ロードバイクを待ちながら -104ページ目

バイクパッキング 調理実習 明石遠征編

今日は、先週に引き続き、バイクパッキング機材での料理をしてみました。

 

自宅を出て、まず三ノ宮方面へ。メリケンパークに。

 

 

今日は、「世界最大のクリスマスツリー」の点灯式があるので準備してました。

 

 

なんかいろいろ議論になってるようですが、素直に楽しめばいいと思います。

 

さらに国道2号でどんどん西へ。

 

 

須磨の海岸に来てみました。新しく遊歩道が出来てました。

 

 

海岸を行けるところまでいったらこんな砂浜になってしまったので引き返します。

 

さらに西に向かい、

 

 

明石駅前に到着。「魚ん棚商店街」です。ここは新鮮な魚介と明石焼き(玉子やき)で有名です。魚屋さんで鯛とハマグリを買います。あわせてたったの 1000円です。

 

ここからちょっと戻って「大蔵海岸」という海浜公園に。

 

 

あまり人気のない砂浜の前の階段に陣取ります。

 

バーナーと食材などを出して調理開始。

 

 

本日の材料。鯛の切り身、三切れ。はまぐり一袋。コンビニで買った豆腐。

 

 

新しく買った焼き網で鯛を塩焼きに。ところが、網がちっとも熱くなりません。

 

 

仕方ないので、下のネットに直接載せました。ついでにハマグリも。なんとか焼けたのでいただきました。すごく美味しかった。

 

 

続いて、ミニフライパンで、塩コショウをしてオリーブオイルで炒めます。網焼きより早くできました。これも当然美味しい。素材がよければ、いい加減な料理でも美味しいのです。

 

 

最後は鍋で、鯛の残り、ハマグリ、豆腐を茹でたのすが、なかなか沸騰しません。ですが、鯛とハマグリで美味しい出汁がとれてこれも行けました。

どうも、風のせいで、火力がちゃんと鍋や網にあたってなかったようです。このシングルバーナーでは風よけが必須のようです。先週もちょっとのお湯を沸かすのにえらく時間がかかりました。

 

結局、1時間ぐらい、ここに座りこんで料理しては食べてました。日差しがポカポカして温かいので特に苦にはならなかったですが、もうちょっと早くしたいものです。

ガスが小さいのと大きいのの、2本のボンベの半分づつを使ってしまいました。実際のキャンプでは2本は持って行ったほうが良いようです。

片付けて、出発。

 

 

「明石自転車道」という海岸沿いの自転車道が明石駅あたりから西にあるので走ってみました。結構、路面がデコボコしてました。

 

 

段々、陽が低くなってきました。

本当は加古川あたりの内陸部まで行こうと思っていたのですが、昼食に準備も含めて2時間ぐらいかかってしまったので、加古川駅付近で、温泉に入ってサイクリング終了。

 

駅前の居酒屋で、昼に食べなかったタコの刺身をいただいて帰りました。

 

先週のパスタとソーセージから、かなりレベルをあげることができましたが、色々大変でした。生ものはやはり手間がかかります。

本日の走行距離は65キロ。

ルートは 前半はこれ、 後半はこれ です。


 

 

 

バイクパッキング練習 調理実習編

最近、一部で注目を浴びている「バイクパッキング」というのを来年はやってみたいと思います。

 

バイクパッキングというのは、自転車でキャンプに行く行為なのですが、荷物を最小限 (Ultra Light / UL)にして、普通のロードバイクに大きめのサドルバッグとフレームバッグだけをつけて行く、というものです。自転車キャンプというとホイールの前後に大きなパニアバッグをつけて行く、というイメージとはちょっと違います。

 

テントや寝袋もUL仕様のものを使い、食事はキャンプ場で自炊しますが、食材は現地で買うので運びません。今の時期はそんな軽装備では泊まれないので、実行するのは来年の春以降になります。それまでに、準備をしようと。

 

今回は、まず自炊装備とそのテストです。

 

ヨドバシカメラ梅田店のアウトドア売り場にいくと SnowPeakの店が出ていたので、以下のものを買いました。

 

 - 超小型 バーナー

 - それ用の一番小さい LPGボンベ

 - アルミの一番小さい鍋とフライパンのセット

 - チタンのマグカップ (一番小さいやつ)

