なんとなく想像はつきましたが…
代替案もださずにぼやく政治家みたいな声(苦笑)
でもやはり１番の悪はメディアかなと。
守田選手のコメントを切り抜き
まるで監督批判のように取り上げ
一部の愚かな暇人達の炎上を煽る。
サッカー日本代表は確実に積み重ねています。
かつて元サッカー日本代表監督岡田武史氏が
それまで日本サッカーが考えてきた
自由とスペインのそれは違っていた？
と、いう質問に対して
実は彼ら（スペインサッカー）の自由の根底には
プレーモデルという核があったんです。
僕らは『自由』だけを真似てきて
本質が見えてなかったのかもしれない。
もしその型を浸透させることができれば
日本人も主体的にプレーする選手が
できるんじゃないかと思ったんです。
2019年キリンチャレンジカップで
日本代表がベネズエラ代表との試合で
前半だけで4点を取られたことがありました。
そこで驚いたのが
ハーフタイムにピッチを引き上げる選手たちが
誰も言い合いをしていなかったんです。
『俺たちはどうしたらいい？』と
目が泳いでいるようにさえ見えました。
同年ブラジルでFIFA U-17ワールドカップ開催
この年代ではフランスが圧倒的に強いと
言われていて実際に準決勝戦まで勝ち上がり
地元のブラジルと対戦したんです。
下馬評通り開始15分でフランスが得点を重ねて
前半を2-0で折り返した。
前述の日本と同じ状況です。
しかしそのあとテレビに映った光景は
真逆のものでした。
17歳以下のブラジルの選手たちが
レギュラーサブもグラウンドに集まって
手を振りかざして激論してるんですよ。
そこに監督コーチは一人もいない。
そして迎えた後半
ブラジルは3-2の奇跡の大逆転で勝利したんです。
この違いは衝撃的でした。
あの頃チャレンジしたからこそ得た失敗が
間違いなく現在(いま)の糧となっているのです。
幼少期から自己解決能力を身につけてきた選手
言語化ができるようになり始めた近年の選手
サッカー選手としてはもちろん社会人としても
成功できる人財(×人材)創りは
やはりボトムアップ型からではないでしょうか？
そして
この令和の時代に今なお「補欠」などの言葉
Bチームなど(愚かなチームはCチームとか…)と
平等さがないチーム分けをしたりと
子供達の出場時間に極端な差がある
古い考えのチームあるようですが…それこそ
じつは指導力などない証明
子供達の未来を考えてない証拠
勝ち(かち)より価値(かち)なのです。
近年アルバイト従業員離職率が問題になってますが
どこまでが本当に世代の問題でどこまでが地域性ですか？
あ…
上記で１番の悪はメディアだと掲載してますが
裏金に関してごまかし続けている国のトップ
※支持率もはや16％代…ってまだそんなにいたのか( ￣▽￣)
一生懸命働いている方々に対して増税繰り返し
しっかり確定申告して税金納めろ!!ですって…。
１番の悪って…。
さて。
楽しい時間は自分達で創る
そう伝え続けてはいますが
この子達の未来もどうやら
自分達で頑張ること期待するしかないのかな？
2/15(木)キラリキッズスクール
みんなでウォーミングアップ♪
久しぶりに復会のあさき(６年)
みんな待ってたよ～(*^^*)
今年の６年生は幼稚園の頃から
ここキラリキッズスクールに
通い続けてくれた子多数(T_T)
(↑あの日2017年11月のブログタイトルも『一生懸命』)
卒団まであと２ヶ月…もちろん最後の最後まで
考えながら楽しみながら
先日の１対１特別クリニックでも( ￣▽￣)
ルールには必ず意味がある
現在(いま)自分ができること全力で!!
テクニック練習では当たり前のように
練習のための練習にはしないため
自然とコミュニケーションが広がる♪
まさに楽しい時間は自分達で創る(￣▽￣;)笑
こんな時間もまたタカラモノ〔思い出〕
一生懸命楽しんだこんな時間が
やがて自分自身を動かしてくれる
モチベーションへとなっていく!!
…なるはず(￣▽￣;)苦笑
今月は作戦タイムが60秒から90秒へ
それはみんなが１秒の大切さを知ったから
今月のテーマは【スペース】
時間の余白(スペース)を与えられた時
そのスペースの使い方もみんなの可能性も
無限大なのです。
体験中の子供達も楽しそう(*^^*)
続々と新しいお友達との〔出会い〕
人は人との出会いで成長していく
群馬県茨城県栃木県埼玉県と新しい出会いに感謝
スクール終了後…
かなみ(５年)がみんなにバレンタインチョコを…
撮ろうとしたのは貴方じゃない(￣▽￣;)苦笑
３倍返しだぞ男供よ( ￣▽￣)
かなみすいちゃんの分までありがとね(*^^*)
