話の始まり↓
しあ楽1.
途中に
読みきりシリーズとして
★なな潤や
★さと輪のお話が入ったりします
なな潤&SR
ひとつ前のシリーズ
14-1(なな仕事編)
その前に
アスナーとなな輪の話
なな潤(アスナー登場編)
その続きの
321話が、アスナーとの
子供時代の話になります♪
なな潤&さと輪シリーズは
ちょこちょことしあ楽シリーズの中に
挟まれているので
良かったら読んでみてね☆
おさらい
→なな潤SR14-1
→なな潤14-3
(↑↑15-3のことです汗)
・・・・
15-4なな潤 しあ楽436 二章
「 見ろ、これが料理か? 」
目の前に座る寝巻姿の、なな
先ほど軽くマッタリし
いや結構なマッタリでオレも軽く暴走したけれど
それでも戻って来れて良かった
ななのつま先がツッた
だから戻ってこれたんだけど
久しぶりってのもありの
そして益々違う意味での心地良さが芽生えて
こんなの絶対に翔さんと雅紀には言えない
まさか自分の子供のようにずっと接してきたのに
ここに来て、ななを違う目線で見てしまうとか
めちゃ自己嫌悪なんだけど
なのに男って本能が
違う自分に変えようとしてくる
”だからJは、ななには勝てないって
ニノからの言葉に
ふと我に返る
「 どうみても料理でしょ、ぬたって言うのよ 」
「 いや、これは味噌だろ。しかもカットもされてないベロンベロンのワカメ入りの 」
そして白味噌じゃなく
普通に坊主イラストの合わせ味噌
冷蔵庫の中を覗けば、絶対に自分が使わないタイプのルービックキューブのようなパックが入っていて
”出汁入り!!簡単!
なんて文字がデカく書いてある
「 オレはこういう味噌は使わない 」
隣に歩いて来て
その味噌を一緒に確かめた
「 でもお店の人がおススメですって言ったよ? 」
「 そりゃ広告の品とか、そんなのならおススメだろ 」
「 そうなの?? 」
まだ肩辺りまでしかない身長
19にしては背が低いのかもしれない
化粧をしていなければ
きっと高校生ぐらいに見えるだろう姿に
寝巻きにしている柔らかな膝丈のワンピース
胸の当りに大きくZOOM!!ってイラスト文字が描いてあって
いや、そこはガン見されたらダメだろって
心の中で一人でツッこんだ
「 あの店員さん嘘つきだなぁ、味噌なら結構何でも合うって言ったのに 」
「 それ味噌汁の話だろ 」
「 そうなの?何でもって意味じゃなかったの?? 」
「 当たり前だってぇの 」
「 ふぅ~ん 」
他にもソーメンがバキバキのままで入っているサラダとか。これは何をイメージして作ったんだろうか?
「 んだよ、その返事 」
「 何でも無いっ、ねぇ潤ちゃん教えてくれる? 」
次々に何かトラブルを起してくるから
何を言い始めるか怪しいもんだ
食材を使える物と使えない物で
微妙に区別しながらラップやタッパーで小分けする
「 なにを? 」
「 あのね先輩がおんなの武器を使いなさいって 」
隣でただ片付けているのを見ているだけ
オレはTシャツはそのままで戻ってくるなりスウェットを履いていて
数分前とは別人のように振舞っていたのに
突然に引き戻される感覚
「 はぁ? 」
「 だから、おんなの武器になるのを下さい!!って帰りのお店で言ったら。これで良いって 」
ZOOM!!の文字をギュッと両手で下げて
さっきの豹柄が見えた
「 お前・・、だからそんなの着てたのか 」
「 これもシッポもある方が良いって 」
だから!!
スカートを上げるものやめなさい
「 そう言うのは自称おんなの武器って言うんじゃねぇの?事前宣言すると意味がねぇんだって 」
「 そうなの!?なんだぁ、これ高かったのに 」
棚をパタンと閉め
背中へと腕をまわし腰を引き寄せた
「 ひゃ ・・っ、潤・・ちゃ 」
そして柔らかな髪に触れ
耳朶を軽く咬んでから囁いた
「 こういうのを男の武器って言うんだよ ・・ 」
みるみると真っ赤に
熱くなり始める頬に
まだオレの方が優勢だ
そんな余裕でななを覗き込んだ
・・・・つづく
ななさんが
ドキドキ
想像するだけで
アラフォー潤`∀´)に
ドキドキアワー♪
あの腕筋に
ぎゅって!!
なう!腐ってなくても
結構書ける笑!!
ってことで
まぁそれは櫻葉の子ってのも
大きいのかも
ななさんは
その愛の結晶だからね♪
櫻葉とモデルズの愛の結晶も見れたらいいね!!
