

 

建築協定があって、区画の分割もできないし、建物の外観などに基準があるらしいです。当然電柱なんかなくて、かわりにおしゃれな街灯が建ってます。

 

 

かつての超豪邸の門だけが公園として保存されてました。

 

 

こんな城塞のようなお宅あり。

 

 

天守閣あり。

 

 

廃墟になりかけている古城あり。

 

 

巨大な和風建築あり。

 

ええもん見せてもらいました。

 

 

その後、夙川に下ってきました。桜はまだです。松がきれいです。

 

 

さらに西宮のえべっさんに! おやつのミニたい焼き。

 

 

なぜか甲子園球場に来てみました。野球に興味ないので、来たことなかったです。

 

 

来てみると高校野球をやってました。センバツ。日大三高対履正社。無料の外野席に入ってしばらく立ち見でみていたら履正社が逆転ホームラン打ちました。

 

最期まで見ると遅くなるので、6回で出てきました。

 

 

帰りはいつもの岡本の鈴木商店でソフト!

 

良い天気のなか、近所の行ったことない場所をいろいろ回れてよかったです。

 

甲子園までのウロウロしたルートはここに。
 

走行距離はたったの34キロ。

明日は久々にロードでガチの六甲山練習会。ついていけるのでしょうか?

 

 

 

 

シラス丼と猫の旅

昨日 (3/5)は、某サークルのイベントで小径車で和歌山をポタリング。当初、4人ぐらいの予定だったのですが、色々あって、10時に南海和歌山駅に集まったのはUマスターと私の二人でした。

 

 



黒いのがUさんのブロンプトン、白いのが私のDAHONです。奥様用に買ったものですが、今日は拝借してきました。これでサイクリングするのは実は初めて。

まず、和歌山駅から西に向かいます。淡路島の対岸にある加太(かだ)へ。ここは去年、大阪側から行きました。今回は、人気の「満幸商店」へ。人形供養で有名な淡島神社の門前にあります。3軒ある土産物屋食堂の真ん中の店です。ここは、海鮮のメニューが豊富で大人気です。11時過ぎについたのですが、小一時間店の前で待ちました。

 

 

 

 

盛りが尋常ではありません。ご飯よりシラスが多いです。これに特製の「梅醤油」をかけていただきます。シラス丼業界の「二郎」です。これだけで十分です。この店の「コース」だと最後にこれが出るみたいです。

 

さて、当初はここにくるまで、しか予定を決めていなかったのですが、まだ1時ごろなので、もう一カ所回ろう、ということで、和歌山駅方面にもどって、さらに内陸部に進みます。

 

JR和歌山駅から東に行く「和歌山電鐵」という私鉄があります。これは元々は南海電車の支線だったのが経営不振で廃線になりかけたときに岡山電鐵が運営を引き取って運営することになった2005年に出来た私鉄です。

 

この和歌山から貴志というところまでいく路線一本だけの鉄道なのですが、なんと終点の岸駅に猫の駅長「タマ」がいる、というのが有名になり、大繁盛のようです。

 

初代の「タマ駅長」は2015年に亡くなってしまい、現在は「タマ二世」(通称ニタマ)が駅長です。

 

 

これが鋭意勤務中のニタマ駅長です。売店と改札の間に専用のガラスの小部屋があって、そこに週5日勤務しています。寝ていることが多いようです。閉じ込められたみたいでちょっと可哀想です。

 

 

先代駅長を偲ぶ時刻表。

 

 

猫型の駅舎の前で。猫一匹で、駅舎が建て替えられてしまうのです。凄い。

 

 

私たちが行ったときは中国人の団体がわざわざ和歌山から電車に乗ってやってきたようでした。写真撮ったり猫グッズを買ったり、イチゴを食べたり、大騒ぎです。こんなところまで爆買いツアーはくるのです。

 

Uさんも猫好きなので、楽しそうに色々お土産を買っておられました。

 

ここで、自転車を畳んで、電車で帰ります。

 

 

これがやってきた「たま電車」です。いろいろ凝っています。

 

 

車内でも賑やかな中国の人たち。

 

 

車内に猫の絵本や漫画の図書館まであります。

 

和歌山電鐵の終点は「和歌山駅」でここはJRの駅で、南海電車には乗れないのです。元南海の路線なのに不思議です。南海は「和歌山市駅」という2駅西に行ったところにあります。「和歌山駅」から「和歌山市駅」にはJR紀勢本線でいけるのですが、なぜかICカードが使えません。色々不思議な和歌山の鉄道です。

 

和歌山から神戸までまた2時間ちょっと南海とJRを乗り継いで帰りました。

 

 

帰りに神戸の駅前のバルで一杯やってこの日の予定終了。

 

小径車はロードよりはスピードが出しにくいので、のんびり走れます。折り畳みもロードよりはずっと簡単です。ただ、重いので、駅でぶら下げて歩くのが良い運動になってしまいます。

これからは小径車での「小さな旅」も時々楽しみたいと思います。

この日の走行ルート ここ に。走行距離は44キロでした。


Uさん、ツアー企画ご苦労さまでした。また行きましょう。