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昨日の記事に付随したお話です。
あの後、Aさんとのやり取りの中で、私はこんな言葉を送りました。
「この出来事は、息子さんにとっても、Aさんにとっても、必要な出来事だったんですね」と。
それは、Aさんが、息子さんが動き出したことに関して、大喜びする気持ちがあるわけではなく、
淡々と受け止め、「やっぱり息子はこうなんだ」と、誇らしい気持ちになった、という所から感じたことです。
(LINEでのやり取りです)
でもこの言葉って、カウンセリングを受けたことがない人や、悩みの真っ只中に居る人には、なかなか受け取れない言葉だと思うんです。
今起きて居る悲惨な(と思える)体験が、必要なことだ、なんて、怒る人も出てきそうです。
Aさんの息子さんは、自分の心を見つめるのに4年かかりました。
けれど、その4年は必要な時間でした。
そして、その時間をAさんが待ってあげられたからこそ、息子さんは「自分の考え」で動き出したのです。
この期間中、親が心配のあまり先回りをしたり、あれこれ提案したりすると、子どもの心はグラグラしてしまいます。
自分の心に集中できなくなるんですね。
もともとAさんは、まるで露払いをするように、息子さんの困難を先回りして取り除いてきたそうです。
(これはAさんご本人の言葉です)
でも息子さんは、「これではいけない」と、自分で気づいたのだと思います。
だから部屋に閉じこもり、食事も別、お風呂も夜中にこっそり入る、という形で親をシャットアウトしました。
これは反抗ではなく、息子さんが“自分自身を守るため”の行動。
同時に、親に気づきを与える行動でもあったのだと思います。
以前、娘が家を出たいと言った時、こんなことを話してくれました。
「自分一人で生きていけるかどうか不安だから、試しにやらせてほしい」
親に守られてきた子ほど、どこかにこんな不安を抱えているのかもしれません。
だから世間に出ることが怖い。
娘は1ヶ月だけマンスリーマンションを借りて、一人暮らしをしました。
その後は、自分の力で、自分の思う人生を作っていっています。
一人暮らしをしたことで自信がついた、というより、
「あっさり許してくれた私」に驚いたのだと思います。
娘の中では、私はきっと、
「支配してくる人」
「コントロールしてくる人」
だったのでしょう。
実際に、この世界に入る前は、物分かりの良い母の振りをして、
こうして欲しい、こうなって欲しい、という空気を醸し出していましたからw
でも違った。
「自分で決めていいんだ」
そのことに気づいたのだと思います。
少し娘のことに話がそれましたが、
それぞれの家族に起こる出来事には、その家族だけのストーリーがあります。
そしてその問題は、母親一人だけの問題ではなく、家族みんなに影響を与え、みんなに必要な気づきを与えるものなのだと思います。
だからこそ、問題は偶然ではなく必然。
誰かがその役目を担ってくれるのです。(もちろん、本人の問題解決の側面もありますが)
見なかったことにしたり、放置したりしていると、さらに大きな問題となって現れてくることもあります。
私が問題に取り組んで欲しいと思うのは、自分の心、モノの捉え方を変化させて欲しいということです。
問題が起きて、解決に向かった、その先にあるもの。
それは、
「その人が、その人らしく、自分の意思で生きていくこと」
なのではないでしょうか。
逆に言うと、これが出来ていないと、何かしらの問題が起きるのです。
お母さんがそれを出来ていなければ、二人の問題として、
家族皆が出来ていなければ、家族の問題として表面化する、ということです。
もちろん、最初からそれができていたら問題は起きない、とも言えます。
でも人は、「体験したい」生き物です。
頭で理解するだけではなく、実際に体験することでしか学べないことがある。
そして魂レベルでは、その体験さえも喜びだったりするのだと思います。
それが証拠に、Aさんの送ってくださる言葉や文章は、以前よりもとても軽やかで明るくなっています。
マイナス体験の後の喜びは、何の体験も無い人の何倍にもなって感じられます。
そして「必要な体験だった」という言葉も、すんなり受け取ってくださいました。
「必要な体験だった」と思えると、過去の出来事を“失敗”として抱え続けなくて済みます。
あの時の出来事も、悩みも、苦しみも、
未来の自分を作る礎になるんです。
「ああ〜、失敗しちゃった!!」
でも、
「あれはあれで、いい体験だったな」
そう思えた時、人は過去から自由になれるのかもしれません。
あなたはこの言葉、素直に言えますか?
もう寂しくはありません。
この自分で大丈夫と思えたら
新しい世界に踏み出すことが出来ます。
そんなお手伝いが出来たら嬉しいな、と思います。
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