スラムダンク映画版
『THE FIRST SLAM DUNK』
大好評なようですね\(゚Д゚;)/
そして作者の井上雄彦先生のTwitterも話題です♪


13番佐々岡って名前だったのか(笑)
たしか…
主人公桜木花道のわがままのせいで
ユニフォームの背番号ズラされめましたね(笑)
最終的に16番から13番に代わったのですね♪
しかし井上雄彦先生は
〔ベンチあってのチーム〕
と題して今回佐々岡のイラストを掲載されてます。
こちらの【スラムダンク勝利学】も
読んでもらいたいなと\(^^)/
辻秀一先生の著書は本当にスポーツ心理学が
どんどん楽しくなる作品ばかりです♪
人気漫画であるスラムダンクから学べること
きっと夢中になってしまいますよ?
もちろん

先日ご紹介させていただいたこちらもぜひ♪
最後に…
今だにベンチに座る選手のことを
「補欠」と呼ぶ愚かな大人がいる。
「補欠」と呼ばれた子供達の表情には
残念ながら戦う気持ちは感じられず
その時点で大人達に選手としての自覚を
ピッチでチャレンジする時間を奪われている。
《強いチームはベンチを見ればわかる》
今回の2022カタールワールドカップで
サッカー日本代表が…森保JAPANが
改めて魅せてくれたではないか!!
スポーツにおいて「補欠」という言葉は必要なく
大切な控え選手でありオプションでもある。
ちなみにサッカーで前後半全員交代が当たり前の
海外チームの育成クラブの子供達は
後半から出場することが決まっているからこそ
真剣な表情で味方と話し合いながら相手を分析し
前半のメンバーがハーフタイムの間には
前半ピッチの中から気付いたことを必死に
後半メンバーに伝える光景がよく見られる。
監督と呼ばれる人間も何もそれには口出ししない。
お子様のチームのハーフタイムの光景は?
お子様がベンチに座っている時の表情は?
さて。
全員が失敗を恐れずチャレンジできる雰囲気こそ
何より大切だということ証明してくれている空間
12/15(木)キラリキッズスクール

《楽しい時間は自分達で創る》
反転トラップのトレーニングをさらに自分達で
考えながら楽しみながら♪
どんなトレーニングも表裏一体
相手に背負われた状態からトラップ際での
ディフェンシブチャレンジもまた
未来(さき)へとつながっていく!!
モデルとして掲載されている守備のバイブル『枝D』
こちらもキラリスポーツパークリラックススペースに♪

さらに〔外す〕楽しさを体感(*^^*)
【エントラ(侵入)】の価値が理解できたら
本当にたくさんのご予約ありがとうございます。
普段このキラリキッズスクールに通いたくても
遠くてなかなか通えないという県外の子供達や
普段キラリキッズスクール生も所属している
チームのお友達など多数ご予約いただいてます。
さぁこの冬休みはどんな〔出会い〕と〔時間〕で
子供達がさらに成長していけるのか
さらにフットボールを大好きになってくれるのか
今から楽しみです(*^^*)