イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -376ページ目

石神井川の桜


石神井川の桜(北側) 4/6午前撮影
$イタリアンシェフのため息-4/6

昨日と同じ桜を4/7午前撮影、1日の差は
$イタリアンシェフのため息-4/7

川の南側の桜も今日咲き始めました。二日暖かい日が続いているので

今日中に満開になるでしょう。






鬼オコゼ?東電本社記者会見を現場でしたら納得

鬼オコゼ?
$イタリアンシェフのため息-鬼オコゼ

地震による想定外の被害が福島原発に発生した事について、

想定外と片付けた政府、東電の責任は今後時間をかけて議論されることがらですが、

一次被害が発生してからの対応については、十分な説明と終息点が明されないまま、

時間だけが過ぎて行きます。東電上層部は放射線量が累積され続ける事を無視し続けるのか。

$イタリアンシェフのため息-鬼オコゼ

情報を現場に届けることを一番にしない東電、政府の態度は想定外。

考えられない事を何度も繰り返して、世間では相手にされなくなるんですが、言っても無駄。

$イタリアンシェフのため息-鬼オコゼ、まっすぐ

福島の現場に、菅総理、東電の会長以下権限を行使されている方々は、

直ちに行くべきだと思いますが。

東電の現場にいる人々が一番歯がゆい思いをしていることだと思います。


何でも食べ物に見える、リュポピ!

待つ、リュポピ!
$イタリアンシェフのため息-wait,リュポピ、
これは、カメラ。食べ物ではありません。

ますます若くなるリュポピは、14才の柴犬。

食べ物に目覚めて、2年。この間は、鶏胸肉のミラノ風カツレツをガツガツ食べて飲み込んで、

二度目の悶絶シーンを演じてくれました。前回は、後ろにひっくりかえり一瞬にして硬直化。

今回は、横になって倒れ、硬直してないので背中をポンポン叩くと、ぎゃお~と吠えるので

大丈夫かなと離れてよく見ると、失神はしていないけれど

失禁しているので、抱きかかえて逆さにして背中をトントンして回復。

粗食事からおいしい食事に変わって、ついガツガツ食べてしまうのか、

最近の挨拶は、パク、パク、手でも携帯でも本でも手に持っていると食べ物だと思って。

引き取った頃は、いつも一人になれる所を捜していたのに、今は、気がつくと横に座って

自分も欲しいと言うようになりました。

10時のおやつのロマノフも苺も食べ、何でも食べるようになりましたが、

問題は、軽めに食事を与えると、食べ物探しを始めて用心しないと良いにおいのする物を

思わずパクリすること。