どこまで続くのかこの物語りん
嵐のホームルーム
楽しかったね
みんな色々頑張ってる
なうといえば
ダイエットママ友さんと
今から離れてウォーキングに誘われたので
行って来ますww
体力アップも
免疫力アップかな?
なう
「 見ろ、これが料理か? 」
目の前に座る寝巻姿の、なな
先ほど軽くマッタリし
いや結構なマッタリでオレも軽く暴走したけれど
それでも戻って来れて良かった
ななのつま先がツッた
だから戻ってこれたんだけど
久しぶりってのもありの
そして益々違う意味での心地良さが芽生えて
こんなの絶対に翔さんと雅紀には言えない
まさか自分の子供のようにずっと接してきたのに
ここに来て、ななを違う目線で見てしまうとか
めちゃ自己嫌悪なんだけど
なのに男って本能が
違う自分に変えようとしてくる
”だからJは、ななには勝てないって
ニノからの言葉に
ふと我に返る
「 どうみても料理でしょ、ぬたって言うのよ 」
「 いや、これは味噌だろ。しかもカットもされてないベロンベロンのワカメ入りの 」
そして白味噌じゃなく
普通に坊主イラストの合わせ味噌
冷蔵庫の中を覗けば、絶対に自分が使わないタイプのルービックキューブのようなパックが入っていて
”出汁入り!!簡単!
なんて文字がデカく書いてある
「 オレはこういう味噌は使わない 」
隣に歩いて来て
その味噌を一緒に確かめた
「 でもお店の人がおススメですって言ったよ? 」
「 そりゃ広告の品とか、そんなのならおススメだろ 」
「 そうなの?? 」
まだ肩辺りまでしかない身長
19にしては背が低いのかもしれない
化粧をしていなければ
きっと高校生ぐらいに見えるだろう姿に
寝巻きにしている柔らかな膝丈のワンピース
胸の当りに大きくZOOM!!ってイラスト文字が描いてあって
いや、そこはガン見されたらダメだろって
心の中で一人でツッこんだ
「 あの店員さん嘘つきだなぁ、味噌なら結構何でも合うって言ったのに 」
「 それ味噌汁の話だろ 」
「 そうなの?何でもって意味じゃなかったの?? 」
「 当たり前だってぇの 」
「 ふぅ~ん 」
他にもソーメンがバキバキのままで入っているサラダとか。これは何をイメージして作ったんだろうか?
「 んだよ、その返事 」
「 何でも無いっ、ねぇ潤ちゃん教えてくれる? 」
次々に何かトラブルを起してくるから
何を言い始めるか怪しいもんだ
食材を使える物と使えない物で
微妙に区別しながらラップやタッパーで小分けする
「 なにを? 」
「 あのね先輩がおんなの武器を使いなさいって 」
隣でただ片付けているのを見ているだけ
オレはTシャツはそのままで戻ってくるなりスウェットを履いていて
数分前とは別人のように振舞っていたのに
突然に引き戻される感覚
「 はぁ? 」
「 だから、おんなの武器になるのを下さい!!って帰りのお店で言ったら。これで良いって 」
ZOOM!!の文字をギュッと両手で下げて
さっきの豹柄が見えた
「 お前・・、だからそんなの着てたのか 」
「 これもシッポもある方が良いって 」
だから!!
スカートを上げるものやめなさい
「 そう言うのは自称おんなの武器って言うんじゃねぇの?事前宣言すると意味がねぇんだって 」
「 そうなの!?なんだぁ、これ高かったのに 」
棚をパタンと閉め
背中へと腕をまわし腰を引き寄せた
「 ひゃ ・・っ、潤・・ちゃ 」
そして柔らかな髪に触れ
耳朶を軽く咬んでから囁いた
「 こういうのを男の武器って言うんだよ ・・ 」
みるみると真っ赤に
熱くなり始める頬に
まだオレの方が優勢だ
そんな余裕でななを覗き込んだ
・・・・つづく
ななさんが
ドキドキ
想像するだけで
アラフォー潤`∀´)に
ドキドキアワー♪
あの腕筋に
ぎゅって!!
なう!腐ってなくても
結構書ける笑!!
ってことで
まぁそれは櫻葉の子ってのも
大きいのかも
ななさんは
その愛の結晶だからね♪
櫻葉とモデルズの愛の結晶も見れたらいいね!!
どこまで続くのかこの物語りん
嵐のホームルーム
楽しかったね
みんな色々頑張ってる
なうといえば
ダイエットママ友さんと
今から離れてウォーキングに誘われたので
行って来ますww
体力アップも
免疫力アップかな?
なう