イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -318ページ目

柴犬のリュポピ、15歳、若返り中

鶏の胸肉を毎日食べて元気になっていくリュポピ。

美味しい食べ物に反応して、納豆や寒天、生魚も食べてしまう。

加齢によりお尻の筋肉も落ちてきましたが、

体重が軽くなった分ジャンプ力が増したのか、

挨拶代わりの飛び蹴りも回数が増えました。


リュポピはアレルギー体質の柴犬なので、

ダストやアルコールに反応し頻繁にクシャミをしていて

その度に踏ん張っていても体が浮きあがって飛んでいました。

歩き方も普通の犬と違っていて、馬のように跳ねるように歩いていたので

二つの動作に嬉しさの助走を足して、最後に頂戴の仕草をすると

飛び蹴りが完成。

ある夜、店から帰ってきたら、散歩に出てきた龍にばったり出くわして

嬉しさのあまり走りながらジャンプして飛びついたのが、飛び蹴りの始まり。

衝撃の蹴り技でした。龍も嬉しさの表現が飛び蹴りになるとは、思っていなかった。

未だそれを越える切れの良い飛び蹴りは出ていませんから。



$イタリアンシェフのため息-うたた寝のリュポピ
うたた寝中のリュポピ

朝まで、寝ていてくれると良いのだが。

春が来たかな、羊を食べて

かたくなにある食材を拒絶する人をみると

人気のある食材と食わず嫌いの食材のありようは、偏見と差別の文化に似ていると思ってしまうのです。

でも、食べず嫌いを気にしてメニューから外していたのではいかんと、また作り始めたら

あんがいイケタリして。

トリッパの煮込み復活劇は成功。


羊も登場、メニューにあります。

勿論、パスタバージョンも。


6年経つと、お客様の層も変わって来るので

当初、見向きもされなかった食べ物も

少しは、オーダーされるようになったり。


面白いものです。

少数派に人気のメニューも消さずに続けないといけない時代に

入って来ているような。


チーズケーキは相変わらず人気がない。

どうしよう?

焼きパンナコッタはヒットしたのに、何故?

食感が優しく、柔らかく、唇と舌にネットリまとわりつく感じが

遠い過去の懐かしさを思い出させてくれるのか

ガッチリしたタルト生地のマッチョ感が

ただでさえ乾いている気持ちに少しばかり

擦れる感じを抱かせるのか。























ガトーフロマージュ、爆発しないで完成

今日のタルトはチーズケーキ

$イタリアンシェフのため息-ガトーフロマージュ
ガトーフロマージュ

タルト生地だけでも美味しいのに、クリームチーズに卵黄とバターたっぷり

プラス生クリーム、独り占めしたいチーズケーキです。


標高700mの阿蘇では、一度も爆発した事がなかったのに、

石神井公園の店では、作る度に噴火してアイスにしたり自分たちで

食べてしまう事が多かったのですが

今回は、上手く行きました。