30の失敗でわかる日本史/金谷 俊一郎
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比較的安定した時代といわれる江戸時代ですが、経済政策や金融政策においては実験的なことや試行錯誤がされているようで、今に繋がることをかんがえると興味深い時代なんじゃないかと思います。
田沼意次がやろうとしていた北海道開発も、成功すれば穀類がいっぱい作れて
米本位制(を扱う武家経済)を破壊する可能性があったという話もきいたことがあります。
ただどちらにせよ、米は相場が決めづらいので、比較的価値の変わらないものとしての現金を
経済基盤とする方向へ進み、米本位制は崩れていきました。
このあたりの時代は、世界的にも、ヨーロッパに中南米から銀が大量に流入して価格革命が
起こるなど、越境するエネルギー、金銀通貨が経済システムをつくっていった
ダイナミックな時代の始まりだったように感じます。
メモ:
・武力兵力は土地から得られる - 土地を増やせ
・武器あるとつよい - 鉄必要 - 製鉄技術のある渡来人重用
・蘇我氏 - 仏教勢力、朝廷と婚姻で台頭
・律令・集権 - 官僚組織の形成 - 地方豪族も中央に入り生き残る
・朝廷 後三条 ⇔ 藤原 荘園で経済基盤
・元撃退、朝鮮出兵 - ご恩と奉公としての土地の褒美がない - 政権の信頼失墜
・足利義満 - 土地の替わり日明貿易で財政基盤
・貿易ではいるもの - お金、文明、思想
キリスト教の自由主義は、階級不変の朱子学の教えに反する危険性
プロテスタントのオランダは布教しなかったため貿易おkに
・重要産業統制法 - 鉄鋼・石炭業はカルテル作れ
ー 重要産業が三井三菱住友安田の四大財閥に集約
・松方正義日本銀行 - 緊縮デフレ政策 - 物価下 - 米も下
ー 農民の収入下 - でも土地税は変わらず払う - 農民没落の危機
・1955 食糧難解決














