人の第一印象はどこで決まるのかな。


よく、セールスの電話がかかってくるが、

その中でも、この人って本当に素敵って、勘違いするほどトークのうまい人がいる。

大体の場合、「結構です。必要ありません。」で、お断りしてしまうのだが

中には何度も電話してきて、本当なら腹が立つはずなのに、

いつの間にか、話に引き込まれて買ってしまっている場合もある。


電話のセールスの場合は 「声」 という印象が強いほど実物とのギャップは大きいかもしれない。

セールス目的であることがわかっていても、話をずるずる聞いてしまう。

わたしは格好のカモだ。


初対面のとき、特にお見合いみたいなとき、

いろいろな話をする中で、

話の内容も一言一句漏らさないように聞いているが

それに加え、「声」の大きさや、質も大切な要素だ。

それ以上に、 「目」 の輝きは重要事項だ。


「目」でわかるものはあんがい多い。

「目は口ほどにものを言う」  

そのまんまだから。

目に輝きがない人との会話ははずまない。

目を見て話さない人は、他のことを考えている。

又は、興味がない。

目が泳いでしまう人は、緊張している場合が多い。


目を見つめてしまう。

目の印象で人に与えるイメージがかなり違うと思う。



わたしが借金を背負ったのは、

目と声が気に入ってしまったからだ。

その人にとって、わたしはただのお客さん。

あからさまにカモだったかもしれないが、

それにしても、「いい声」 「いい目」

だった。




結果、このようにサイドビジネスをすることになりましたが、

決して後悔していません。

得るものもかなりありましたから。

                    こちらをご覧ください。

まだまだ借金生活なので、お昼も正社員で仕事しています。

今日はお昼のお仕事について、少々語ります。


普段は病院の介護士として働いています。

介護の仕事も最近では知られるようになって来ました。

面白いかと聞かれれば

「はい。なかなか面白いときもあります。」

とお答えします。

(そうでないときも、もちろんありますから。)


介護の仕事の中で、入浴介助というのがある。

自分で動ける方は、介助の手もそんなに必要ではないけれど、

まったく動けない方は、全介助となる。

これはかなり大変。

寝浴のストレッチャーに乗せるのだけでも大変。

一人で介助するわけではないけれど、

かなり気を使うことは間違いない。


お風呂に入ったときに

患者さんが、

手足をのびのびと伸ばして、顔に極楽の表情が出ると

こちらも嬉しくなる。

「ああ、お風呂に入れてよかったね。」


患者さんの満足が、すなわち、わたしの満足になる。


誰かに、何かをしてあげるのは、本当は、誰のためなんだろう?

多分、相手の気持ちも考えずに

いいことした

なんていうのは

自己満足だと思っている。


でも・・・

それでも・・・

誰かのちょっとした喜びを

一緒に味わうのは、なかなか、嬉しいことなのだ。


毎日つまらないと思いながら仕事をしている人、

世間にはいると思う。


自分の給料に満足できず

こんな会社、辞めてやる、と心の中で考えている人いると思う。

でも、その前にちょっと考えてみてね。

自分は他の人を、少しでもHAPPYな気持ちにしてあげているかな。

返って、毒をまき散らかしていないかな。

ごめんなさい。

お説教するつもりなんてありませんから。



時々思う。

自分が本当にHappyになりたいのなら、

自分以外の人をHappyにしなくちゃいけない。


自分以外の人も愛してください。

自分と同じように愛してください。




でも・・・・・

お金という現実問題にぶち当たっている方は



                 こちらをご覧ください。



子どものころから、想像力がたくましいほうだったと思う。

ドラマの主人公になったり、アニメの主人公になったり、

自分の恋愛ドラマを作ってみたり

想像するだけでも結構楽しいし、お金もかからない。

どこでもできるし、人に迷惑かからないし、

一人でも楽しめる。


趣味の一つといえるかな。

この趣味が、だんだん

想像以上の妄想に育ちつつある。

妄想と聞くとかなりやばそうな感じがある。


わたしの場合は、楽園の生活を夢見ている。

「地上の楽園」・・・なんて甘い響きなの・・・

アダムとエバが楽園を追放されてから、地上の楽園は存在しなくなったとはいえ

それに近い所は、まだ残されているはずだ。


寒いところが嫌い。

ただそれだけの理由から、妄想は始まった。

寒くなってくると、どこへも出かけたくない。

行動範囲が狭くなる。

ウィンタースポーツなんてもっての外。

何でわざわざ寒いところへ・・・・

という具合に、不平不満たらたらになる。


1年中 「常春」 という国はないかな?

