imai こんばんは、龍司です。東京では今日も地震がありました。土曜日の地震に比べると、揺れは小さかったですが。

今日は、土用の丑の日ですが、みなさんはウナギを食べましたか?台風の後、毎日暑いので夏バテ気味の方も多いかと思います。私は夏バテ防止のためにも先ほど食べてきました。ウナギを食べるとなぜか幸せな気分になります。生ビールも飲んでいたからかもしれませんが・・


 台風の中、御無事にシアトルに戻られた トレジャーネット社長のHiroさん 、シアトルも暑いのでしょうか?


 ところで、先週の土曜日(23日)に放送されたフジテレビの番組で、ライブドアの堀江社長と対談した占い師の細木数子さんが「ライブドアの株価が5倍になる」と予言していました。その後、今週に入ってからライブドアの株価は本当に急上昇しているようですね。群馬で働くtomiya社長 からトラックバックもいただきました。(記事はこちら

 細木さんの発言に影響された個人投資家の買いを誘ったのでしょうか。まだまだテレビの効果も大きいのでしょうね。噂や注目度が実際の株価に反映していくところが、ポスト産業社会的で面白いです。


 ところで、このライブドアに関して気になるニュースが流れました。(ライブドアニュース )昨日27日、電波監理審議会が発表した第三世代携帯電話向けの新たな周波数帯の割り当て指針によると、ライブドアは門前払い形となることが明らかになったのです。総務省は来月下旬から参入希望事業者の申請受け付けを始めますが、「第三世代携帯電話の国際標準として認められた通信方法」が条件となっており、ライブドアが2ギガ帯の周波数獲得を目指していた 「iBurst(アイバースト)」という「規格外」の方式では申請しても認めてもらえないことになってしまったからです。

 (ちなみにウィルコムの「次世代PHS」も指針の条件を満たさず、今回は申請をしても認められない状況です。アイピーモバイルなど国際標準方式を採用した事業者が資格審査を通らず、参入業者が決まらなかった場合、ライブドアやウィルコムなども参入できるよう条件を緩和し、あらためて申請を受け付ける方針とのこと。)総務省は申請受け付け後、11月にも事業者を決定し、2006年中に新規業者のサービスがスタートする予定。


 7月17日の記事でもお話しましたように、私はライブドアの参入に期待していただけに昨日の電波監理審議会の発表は残念でした。しかし、2GHzへアイピーモバイル、1.7GHzへソフトバンク、イーアクセスの新規参入の申請もあり、2006年には携帯電話業界が大競争時代に突入するのは間違いなさそうです。

 「通信市場ここだけの話 」さんから参考になる記事を先日トラックバックいただいておりましたので紹介します⇒⇒(記事はこちら


 この大競争が、ユーザーが場所やコストに縛られずモノを活発に動かすために有効に働いてくれることに期待したいです。第3世代携帯電話とは、高速・大容量の通信ができる新世代携帯電話の総称で、容量が大きい音楽や映像の配信も気軽に楽しめるサービスですしね。


※追加・・・・またまたjetblueさん からいただいたコメントを引用させていただきます。

バックボーンを用意したライブドアは、無線LAN全国展開に向けて様々な代替案を検討されていることでしょう。
総務省がまだまだ既存の事業者に既得権益をもたらしている状況に思えて仕方がない免許の方針です。
行く末に欧州の通信事業者の競争力低下をそのまま継承しないことを望むだけです
。」(以上)


◎私は、IT ( Information Technology )の特徴の一つは、「私」と「必要なもの」との間に存在する「障壁」を取り除く(もしくは軽減する)ものだと思っております。障壁、それは距離であったり、コストであったりします。それに以前にお話しました「古い中間業者」も含まれます。今回の件で感じたのは、「障壁」の一つに「まだまだ既存の事業者に既得権益をもたらしている総務省」も含まれるのかもしれないと感じました。