魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -13ページ目
おはようございます。Kiriです。

ありがたいコトに
バタバタで、グチャグチャ、になってる。
目の前に
山がたくさんある。

ホント、ありがたいんだけど
チト、疲れてもきた。

ま、ダイジョブ、ダイジョブ。

さぁ、今日は、自分を煽るために
自分勝手に行っちゃおう。

合言葉はロック!

久々にまたまたアップ。
bruce springsteen born to run


ロックはいい。
シンプルでかまわない。

ただ、突っ走ればいいんだから。

力いっぱい、大きな声で
叫べばいいんだから。

転んだっていい。

シャウト、シャウト、シャウト。

さぁ、今回のブログは
ロックそのもの。

ただ、単純に叫んでるだけ。

アハハハ、手抜きじゃないぞぉ。
ん、やっぱり手抜きかなぁ。

でも、いい。

合言葉はロック。

今日も、走るぞぉ。

ロックンロールに転がっても
ダイジョブ、ダイジョブ、痛くなんかないやい。


どもです。Kiriです。
長い長い話になってしまった。
急いで行ってみよう。

という訳で、前回は↓


さぁ、BGMも行っちゃう。
よかったら聴きながら、お読みくださいな。

前回のBGMと同じグループ
raujika little pico


「あのぉ~
そこの素敵な女性の方…
あのぉ、お尻から尻尾が…」

笑い声がやんだ。

さっさと逃げればいいのになぁ。
オイラ、何、話しかけてるんだろう。
今、思いだしてみると、
アレレレ、何やってるんだと思う。

人って
予想外な事がおきて
それが、自分の常識をはるかに超えちゃうと
まともな行動がとれなくなるのかもしれない。
とくにオイラの場合、その傾向は強いかも。

尻尾フリフリの素敵な女性…。
オイラの常識をはるかに超えてる。

で、また、どうでもいいことを考えてた。
尻尾が…の後は、なんていうんだろう。
ついてますよ…。
ちがうか、出てますよ。
う~ん、ピンとこない。
ありますよ…か。

また、話しかけてしまった。
「尻尾、尻尾、尻尾ですよ」

彼女は、振り向いて
オイラを思い切り睨んだ。

こわっ。

そしてまた前を向き
それから、
右手をお尻にもっていき
その手が、尻尾に触れる。

その途端、
なんだか、妖かしから不気味なオーラが消えた。
おっ、どうした、どうした。
恐いムードが一気になくなった。
まったく、恐くない。

そして脱力したような、ショボンとしたオーラ。

女性は、また振り向いた。
失敗しちゃったよ…
表情に書いてある。
情けない顔をしていた。

それから、彼女はまた、前を向き直し
思い切りジャンプした。
クルっと空中で1回転。
ストン。
着地と同時に白い煙がどこからともなく沸き上がり
妖かしは煙に包まれる。

クルッとストンで、妖かしはまた化けた。

そこに立ってるのは
そう、オイラだ。
しかも、かなり前のオイラ。
妖かしは、若い頃のオイラに化けた。
それにしても
オイラのカッコ、みすぼらしいなぁ。
観てられない。
あ~あ。

そのとき、オイラには、その妖かしが正体がわかった。
というより、思いだした。
そう、これまで、何度か会ったコトがある。
ときとして
どこからともなくオイラの前に姿をみせる
ドジで、情けないタヌキ。

ヤツは、また、お尻に手をやり
尻尾を確認している。
ふふふふ、ホント、やることがわかりやすい。

手は何にも、ふれない。
尻尾ないんだものな、当たり前だ。
手をヒラヒラさせ、再度、確認する。
それから、オイラをみて
ニコっと笑い、得意そうな表情をする。
誇らしげなオーラとともに。

完璧に化けれたぞ。
オラ、すごいだろ!
顔に書いてある。

その瞬間、またまたヤツは煙に包まれる。
そして、本来の姿を現わした。

予想通り、タヌキがいた。
あいかわらず、ちっちゃいなぁ。
でもって、あいかわらず間が抜けた顔をしている。

ついついからかいたく、なる。

「おい、イタチ。久しぶりだな」

「こら、オマエ、またからかってるな、オラのこと。
で、その後にオラを怒らせようと思って
キツネって言うんだろ。
オマエは、単純だから考えてるコトがすぐわかるぞ」

「言わない、言わない。特別なアライグマだろ」

「ちがう、特別なタヌキだ」

おおお、怒った、怒った。
ホント、わかりやすい。

「そうだったな。
特別なタヌキだ。
化けるのに何度も失敗するし
空から落ちるし
ホント、特別な
特別にドジな、タヌキだったよな」

ヤツの目がウルウルしだした。
ちょっと、いいすぎたかな。

そう言えば、コイツ、
あきらめないんだよな。
なんど、なんど、失敗しても
チャレンジを続ける。
あれは、なかなかできない。
そこは大したモンだ。
そんなことを考えてたら
なんだか、申し訳ない気がしてきた。