ぼんやりとあったかい。

あの、春の陽気がたまらなく好き。


妄想はどんどん育っていく。

それを現実化させるにはどうしたらいいんだろう。


今、わたしの頭の中には、妄想を現実化させるための周到な計画が練られている。

このまま、

「だったらいいのにな~」

なんて夢だけで終わらせない。


「思考は現実化する」

という言葉を聴いたことがありますか。

自分がネガティブな思考を持っていれば、物事はネガティブに実現される。

ポジティブな思考を持っていれば、ポジティブに実現される。


何か自分のしたいことや、欲しい物があったとき、すでに半分は手に入れたようなものだ。

目的が決まった時点で、後はどうやって手に入れるか。

そのために、どうしたらいいのか。

またまた妄想が始まる。


妄想を大きく育てる。

それを実現させる。

人間の究極の喜びは、

自分の欲しいものを自分の手で手に入れることではないか。



ということで、お手伝いします。


       まずはこちらをご覧ください。


好きなことを仕事にしている人は本当に幸せだと思う。

だいたいの人が、睡眠時間、8時間、仕事の時間、8時間、自分の時間8時間だとしたら、

好きなことをしている人は、16時間自分の時間を楽しむことができる。

もし睡眠が6時間で十分な人なら、18時間も楽しめる。


それが人生の何十年も続くのなら、この差は大きい。

かなり大きい。

わたしの場合はどうかというと、

かなりの肉体労働で、週6日働くと、へとへとになる。

それでも、この仕事を続けているのは、自分の性に合っているからだ。


自分で采配してこうやってみようとか、同僚と協力しながら、今度はこうやってみようとか、

自分の意見や考えを言うことができる、そういう部署にいるからだ。

ありがたいことだと思う。


もし、自分の仕事が嫌な場合は、

毎日8時間を、嫌だ嫌だと思いながら過ごさなければならない。

地獄に近い

時間の浪費となってしまう。


でも、本来、お仕事ってお金を稼ぐだけのためにするものなのかな。

お金のためだけに働くのは、食べるためだけに働くということじゃないのかな。


社会貢献をするとか。

誰かに喜んでもらうためにするとか。

必要なものを供給するとか。

その他にも、いろいろな理由で働いている人はたくさんいると思う。

ただ、お金のためだけじゃなく、何か別の理由があると思う。


今の仕事はまだやめられない。


でも・・・・・・・・お給料が安い。

・・・・・・・・・・・・借金を返すのに、毎月、四苦八苦している。

切り詰めて、切り詰めて・・・・

だんだん、寂しくなる。


どうにも、寂しくなったので、

インターネットでアルバイトを探した。

ところが、アルバイト程度の収入ではなかった。

かなりまとまったお金を手に入れることができる。


このHPを見たとき、ワクワクした。

ないものは作ればいいんだから。

お金も同じ。

ないなら、つくればいい。



              詳しくはこちらから



HAPPY計画のひとつに

マツダのロードスターに乗る。

というのがある。


なぜロードスターなのかというと、今の車に買い換えるとき、

ものすごく悩み、迷ったあげく、トヨタのコンパクトカーを買ったからだ。

今の車も気に入っているけれど、

あの時の未練がいまだに、わたしをロードスターに駆り立てるのだ。


マツダの販売店に行って、パンフレットを見たとき、

モデルの外人の女の人の、すごいきれいな笑顔を見て

「これこそ本物のスポーツカーだよ・・・」

その名のとおり、「ロードスター」だ。

と思った。


あれからわたしの頭の中には

車 イコール ロードスターという式が出来上がってしまった。


とはいえ、

運転はあまり得意なほうではない。

いまだに車線変更をドキドキしながらやってるし、

高速道路は走れないし。

趣味は何?って聞かれたときに、ドライブとはなかなか言えない。

「ドライブに連れて行ってもらうこと」


ひたすら車の窓から風景を眺め、

おしゃべりに興じ、

景色のいいところで車を止め、

おいしいものを食べ、


そういう時間がとても大切に思える。

HAPPYなひと時なのだ。


でも、ロードスターに買い換えたら

絶対自分で運転して、

北海道から沖縄まで、ドライブ旅行する。


HAPPY計画進行中

   リアルな金銭問題はここで解決。


さあ、出かけようよ。




どういうわけだか
お買い物がそんなに好きなわけではないのに、衝動買いが結構多い。

アレを買ったのは、本当に衝動買いって言えるんだろうか。


でも、どうしても必要だった。・・・・とわたしは思う。

友達は・・・給料と相談してからのほうがいいんじゃない?・・・アドバイスはあった。

でも、どうしても、欲しかった。


ローンをくんだ。

どうしても欲しかったものだから、後悔はしていないけど

だけど、ローンがあることはちょっと辛い。

なんとなく、真綿で首を絞められるような感覚。


わたしのお気楽なところは、

「それでも地球は回っている」 と思えるところだと思う。

「悩んだって、苦しんだって、それとはまったく関係なく、地球は回っているんだよ。」

当然のことではあるけれど、

それなら、毎日がHAPPYでいられるように、自分でなんとかしなくちゃね。


それで、自分の欲しいものや、好きなことをできるように,HAPPY計画書を作ってみた。

これ案外おもしろい。

この際、無理とか、危険とか、できないとかのマイナス思考は置いといて

やりたいことだけ書きだしてみる。


自分の中にこんなに 「欲しいもの」 があるなんて、

知らなかった。


夢も希望も願望も、あれこれ全部、叶えてしまおう。

そういうHAPPYな計画をたてた。


実現へのスタートは案外身近にあるもので

         わたしはここからスタート しました。


とりあえず、

借金返済ね。