イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -331ページ目

6周年スペシャル企画、ランチに、ほうれん草のクリームソースと砂肝コンフィのパスタ

12月20日で6周年を迎えるにあたって、今月は色々な企画を考えています。

第一弾は、阿蘇時代のに地元の農家の作られた野菜から生まれた

『ツルムラサキのクリームソースのスパゲッティ』から


『ほうれん草のクリームソースとボッタルガ』に

$イタリアンシェフのため息-ほうれん草のクリームソースとボッタルガ
ほうれん草のクリームソースとボッタルガ

ツルムラサキは、味が微妙に違ったので、こちらでは、ほうれん草のピュレを作って。

ボッタルガ(カラスミのパウダー)は、パルミジャーノだけだと

何これと、じっとお皿を見つめる人が続出したので。

しかし、一昨日、人気がなかったので

今日は、砂肝のコンフィが乗ってます。


白身魚のムース

久し振りに作った白身魚のムース、焼き上がり。

$イタリアンシェフのため息-白身魚のムース
白身魚のムース

12月20日で6周年を迎える今月は、色々変わった事を企画したいと思っています。

阿蘇で6年、東京に戻って6年、Piccolo Piazzaにお越し頂いた方々に

お礼と感謝の気持ちを込めて、料理をサービスしていきたいと思います。

阿蘇時代からのお客様も今月いらして頂けるので、サービスが脱線気味になる事があるかもしれませんが

それを楽しんで頂けると嬉しい限り。

レストランは舞台、お客様は一幕の芝居の主人公と観客の二つの役回りをしながら、食事をし、

時に記念写真を撮り、他のテーブルを見物し、聞こえて来る会話に耳をそばだて、

聞こえない振りをしながら、料理を口に運ぶ。

じっと見守る料理人を舞台に呼ばない手はない。

後は、あなたの腕次第。

リュポピも回復して、やっといつも通りの生活に

15歳の柴犬、リュポピの断食事件から一ヶ月が過ぎ

体力を回復してしっかり動き回るリュポピを見ていると、

やっともとの生活に戻れた感じ。

夜中に起きて、水を飲ませたり、ベランダに出しておしっこをさせたりする事もなくなり

ゆっくり眠る事が出来て、ほっと、一安心。


以前より密着度が強くなったリュポピは、私達の側にピッタリついて回り、

孤独を愛して、一人哲学していた姿を、あまり見かけなくなりました。

自分から体を付けてくるくせに、一寸でも触ると、嫌がるところは、

相変わらず、自分勝手な若殿様風な柴犬のリュポピ。


まだ、テーブルの回りを回遊魚の様に右回りに歩いていたりしますが、

ずっと回り続ける事もなくなり、日を追う毎に元気になっていくリュポピは

自分の歳の事を忘れてしまったのでしょうか。人の年齢に換算すると76歳だと言うのに。