言い過ぎたな。
ゴメンな、と言おうとした瞬間

何者かがオイラの足元から背中へ
駆け上っていった。
そして、オイラの肩に肩車をするように
足をかけ、座り込み

ポカポカポカポカ
オイラの頭をすごい勢いで叩き出した。

いてててぇ~。

「アタシの彦様に、オマエ何を言う。
黙って聞いてれば
調子に乗って。
ひどいヤツだ。
成敗する」

「お~。
織姫殿、ちょっと待ってくれ」

ドジなタヌキが焦ってる。
慌てて喋りだす。

「そいつは、口は悪いけど
悪いヤツじゃない。
ちょっとバカなだけだ」

オイラは、殴られながらも思った。
あっ、コイツ、ドサクサに紛れて
好き放題なコト、いってやがる。

織姫殿と呼ばれたヤツが
叩くのをやめ
なんだかかわいらしい声で
しおらしく反応した。

「でも…」

「いいから、いいから。
大丈夫、大丈夫。
どっちかというと
味方みたいなモンだ。
単純なヤツだけど。
オラを助けてくれたこともある」

コイツ、ドサクサに紛れてまだ言ってやがる。
それにしても、ビックリした。
いてぇ~なぁ。

ん? ん? ん?
はて?
彦様に織姫殿。
はて、はて
どこかで聞いたことがあるような…?

織姫殿がオイラの肩から
飛び降り、オイラに向かって頭を下げた。

「すまないコトをした」

おおおお、かわいい顔をした女ダヌキ。

彦サマ、織姫殿…
もしかすると…

今日は7月11日だし。
もしかすると
七夕の…ふたり。

〔to be continued〕

さぁ、ポンポコのブログか、ヴィアーレのブログか?
どちらかに続きます。


それにしても
バタバタ状態の中
宣言した週に1回のブログアップ。
なんとか、ここまでできてる。
来週、あと1回、アップできたら
1か月は、とりあえず成功。

でも、できてないことがある。
皆さんのブログに行けてない。

ホント、申し訳ないです。
11月こそは…。
どもです。Kiriです。

長い長い続き物の11回めです。
ポンポコとヴィアーレのブログをアッチ行ったりコッチ行ったりしてます。

前回は↓


さぁ、行くぞぉ~。
いよいよ、クライマックス。
でも、ダイジョブかぁ。
自信ないなぁ。

なので、BGMにがんばってもらおう。
そう思う。

raujika  aurelien light


「皆さん、ありがとうございました。
サイコーの夜でした」

挨拶を交わすと
ラーメン屋さんの前で
オイラたちは分かれた。

オイラ以外の3人は狸小路方面
オイラはすすきのの方へ少しもどり
右に折れ、真っ直ぐ歩くと、宿泊しているホテルのはず…
あれれれ。
そのはずだった。
ところが…。
右にまがったら
行きついたのは狸小路。

