最近の還暦父さんは、前回書いたように
「南国のバラ」(シュトラウス二世作曲)という
ワルツの曲を練習しています。
片手ずつ練習してから、
両手を練習しますが、
いつもながら
両手で楽譜通りに弾けるようになることに
かなり悪戦苦闘します
でも
南国のバラは
ようやく両手で弾くことに慣れてきました
ワルツの曲なので、
以前にもワルツのリズムについて書きましたが
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ワルツのリズムの雰囲気で
弾けるようになるために
3拍子のリズムの
2拍目と3泊目の伴奏を軽く弾く
練習をしてみました。
軽く弾くためには、
手首の力をぬくことが大切です
片手で練習して
だいぶできるようになったので
両手で弾くときも
手首の力を抜こうと頑張っていますが、
まだまだ
手首ががちがちになってしまいます
さらに欲を言えば、
ワルツは舞踏曲なので
踊りやすいテンポで(=もう少し速く)
弾けたらよいな~と思いますが
還暦父さんは、
「そんなの絶対に無理無理」
とすぐにあきらめてしまいます
とはいえ、両手で楽譜通りに弾くだけでも
還暦父さんにとってかなり難しかったのに、
両手でなんとか弾けるようになったし
ワルツのリズムは
またいろんな曲で出てくるので、
少しずつできるようになればいいかな
と思っています
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大人のピアノレッスン 🌞ル ソレイユ🌞 南陽子でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。