僕は小さな頃からアニメとか特撮ヒーローとか
じつはあまり興味がなくテレビは
とにかく『プロレス』が大好きで
※必ず新日プロレス派と全日プロレス派で言い合いが起こる
かつて居酒屋で必ず繰り広げられた論争では
全日本プロレス派でした( ￣▽￣)笑
履歴書で『尊敬する人物』の欄にはいつも
馬場正平(ジャイアント馬場)と記載(￣▽￣;)笑
深夜でも必ず観て、、、
当時VHSで録画してさらに何度も何度も観て
もうビデオテープだから大変なことに(苦笑)
本田多聞というプロレスラーご存知でしょうか？
本当に好きなプロレスラーの１人でした。。。
この滞空時間が好きで、、、
このグランドテクニックが好きで、、、
え？はい。
『回転地獄五輪』なんて名前がつけられるくらい
じつは元々アマレス界では知らない人はいなく
3度のオリンピック出場に全日本選手権8度優勝
日本レスリング史上最高の実績を持ちます。
もしかしたらプロレスラーとして
全国区のスーパースターではないかもしれない。
しかし自分のような古きプロレスファンは皆
「良いレスラーだったよね～」と記憶に残る。
これをアマレス選手として挫折と呼びますか？
人生とは〔出会い〕
人生とは〔チャレンジ〕
例え夢が何かしらの理由で叶わなかったとして
すべてを諦める理由にはならない。
本田多聞の従兄弟の息子はこう語る。
地元では有名だったという本田一族( ￣▽￣)
本田多聞:
｢小さい頃から圭佑選手も3歳上のお兄さんも体が大きかった。
彼が小学校3年の頃、私の父に
『サッカーがうまくなりたい。
どうしたら多聞さんのように日本代表になれるのか』と
相談してきたんです。
父は『毎日、練習日誌をつけ、寝る前にそれを見返すように』 とアドバイスした。
私も子供の頃から練習日誌をつけています｣
決して精神論とか根性論とかではなく
メンタルというひとつのマインドの話。
何事もやらされるものではないですからね。
子供達の夢を１番つぶしてしまっているのは
じつは関わる大人が１位だという現実。
誰もが本田多聞になれる。本田圭佑にもなれる。
ずっと生きてる限り〔学び〕
〔学び〕続けることこそ『生きる』ということ
ちなみに
ミュンヘン五輪では韓国代表として出場した彼は
挫折と呼びますか？( ￣▽￣)笑
↑大盛況だったキラリキッズイベントはこちらから!!
おかげさまで大盛況だった
2/6(日)加倉田withアバンソールさいたま
フットサル特別ゲーム会
子供達はかなり楽しかったのか
「アバンソールの試合観に行きたい！」
「将来はフットサル選手になる！」
それはそれは刺激になったようです(*^^*)
こうき(第４期卒団生)やたいせい(第５期卒団生)も
やはり小学生の頃から夢を追いかけて
フウガドールすみだの一員として現在も
フットサル日本代表を目指して
日々頑張ってくれている!!
どんな夢でもコーチは応援するぞ♪
だからこそ未来(さき)のための現在(いま)
さぁ自分で決めた夢のために
現在(いま)できることを全力で!!
もちろん卒団生達だってまだまだ夢の途中。
アバンソールさいたまイベント終了後…
特別に
アバンソールさいたまvsU-15スクール生
※5:12～ あたりから
第４期卒団生(中２)がまだ中学１年生の頃
やはりチャレンジさせていただきましたね。
自分達で考えながら楽しみながら
どんなチャレンジができるかな？
いよいよキックオフ!!
この圧倒的な差(ﾟДﾟ;)
１番決められたくない同期に(￣▽￣;)苦笑
ハーフタイムにふたつだけ伝えたこと。
現在(いま)できることチャレンジしないの？
コーチがずっと貴方達に伝えてきたことは
〔コミュニケーション〕くらいなのだけど？
貴方達は挑戦者。
得るものしかない。
チャレンジした者にしか失敗すらできない。
るい(中２)意地の一撃!!
相手のミスだし完敗としか言えないけど
現在(いま)自分ができること
全力を尽くすことからこそ!!
このような機会があったからこその〔学び〕
自分に何が足りなかったのか？
そこの『気付き』こそ成長と呼ぶ。
アバンソールさいたま選手の皆様
本当に長時間ありがとうございました。
来週は大反省会だな( ￣▽￣)苦笑
◆おまけ◆
キッズスクールへ( ￣▽￣)笑
喜んでくれて嬉しいよね(*^^*)
ちなみに
あの豪華景品は別として、、、
彼もみんなの夢のためには何も惜しまない…
あ、、、明日2/8(火)キッズスクールも
仕事休みとったから参加してくれるとか(笑)