占いや歌や舞いや祈りは、
太古からあって、
今でも絶滅していません。
それは何故だかわかりますか？
西東京市ひばりヶ丘パーソナルトレーニング
★体と心と声を整える隠れ家サロン★
指導歴10年｜ボディトレーナー・セラピスト土屋あや子
吉野ヶ里遺跡にて
↓ ↓ ↓
私と息子が完全に弥生時代に溶け込みました（笑）
弥生時代。
今年の実りかはどうなるか、
収穫はいつの時期が好ましいのか。
それを決めるのは
国のトップではなく、
最高司祭者(巫女)が
祖霊からお告げをもらうのです。
占術やん。
占術やん。
雨乞いだったり、豊作を願う時は、
人々は、
楽器を鳴らし、
歌を歌い、舞い、祈る。
神様に感謝をする。
これ今でもあるじゃないですか。
お祭り。
様々なお祭りが日本各地にも、
世界各国にもありますよね。
あなたも担いだことがあるはず。
お神輿を。
お祭りやお神輿は、
現代ではイベント化していますけどねー。
でも、
なぜ、現代まで続いてると思いますか？
それは、
効果があるから。
効果がないものって廃れるんです。
廃れてしまって、
この世から消えるんです。
でも、いつの時代もあるでしょ。
これは、
効果があるから廃れないのです。
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