あれまぁ。
変だな。
もう一度
狸小路からすすきのに向かい歩き出す。

で、右に曲がる。
すると…
少し歩くとまた、狸小路にもどってしまう。

不思議だ。
変だな。
ちょっとヤバイかな。

でも、
考え直した。
そう、日本中の道は、すべてのところに通じてる。
海さえなければ。

だから、ダイジョブ、ダイジョブ…のはず。
なんだけど、
かなり、心細い。

さぁ、もう一回、
すすきの方面へ、それから右に曲がって…。

3回めのチャレンジ。
ダイジョブか、帰れるか。

不安…
そだ、歌を口ずさもう。
不安をぶっ飛ばせ。
幸いに人の姿は見えない。
さっき歌ってた監督の歌にした。

♪はるばる来たぜ サッポロ~。
ホ~ニャララ ホニャララ ホニャラララ~

やっぱり途中から歌詞がダメだなぁ。
出てこない。

まぁ、いいかと思ったら
歌詞のまちがいに気がついた。

サッポロじゃない。
はるばる来たのは、函館だ。
やはり監督はまちがって歌ってた。

オイラは違和感の謎を解いた。
嬉しくなって
ついつい、大きな声で歌ってしまった。

♪はるばる来たぜ ハコダテ~。
ホ~ニャララ ホニャララ ホニャラララ~

クスクスクス。
突然、目の前に笑い声が現れた。

「お上手ねぇ、お歌。
素敵なお声。
クスクスクス」

おおおお。
びっくりした。
突然、目の前に絶世の女性。
まったく気づかなかった。
前から歩いてきたのかな。

「お恥ずかしい。
うまいなんて、ありえないです。
申し訳ない。
下手くそな歌をホニャララと」

タジタジ。
顔から血の気と一緒にアルコールも引いた。
いっぺんに酔いが醒めた。
穴がないか。
あったら、入るぞぉ~。
恥ずかしぃ~。

クスクスクス。
絶世の女性は笑いながら
オイラを通り過ぎ、後ろへと歩いていった。

やっちまったなぁ。
穴はどこにもない。
入れない。
まいったなぁ。

そう言えば、旅の恥はかき捨てっていうよな。
まぁ、いいか。
すぐに気を取り直した。

それにしても、素敵な女性だったなぁ。
その前で、メッチャ変な歌を歌っちまった。

オイラは、また、歩き出した。

すると
突然、後ろから
笑い声が聞こえた。

ケラケラケラケラ。

うわぁ、この世のモノとは思えない笑い声。
思わず振り向いた。

そこには、後ろ姿の女性。
肩を思い切り震わせ
これ以上、この世に面白いコトはないぞって感じで笑ってた。

ケラケラケラケラ
ケラケラケラケラ
ケラケラケラケラ

うぉおおおお。
出ぁ~。
妖かしだ。
出た、出た、出た。

で、で、で
びっくりしながらも
オイラは
気づいてしまった。

え~!

「あのぉ~
そこの素敵な女性の方…」
思わず声が出た。

〔to be continued〕
まだ続きます。



なんだか、バタバタしちゃってます。
なかなか、皆さんのブログに遊びに伺えずすみません。
落ち着きましたら
必ず、伺いたいと思います。
ホント、申し訳ない。
こんばんは、kiriです。

音楽は、とても、ハッピーなもの。

そう、音楽はもちろん
人はさ、幸せになるために生きてると思う。

けど…

さぁ、BGM、いくぞぉ~。


検索してたら
彼らがでてきた。
まったく知らない人たちなんだけど。

でさ、右側で歌ってる彼。
ゼレンスキーさんに似てるんだよなぁ。

たまんない気持ちになる。
楽しそうに歌ってる。

オイラは、モノを知らない。
ホント、無知なヤツなんだけど。

けど、言う。
人はさ、戦うために生まれてきたんじゃない。
人を愛するためだって…
オイラは思い切り言いたい。

たまんない気持ち。
人はさ、絶対、幸せになるために
ここで生きてるんだと思う。

陽気な音楽で
踊って
そして、素敵な女性を見つめて…

それが、できない世界になっていっちゃうんだろうか。

せつないな。
山上氏も
ゼレンスキーさんも
ウクライナの人たちも
ロシア人も

安倍さんも
プーさんも

人はさ、幸せになるために生きてるんだと思う。
闘うためじゃない。

〔追記〕

オイラが知らなかったバンドについて
ニャン太さんが
情報をコメントしてくれました。
こちらに転記しておきますね。

どうだろう。
武器で争うのやめて
真の世界共通言語である
音楽で勝ち抜きバンド合戦やったら…。
なんか、本気でそう思いたくなってます。

↓ニャン太さんからの情報。
ありがとうございます。

このバンドはAdriana Vlad Band
ルーマニアのミュージシャン達です。
彼らの真髄は…♪
「音楽はスピリチュアルな宇宙の扉を開く魔法の鍵の束です」

アドリアナ・ヴラド ← (リードボーカル)

ポピュラー アーツ スクール "Vespasian Lungu" Braila、カント セクションを卒業し、
ルーマニアの音楽祭で数 々の賞を受賞しました。
音楽コラボレーション: ショー「Dancez pentru tine」の Petre Geambasu オーケストラ、Calin Geambasu、BUG Mafia、Trupa Zero など。