 

全部で1万円ぐらい。

 

鍋の中にバーナーとボンベは入ってしまいます。

 

 

自転車はこっちのツーリング用のクロモリロードバイクにしました。もうすでに大型のサドルバッグはついてます。

 

今回はこれに買ってきたばかりの調理器具を入れて、芦屋浜の魚釣り公園にきてみました。途中、スーパーで食材と水を買っていきました。

 

 

自宅から持っていったもの。

 - オリーブオイル、塩、胡椒を小分けにしたもの。

 - プラスチック製のキャンプ用「スプーク」(スプーン、フォーク、ナイフ兼用の食器)

 - パスタ 80g

  -キッチンペーパータオル 数枚

 - モンカフェ

 

スーパーで買ったもの

 - パスタソース (カルボナーラ)

 - ソーセージ 4本パック

 - 水 600c 2本

 

魚釣りをしている人たちのちょっと後の階段になっているところに陣取って、料理開始。

 

 

まず、小型フライパンにオリーブオイルを引いてソーセージ 2本を炒めて、いただきます。

 

 

次に鍋に水をいれ、半分に折ったパスタを茹で始めます。本来は沸騰してからパスタを入れるものだと思いますが、面倒なので水から茹でます。沸騰するまで結構時間かかります。

 

 

沸騰してきてからパスタソースのレトルトパックをそのままさらに投入。ソーセージ2本もついでに投入。

 

一応、パスタを指定時間マイナス1分ぐらい茹でて完成。お湯を捨てます。このとき、ペーパータオルをざるの代わりにして湯切りしてみました。

 

 

お湯をすてた鍋にソースを投入して完成!ここから直接スプークでいただきました。ちょっとソースは塩味強すぎがも。(ゆで水に塩いれすぎたかも。)

なんてことはない、レトルトソースのパスタですが、自分で外で作って食べると美味しいものです。

 

 

続いて、マグカップを火にかけて、一杯分をお湯を沸かします。

 

 

モンカフェを紙コップで作ります。飲む前にマグカップに戻してみました。チタンのマグカップのほうが飲むのは気持ち良いです。

 

ということで、

 ソーセージのオリーブオイル炒め

 スパゲティカルボナーラ ソーセージ添え 

 コーヒー

というイタリア料理フルコースでした。

 

バーナー一個なので、一品ごとに調理して食べるのでこれだけに1時間ぐらいかかりました。のんびりした日程でないとできないですね。

 

ということで、調理実習は無事終了。材料があれば、一人用の炒め物、煮物ができることがわかりました。

 

外で昼飯を自炊するのは意外に楽しかったので、この冬、もう何回かやってみたいと思います。明石にいって魚ん棚商店街で魚の切り身とかを買ってきて焼いてたべたら美味しいかも。

 

 

 

 

 

泉南 紅葉ポタリング

昨日(11/23 勤労感謝の日)は、紅葉をみようと、いままであまり行ったことがない、大阪と和歌山の間の山#にいってみました。大阪から和歌山に海岸沿いに抜けたことは何回かあるのですが、あの山脈は自転車では迂回してました。ちなみにあまり有名ではないですが「和泉(いずみ)山脈」という名前があります。葛城山が有名です。神戸の方から見ると、大阪湾の向こうに書割の背景のようにかすんで見える山なみです。毎日、見えるのに行った事はなかったです。

 

この日は、家の用事を少ししてから9時頃に神戸の自宅を出発。JRを乗り継いで阪和線日根野駅にまで行きます。ここは阪和線から関西新空港行きが分岐している駅で、通過したことは何回もありますが、降りたのは初めて。

 

 

特に何もない日根野駅前。泉佐野市ですが市の中心は南海の泉佐野駅のほうです。日根野駅の近くには大きなイオンモールがありました。

 

ここから、山の方に進みます。

 

 

銀杏並木の交通量の少ない道を前方の山の方に行きます。山に近づいてくると、すこしづつ斜度はあがっていきますが、基本的には緩い登りです。

 

 

最初の目的地「犬鳴山」にすぐ到着。県道(府道)62号線沿いに「犬鳴温泉」という小さな温泉街があり、その奥に不動明王まで参詣する道があります。

 

 

参詣道は渓谷沿いのハイキングコースで、石畳、階段などなので、自転車では通れません。入り口脇のフェンスに自転車は置かせていただきました。

 

 

本堂まで1キロぐらい渓谷の道を登ります。私は靴はMTB用のしっかりした靴底のもので、薄型クリートなので、こういうところでも滑る可能性は低いですが、そうでなければ自転車用の靴では難しいでしょう。

 

 

途中、あちこちに大小のお堂や鳥居、橋などがあり、退屈しません。昔のテーマパーク?

