いつも興味深い研究のセミナーでお世話になっている、ピアノ教本研究家の山本美芽先生。


美芽先生からたくさんの学びのヒントを得て、自分のレッスンを見つめ直す時間を持てています。


今回も新たな問題を投げかけて下さいました。


あの名曲!ショパンの幻想即興曲の原典版についてです。



今井先生のお話しにも感動しました!!




こちらは今井先生による校訂版。
注意 通常のペータース版とは異なります。


子どもたちにショパンの思いをきちんと伝えていけるように、私も原典版で勉強し直したいと思います。(幼い頃から耳に馴染んで来た曲だけに、始めは違和感が拭えないかもしれませんが、原典版のものを聴けば聴くほど、さらに音楽として味わい深くなっていくようです。)


生徒さんには、改めて原典版の楽譜での勉強を勧めたいと思います。



そして幻想即興曲に限らず、これから先も研究が進み、化学が進歩する事でこれまでの常識が覆ることはいくらでもあるだろう。



大事なのはいつもアンテナを張って、自分自身を常にアップデートして子どもたちに伝えていく事。



これまで使って来た自分の楽譜についても見直して、揃え直して、必要なものは複数揃えて比べてみるのも良いですね。



最近、連打のコツとか、スタッカートのポワニエ奏法の話を聴く機会がありました。



瞬間的な脱力とか、手首のバネとか…色んな事がきっかけとなり


「指を脱力させる事とはどういう事なのか」にたどり着いた。



まるで指が鉄琴を奏でるマレットのような?スティックで、スネアドラムのロール🥁打ちをするような?感覚とイメージ。指先はしっかりしてるんです。でも指は脱力している。




指が脱力していないと、今弾いているベートーヴェンのアーティキュレーションの細かい速いパッセージは弾けない。


それなのに、今までは速くなるにつれ指に力が入っていたのだなぁ。そして自滅。。とても矛盾してるようだけど、コントロールが出来るか出来ないかの違いかな。


ショパンのエチュードでも、テンポを上げると腕が痛くなって、指を上げすぎているからという事はわかるのだけど、コントロール出来ないできた。


指が脱力出来るとピアノの響きも変わる。
テンポを上げても肘にも肩にも力が入らないし腕が全く痛くならない。
そして悩みの種だった第三関節を潰さないで弾ける。



(今までどれだけ指でゴリ押ししていたのだろう…力んで弾けないのは当たり前なんですよね)

定着させるのはまだまだ難しいけれど気づけて良かった。
仕上がりまであと少し頑張ります!

ホール  de  ピアノ 

2回目は三島ホール。


こちらのホールは何年か前に市の合唱フェスティバルに参加した時に1度だけ舞台を経験した事がありました。



ヤマハCFⅢルンルン

高音がキラキラとした音で、全体的に華やかな印象。


雰囲気が良く、ホールの大きさが小さな子が多い私の教室の発表会にも丁度いいくらいです♪


ちょっとした勉強会に使うのもいいかな?とか、発表会でも一度使ってみようかな〜なんて思いながら楽しい時間を過ごしましたキラキラ


この短期間に、ホールで練習できる機会を2度も持てて、とても幸せでした。


やはり、ホールで練習する時間を今後も作っていきたいと思いました。