「不適切にもほどがある!」
第3話~可愛いって言っちゃダメですか?
※無断転載対策のため、不本意ですが、
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一郎の心の声) そうだ、
純子だけが娘じゃない。
みんな誰かの娘なんだ。
アダルト女優も、バニーガールも、
二丁目のオカマちゃんだって、
誰かの息子・・・を経由して、今は娘。
みんな一緒、同じ土俵で闘っている。
みんな誰かの娘なんだ。
**********
栗田) 君がどう思ってるかじゃ
ないんだよ。
♪「誰が決めるハラスメント
君が良かれと思っても
誰が決めるハラスメント NOT YOU
ラブとハラは紙一重」
例えば女子が、こんな短いスカート
をはいていたら見るよね?
一同) No!
栗田) 見るでしょ。
一同) Yes!
女性) ♪「でも私はアンタの為に
ミニをはいてるわけじゃない」
八嶋) ちょっといいですか?
八嶋ずっと気になってました。
♪「これは見るでしょ
見ない方が不自然でしょ」
一同) ♪「んふふ」
八嶋) ♪「色っぽいぜって
思うくらいは 大目に見てよ」
女性) ♪「でも私はアンタの為に
谷間を見せてるわけじゃないわ」
栗田) ♪「それもハラスメント」
一同) ♪「あんた気にしすぎ」
栗田) ♪「もはやハラスメント」
一同) ♪「だからテレビつまらない」
栗田) ♪「誰が決める ハラスメント」
八嶋) ♪「ガイドラインを決めてくれ」
一郎) みんな自分の娘だと思えば
いいんじゃないかな?
栗田・八嶋) 誰?
一郎) ♪「アダルト女優も アイドルも
一般女性も お婆ちゃんも
みんな娘だと思えばいい!
3人) ♪「Everybody Somebody's Daughter」
一郎) ♪「娘に言わないことは言わない」
3人) ♪「Everybody Somebody's Daughter」
一郎) ♪「娘にしないことはしない」
3人) ♪「Everybody Somebody's Daughter」
一郎) ♪「娘が悲しむことはしない」
3人) ♪「Woo Woo」
一郎) ♪「娘が喜ぶことをする」
3人) ♪「Woo Woo」
一郎) ♪「それが俺たちのガイドライン」
3人) ♪「Woo Ah~」
**********
サカエ) ♪「お父さんを嫌いにならないで」
純子ちゃん。
サカエ) ♪「お父さんをガッカリさせないで」
**********
全員) ♪「娘に言わないことは言わない」
**********
サカエ) ♪「お父さんを嫌いにならないで」
**********
全員) ♪「娘が悲しむことはしない」
**********
サカエ) ♪「お父さんをガッカリさせないで」
**********
全員) ♪「Everybody Somebody's Daughter
Everybody Somebody's Daughter」
**********
みんな誰かの娘、みんな誰かの息子。うん、
そんな風に、シンプルに考えるのがいいね。
大切な誰か、愛する誰か、その象徴として、
一郎が考えやすかったのが、娘だっただけ。
愛する人に・・・いや、自分が嫌われたくない
と思う人に対して、しないだろうことはしない、
そういうシンプルなこと。心に愛がある人な
らば、愛する人が嫌がることはしない、悲し
ませるようなことはしない。そういうことよね。
自分の娘だって、息子だって傷つける親は
いるという声もある。うん、確かにそういう人
もいる。でも、それはもう、犯罪だから。犯罪
者のことまで考慮する必要は・・・ないよね。
自分の子どもを傷つける人間は、そもそも、
コンプライアンスから外れている人間という
こと。はみ出す人の対処は、また別のお話。
もちろん、人は完璧じゃないから、イエロー
カードも必要。間違いだって教えてあげて、
間違いを正せす機会を与えることも大事だ。
伝えること。理解すること。それを諦めない
こと。それは嫌だって言う。嫌なんだと理解
する。嫌なことは繰り返さない。シンプルに、
みんなが行動できるようになればいいのに。
Everybody Somebody's Daughter
誰もが、尊重されるべき、大事に扱わるべ
き存在なのだと・・・シンプルに思いたいね。
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