そして、ゼレンスキーさんにそっくりな方は、
マリアン・アーデリアン

彼は 5 歳からバイオリンを学び、
サトゥ マーレの "Aurel Papp" 音楽学校 - バイオリンとピアノのセクションを卒業しました。

その他のミュージシャンもレベル高いですね。
そして、彼らの心
…音楽は真の世界共通言語です…

ども、です。
kiriです。

今回は、ヴィアーレのブログからの
リレーとなります。
夏の日の札幌での1日
なんだか長く続いてます。

という訳で前回はコチラ↓


来た来た、来たぁ。

「アイダさんは、バカだ。
オレは思う。
はるばる札幌まで来て
ラーメン食べないでどうする。
何をやってるんだぁ、まったく」

さぁ、BGM行ってみよう。
Carole King  One Fine Day



オイラたちは、立派な酔っ払いだ。
不思議な事があってもすぐに忘れる。

でもって
笑いながら、次の話題に入っていく。
でも、翌日、忘れてるコトが多い。
ホント、何やってるんだろう。

でも、楽しかったり、
素敵な言葉とかは、しっかり憶えている。

そんな酔っ払い同志。
野澤監督の迷子も、もうすでに遠くに行ってしまった。
一日に2回も迷子になってるのにな。
ミンナ、完璧に忘れてる。

で、オイラもさ、調子に乗って
お昼に食べた吉野家の話を話した。

そしたら来た来た来た。
野澤監督から、怒られた。

「アイダさんは、バカだ。
オレは思う。
はるばる札幌まで来て
ラーメン食べないでどうする。
何をやってるんだぁ、まったく」

やばい、話題を変えなくては…。

「野澤監督、まぁまぁまぁ…」

うまく話題を変えられるかな。
どうやって話題を変えよう。
考えるオイラ。

そしたら、ホリョ。
野澤監督の…ん?
なんか口が動いてる。
気づいた。
もしかすると、歌、歌ってるのかな。

それにしても、小さな声。
なんの曲だぁ。

さぁ、オイラよ、耳をすませ。

♪はるばる来たぜ 札幌

おおおお、さっき、自分が喋った言葉
「はるばる札幌まで来て」

その言葉から思いだしちゃったんだろうなぁ。
そして、今、歌ってみてる。

でもって、アレレレ
そこまで歌って、なんだか間があいた。
おおお、その後がわからなくなっちゃったのかな。

10秒くらい口は動かなかった。
そして、また、口が動き出す。

♪ホ~ニャララ ホニャララ ホニャラララ

おおおおお、ホニャラになっちゃったよ。
オイラはクスっと笑った。
歌に気をとられてるみたいだ。
シメシメ、うまく話題をそらせそうだ。
行けるかも。

そしたら、遠くから笑い声が聞こえてきた。

ケラケラケラ

さっきの妖かしにちがいない。
アハハハ
妖かしにも、うけてる野澤監督の歌。
すげぇ。
なんだか、妖かし、すごいおもしろがってるみたいだ。

「ん、アイダさん、
で、なんの話をしてたんだっけ」

シメシメ
上手い具合に忘れてる。

それから、またまた酔っ払い4人組の会話。
それにしても
shinさんも、口が立つなぁ。
ときどき、なみ平が、なんか怒られてるみたいだ。
アハハハ、まっ、楽しければいいよな。

野澤監督とshinさんが喋りまくり
オイラとなみ平は、どっちかというと聞き上手。
でもさ、そんな会話の嵐でも間ができる。

その間を破ったのは、やはり野澤監督だった。

「shinさん、この辺りに、うまいラーメン屋ないか」

「アレッ、だって、
さっき、なみ平さんと、お昼に、
ラーメン食べたって言ってませんでしたっけ。
また、ラーメン、食べるんですか」

オイラはビックリして
思わず、確認しちゃった。

「アイダさん、お昼に食べたのは味噌ラーメンだぞ。
まだ、オレ、醤油ラーメン、食べてない。
それを食べないと。
はるばる札幌に来た意味がない」

2食続けてラーメンを食べるという。

わぁ、監督、そんなに、オイラにラーメン食べさせたいのかぁ。
鼻の奥がツンとした。

オイラは、野澤監督となみ平に申し訳ないと心から感じた。
オイラが、吉野家に行っちゃったせいで
2人は2食続けてラーメンになってしまった。



それから
酔っ払い4人組は
いそいそと、ラーメン屋へと向かった。
酔っ払いのひとりが歌いだす。

♪はるばる来たぜ札幌
ホーニャララ ホニャララ ホニャラララ

まだ歌詞を思いだせてないみたいだ。
でもって、さっきより、声がでかい。
店の外に出て解放されたんだろうなぁ。

また笑い声が聞こえてきた。
ケラケラケラ

もしかすると
妖かしは、ホニャララがおもしろいのかもなぁ。
うけてるなぁ、野澤監督。

で、オイラ。
なんだかその歌に違和感を覚えだした。
なんか変だ。
ん、何が変なんだろう。
野澤監督、かんちがいしてないか。
う~ん、なんだ、なんだ。
この違和感。

♪はるばる来たぜ 札幌
ホーニャララ ホニャララ ホニャラララ

ケラケラケラ

なんだか、この世のできごととは、思えない。
真夏の夜の夢…in sapporo
悪夢かも…。
うなされるかもしれない。

札幌の夜はふけていく。

〔to be continued〕

多分ですが、この話の続きはヴィアーレに続くと思います。

ポンポコリン、また来週、お会いしましょう。
バイチャ。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

明日は
穏やかな日が世界にやってきますように。
できるだけ、速く…。

祈り tanuki & kitsune project featuring reiko tajima
photo by Sara