 

 

 

一番奥の本尊はこのような野ざらしの不動明王です。全体に自然と一体化した感じです。神社と仏教が入り混じっていて、原始的な雰囲気を出しています。

 

紅葉はちょっと見ごろをすぎていて、色がくすんだりし始めてました。

 

 

 

温泉街まで降りてきて、この「空」というワイルドな感じのお店で昼食にします。「ペット可」みたいですが、店内には飼い猫がいました。

 

 

ここで、松茸地鶏鍋、というのをいただきました。このあたりは松茸の産地でもあるらしく、薄切りの醤油付けでしたが、たっぷり入ってました。豆腐、海老、銀杏、きのこなどがたっぷり。まだ10キロも自転車乗ってないのに、ゆっくり、たっぷりいただいてしまいました。食べ終わったらもう午後2時近くです。

 

ここは不動明王のあたりまでは林道でもいけるようです。さらにその奥に林道はつづいていて、葛城山などにもつながっているようです。暖かくなったら自転車で探検してみたいです。

 

さて、もう太陽が西に傾きかけてきたところを、さらに和歌山方面に進みます。ゆるい登りで、何回かアップダウンを繰り返します。

 

 

ところどころに紅葉があります。

 

 

トンネルを一個ぬけると和歌山側への豪快なくだりです。

 

 

 

 

下ったところからは山沿いの広域農道を西に向かいます。ゆるいアップダウンが続きます。

 

そして次の目的地「根来寺」に到着。

 

 

ここは戦国時代には「根来衆」という僧兵の本拠で、もっと大規模な寺院だったらしいです。伝来した鉄砲を始めて国産化したのも根来衆だったらしいです。秀吉に全山焼き討ちされましたが、後に徳川家により復興されたそうです。入場料 500円を払い、自転車は駐車場において見学。

 

 

境内は紅葉の名所でもあり、こっちは丁度よい時期でした。これで本日の目的は達成!

 

境内を歩き回って寒くなったので、隣にあった古民家カフェに入ってみました。

 

 

「紀ノ川」というお店で、店の前にはバイクラックがありました。和歌山県のサイクリング振興キャンペーンに参加しているようです。

 

 

民芸レトロ風の店内です。

 

 

寒い日はこういうのが良いですよね。抹茶ぜんざい。お餅などいろいろ具が入ってました。ここはなんと「サイクリスト割引」というのがあり、2割引きでした。素晴らしい。

 

元の予定では、ここから、もう一度、和泉山脈を越えて、泉佐野にもどるつもりだったのですが、この時点でもう5時近かったので、和歌山市から帰ることにします。地味に国道24号で和歌山市に向かううちに、日が暮れて夜になってしまいました。

 

 

和歌山にサイクリングにきたときはいつもお世話になる市内の「ふくろうの湯」温泉で冷えた体を温めます。

 

 

そして南海和歌山市駅のちかくの居酒屋「なかま屋」さんに。今年の高野山センチュリーの後にここに来たことがあって美味しかった記憶があったのでまた来ました。

 

 

多分、前もたのんだ「鳥皮ぎょうざ」をいただきます。中身がジューシーで美味しい!ここは何でも美味しいのです。また来たいとおもいます。

 

ここから大阪に帰る南海本線は先月の台風21号で橋脚が壊れ、単線運行だったのですが、この日、復旧して開通したそうです。復旧記念に「特急サザン」で帰りました。

 

この日の走行距離は たったの43キロ。獲得標高は469メートル。 走行ログは このGarmin Connect に。

 

和泉山脈はほかにもいろいろ手軽なルートがありそうなので、探検して、和歌山市で温泉と居酒屋、というパターンでまた楽しみたいと思います。