ソースを食べない日本人、食べ残し率99%なのに
うちの店では、食べ残しが全くと言って出ないのですが
ソースに限っては、残って帰って来る事が多くて
一番美味しいのに何故?と???がいつも離れなかったのですが
今回、鹿肉をどうやって食べようかと本を見ていたら
その中に『パ・マル』の高椅シェフの言葉がありました。
“ジビエ料理大全”(旭屋出版MOOK)2006年出版の中で
<ソースと肉を一緒に上手に食べるフランス人とは違って、
日本で煮込み料理は肉がパサついていると不評を買う事が多い。
肉のジューが移ったソースの滋味は、なかなか理解していただけないようである。>
ソースが命と言われるフランス料理でも、美食家が集まるであろうお店でもそうなら
日本人は、ソースを食べないとあきらめようか。
ソースは飾りではないので肉に絡めながら上手く食べ尽くす事、もし余ったら
パンで奇麗に拭って食べることを下品だと、マナー違反だと言う人は
カレーライスのソースも残して席を立つのだろうか。
土瓶蒸しのスープだけ飲んで具を食べずに帰ったグループの
テーブルにに残されたかわいそうな松茸やアワビを
代わりに食べてあげようかと手が出そうになったりした事
ありませんか?蟹の足だけ食べてミソを食べずに帰る人
鍋の後に、お雑炊用にきたごはんを漬け物と一緒に食べてしまうカップルに
スープを持って戻って来た店の方が、「あら、ご飯食べてしまったの」
と絶句してる声が壁越しに聞こえて来た事って、ありません?
青カビが嫌いな人が頼まないだろうメニューで
“ゴルゴンゾーラの生クリームソースのニョッキ”
フォークでニョッキだけつきさして食べる人がいたり
ソースと一緒に食べられるようにスプーンを一緒にお出ししても、
ソースをニョッキに絡めきらずに食べ終えてしまう人が続出するので
パンを付けてお出ししているのですが
それでも、ゴルゴンゾーラの美味しいソースが残ってくるので
「ソースが残ったら、このパンに付けてお召し上がり下さい」と言っても
パンだけ食べてソースがそのまま残って戻って来ると
悲劇の主人公になった気分になっていましたが、
ここは日本とあきらめましょう。
ソースに限っては、残って帰って来る事が多くて
一番美味しいのに何故?と???がいつも離れなかったのですが
今回、鹿肉をどうやって食べようかと本を見ていたら
その中に『パ・マル』の高椅シェフの言葉がありました。
“ジビエ料理大全”(旭屋出版MOOK)2006年出版の中で
<ソースと肉を一緒に上手に食べるフランス人とは違って、
日本で煮込み料理は肉がパサついていると不評を買う事が多い。
肉のジューが移ったソースの滋味は、なかなか理解していただけないようである。>
ソースが命と言われるフランス料理でも、美食家が集まるであろうお店でもそうなら
日本人は、ソースを食べないとあきらめようか。
ソースは飾りではないので肉に絡めながら上手く食べ尽くす事、もし余ったら
パンで奇麗に拭って食べることを下品だと、マナー違反だと言う人は
カレーライスのソースも残して席を立つのだろうか。
土瓶蒸しのスープだけ飲んで具を食べずに帰ったグループの
テーブルにに残されたかわいそうな松茸やアワビを
代わりに食べてあげようかと手が出そうになったりした事
ありませんか?蟹の足だけ食べてミソを食べずに帰る人
鍋の後に、お雑炊用にきたごはんを漬け物と一緒に食べてしまうカップルに
スープを持って戻って来た店の方が、「あら、ご飯食べてしまったの」
と絶句してる声が壁越しに聞こえて来た事って、ありません?
青カビが嫌いな人が頼まないだろうメニューで
“ゴルゴンゾーラの生クリームソースのニョッキ”
フォークでニョッキだけつきさして食べる人がいたり
ソースと一緒に食べられるようにスプーンを一緒にお出ししても、
ソースをニョッキに絡めきらずに食べ終えてしまう人が続出するので
パンを付けてお出ししているのですが
それでも、ゴルゴンゾーラの美味しいソースが残ってくるので
「ソースが残ったら、このパンに付けてお召し上がり下さい」と言っても
パンだけ食べてソースがそのまま残って戻って来ると
悲劇の主人公になった気分になっていましたが、
ここは日本とあきらめましょう。



