イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -323ページ目

金柑のタルト、この頃は二十歳代の男子がテイクアウト

今年は金柑がたくさん出回っていて

美味しいタルトを

何回も食べることができて嬉しい限り。

$イタリアンシェフのため息-金柑のタルト
金柑のタルト

金柑に切れ込みを入れて一回茹で、水に一晩付けてから(悩みの種を取り除き)

酒と砂糖で煮てシロップ漬を作ります。

タルト生地に(卵黄、バター、砂糖、生クリーム、小麦粉)

アーモンドクリーム(バター、砂糖、卵、アーモドプードル、ラム酒、バニラオイル、小麦粉)を

流し込み、金柑を乗せてオーブンへ。


金柑を洋梨に代えればポピュラーな洋梨のタルトに

阿蘇では、野いちごを摘んでジャムを作って

野いちごのタルトを作りました。


野いちごといえば、スージー→も一緒に連れて行ったのですが

自生している場所は結構足場も悪く枝に棘もあったりして

軍手に長袖と言う格好で行ったものですが

ほったらかしにしていたスージーは、平らな場所で遊んでいるかと思ったら

野いちごを器用に口だけでパクリパクリと食べていた姿を思い出します。

バジルやルッコラを栽培するのに、庭の土に蒔いた米ぬかを口の回りをに付けて

何食わぬ顔でいたスージーですから、顔の高さにある野いちごを食べるなんて

ヘッチャラさってか。



ところで、このところデザートを食べた後にお持ち帰りを希望する若い男子が

目立つのですが、今日もデザートを食べた二十歳代男子が

お持ち帰りを希望。

味のわかる若い男子の存在は嬉しい限り。






生ハムとゴルゴンゾーラのパスタ

昨日のお昼は、生ハムとゴルゴンゾーラのスパゲッティ

$イタリアンシェフのため息-生ハムとゴルゴンゾーラのパスタ
生ハムとゴルゴンゾーラソースのスパゲッティ

ランチの前に食べるようにしているのですが

寒くなってから11時半のオープンの時刻より早めに

お見えになる方が増えて食べ損なってしまう事も。


お友達の家にお呼ばれして行く時、早くても5分遅れで訪ねるのが

エチケットだと思っていましたが、営業時間前や定休日でも

店に入って来ようとする人が多くて、看板も出てなかったり

店の中も真っ暗だったり、どう見ても営業中でない状態の中、

入って来る勇気と情熱に負けて、つい店を開けてしまう事が。


昨日は、早く着いても外で待つスタイルをわかっている方でしたので

無事、完食することが出来ました。





エゾ鹿のカツレツ

エゾ鹿のカツレツ

腿肉に塩を振って少し薄くしたいので軽く叩いてから、

強力粉、卵、細かく挽いたパン粉を付けて

オリーブオイルで揚げるだけ。
$イタリアンシェフのため息-エゾ鹿のカツレツ
エゾ鹿のカツレツ

鹿とか猪と聞くだけで、臭くない?と、聞く人がいますが

健康な状態の肉は、変な臭いなんてありません。

上手く、一発で仕留められなかったり、血抜きの処理がいい加減だったり

たまたま、貰ったりした肉が良い状態でなくて変な臭いがした事から

鹿や猪の肉は、臭い?と、食べた事がないのに

思い込まれているのだと思います。