イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -287ページ目

無花果のコンポート出来てます

台風も去って、昨日は秋晴れ、でも気温は30度。

布団を☆、掃除機を×、久し振りにのんびり過ごしました。

夕ご飯は、頂き物の賀茂ナスを今度はパン粉揚げして、豚ヒレと

カボチャにパプリカも揚げて、千切りのキャベツと一緒にビールでグビッと。

前の日の残りものの良く冷えたシジミのみそ汁を

(その日は、賀茂ナスは素揚げしてから甘味噌をつけて食べる/

日曜の夜は、台風が来ると言うので店を閉めたのでした。日曜日の夜が休みなんて

久し振り)

ご飯と一緒に食べてフィニッシュ。シンプルな夕ご飯でした。

食後は、季節ものの栗羊羹に鹿の子とお茶。


休み前の予告通り『無花果のコンポート』できてます。

無花果のこンポート

焼き上がったガトーショコラも先程ゴルゴンゾーラとチョコレートのジェラートと

一緒に食べてみましたが、チョコレートのジェラート美味しくなってます。

今回ジェラートの砂糖を少なめにした分、隠し味に黒蜜もいれたから?。


季節が変わると味の感じ方も微妙に変化するので、定番のドルチェも

アラッ、こんなに美味しかったかしらと惚れ直すかも?


楽園農園から京野菜とハーブが届く、

楽園農園とは京都は福知山市猪野々奥ノ谷にある有機農園。

届いたものはハーブ

楽園農園のハーブ
楽園農園のハーブ

と野菜達、こちらはご近所の有機栽培のもの

京都から有機野菜
ご近所の有機農園から

実は“楽園書林”という古本屋を営んでおられて

私達が阿蘇から東京に戻って

知り合いが近くにいるのもいいなと思っていたら

東京は新宿区市ヶ谷の柳橋→京都に移住されてしまって

それでは、何かあったら奥ノ谷もあるなと勝手に決めておりましたら

久し振りの電話。

何故か暇であるらしい、その根っ子(突然九月から暇になった理由)は

どこぞにあるのか文章に綴ったので読んでみて欲しい、原稿送るやさかい。

で、読んでみたら面白い、もっと他の人も読めるようにしたらどないか?

と言う事で、次回は『楽園通信』の中身を当人に変わって記載させて貰います。

興味のない方も是非。


もっと読みたいと言う時は催促して下さい。

当人はアナログ人間なのでログイン出来ないフェイスブックに載せたのを見て

創刊号以外は公表しないでくれと言っているので。


私の早とちりでした、本人の意向により記事は削除致しました。







今日のランチの前菜は、幸せな気持ちになる

今日のランチの前菜は

ズッキーニのフリッタータ、カポナータ、レンズ豆の赤ワイン煮とマッシュポテト、

サラノバレタス、グリッシーニ自家製

ランチの前菜
お昼の前菜

政治が無力化すると、前菜の品数は増えて行く

ものの価値が下がっていくデフレ経済の中では、

お客様は店では一瞬得をしたと思うのですが

幸せな気持ちから久しく遠ざかっている事に気付いている、

買い物をする時に損をしないか、何処かで同じ品物がもっと安く

手に入るのでは、「他の店ならもっと安く食べられるわよ」

と誰かが囁いている。


ドッグフードよりも安いランチを食べて満足する

人。ランチより高い(質の良い)食事をする犬が

気持ちよく昼寝しているのに、

テレビに踊らされて安いランチの店の行列の後に並ぶ私に、

食べ終わった後に来る喪失感、ああ~、入る前の高揚した気持ちが

どこに行ってしまったのか捜してみてもどこにもない。