いよいよ明日に迫ったサマチャレですが、やっぱり予習が終わりません。

宇宙論だけでも一通り読もうと思っているのですが、かなり苦しめられています。

「密度揺らぎ」とか「温度揺らぎ」、「BAO」とか出てきますが、どうも概念がよく分かりません。

「ゆらぎ」って言葉自体は、誰しも馴染みのある単語で、サラッと流してしまいそうですが、ゆらぎって何ぞや?雰囲気としては、熱で温められた車のボンネット周辺の空気みたいな感じか??

分からないことだらけなので、自分の実力不足を痛感しますが、逆に言えば、サマチャレから帰ってきたときに幾ばくか疑問が晴れているかもしれないので、楽しみです。
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最近、午前五時くらいに寝て午後二時くらいに起きる生活ですが、今日は何とか午前中に起きることができました。

それにしても、最近、頭のクラクラがひどく、起きた時が一番ひどいのですが、これは寝る時間がおかしいからでしょうか?もし、そうであるのなら生活リズムを立て直せばいいのですが、それ以外の原因があるのなら怖いです。

さて、これから大学行ってきます。
さて、サマチャレまで残りわずかとなったのですが、予習がまったく進みません。

もう、宇宙論の方に特化して取り組んでいますが、第三章と第四章が難しいです。(もちろん、一章と二章も難しいですが)

インフレーションとか今の僕には時期尚早だわ~。

問題が全部解ける気がしません。
Hey!最近、勉強しているかい?って??


してねーーよ(笑)


こんな時間まで何をしていたかと言いますと、録画していた「たそがれ清兵衛」を見ていました。これまでに数回見ていますが、何度見ても良い作品は良い作品ですね。


山田洋次監督の時代劇三部作の中ではこの作品が一番好きだな。


時代劇というと派手なチャンバラやお城の中の女の人の話(大奥ね)の話、華やかな江戸が舞台な話などがありますが、まぁ、実際は貧しい人の方が多いわけでして。


山田作品ではそういった人々や下級武士にスポットが当たっており、作品自体も電球の無かった当時を再現するかのような暗さが全体を通して描かれているため、昔はこんな生活をしていたんだというリアリティーを感じますし、そういった雰囲気が僕は好きです。


華やかだったり賑やかなものは基本的に苦手なんですよね・・・


それにしてもこの作品、真田さんの演技もさることながら、やっぱり宮沢りえさんの演技がすてきです。伊右衛門のCMでもそうですが、一歩下がって男を立てる古き時代の女性を演じさせたらすごくうまいですよね。


僕は古くさいかもしれませんが、大和撫子な女性が好きなのでぐっときます。


また、ナレーションの岸恵子さんも大半は声での演技ですが、すごい存在感を示しています。


華がある役者さんが出ていないと言ったら失礼かもしれませんが、演技に深みのある役者さん達が作品全体を締めており、また、景色にも気配りが届いていてすばらしい作品だと思います。


これぞ日本の時代劇な作品です。


あぁ、ちなみにるろ剣の「追憶編」のOVAも僕の中では時代劇です。

先ほど、ニュートリノの質量が決まると宇宙論的に何が嬉しいのか?と書きましたが、これではあたかも「あなた、宇宙論のために何ができるのか言ってみなさいよ」とニュートリノを小突いているイメージですね。ごめんなさい。


ちょっと、面白そうなpdfファイルを見つけたので貼り付けます。


http://tkynt2.phys.s.u-tokyo.ac.jp/21coe/presentation/saito.pdf


これを読んでいると、むしろ宇宙論からニュートリノの質量に制限を加えることができるみたいです。まぁ、ニュートリノの質量を測定することは標準模型を超えたモデルの構築に大きな一歩となるみたいなので、素粒子屋さんからしたら嬉しいんでしょうね。


ちなみにニュートリノに質量があると、ニュートリノを輻射成分ではなく物質成分として考えることになるため、宇宙膨張や物質の揺らぎに影響を与えるみたいですので、逆にそれらを宇宙論的な観測をすることによってニュートリノの質量に制限を加えていこうという話みたいです。


まぁ、詳しいことは上のURLに書いてあるので興味のある人は読んでみてください。中々面白い話が書かれています。


そんでもってこちらは、宇宙の晴れ上がり時のニュートリノの占める割合に関する記事です。


http://www.astroarts.co.jp/news/2008/03/17wmap/index-j.shtml


さらにおまけとしてダークマターの3次元分布に関する記事です。


http://www.astroarts.co.jp/news/2007/01/09darkmatter_subaru/index-j.shtml


銀河の周辺にはダークマターが多く分布しているみたいですが、やはり、ダークマターは銀河形成に影響を与えているんでしょうね。実際に銀河形成や発展とダークマター、ダークエネルギーの関係に関する研究もうちの大学ではC先生がやっているみたいです。


以上、僕的に面白かった記事紹介でした。

今日は午前五時から午後二時までの睡眠の後、ご飯を食べてから午後三時から午後六時まで寝ていました。


12時間睡眠か・・・


で、今は不思議発見見ていますが、スミソニアン博物館特集ですね。ナイトミュージアム2が公開されるでしょうね。


博物館とか美術館って、過去に対面できるから楽しいですよね。


ちなみにスミソニアン博物館は19の博物館からなる博物館群であり、全館無料らしいです。僕は航空宇宙博物館に行ってみたいですね。


物理以外なら工学部の航空宇宙工学科に行きたいと思っていましたので、作る方にも興味があります。


あぁ、スミソニアン博物館をゆっくり回ってみたいねぇ。
ニュートリノの質量が分かると宇宙論的には何が嬉しいんだ??
このブログにも度々名前が出てくるF教授は偉大なお方。一般相対論、宇宙論に関する研究なら幅広く取り扱っており、彼の研究室の学生は重力レンズやCMB、重力波などの現象論的な研究に始まり、量子重力など基礎的な研究をしている人もいて、それらに対応できる幅広さ。


そこでドクターを取ると研究者の道が開かれるとまで言われており、去年のドクターは既に国立天文台にてPDをやっているみたいです。そして僕も彼の研究室を目指す一人。


本もたくさん執筆されているので知っている人もいるはず。


書いている本とは裏腹にオーラがすごくて三年生だと話しかけることすら困難ですが、(まぁ、bleachで言えば、総隊長の霊圧を前にした下級死神的な感じになります。)、そんな彼が昨日とった行動がまたすごい。


にこにこしながら四年生部屋にやってきて、院試勉強をしている先輩達と会話した後に言った一言が、


「いやー、今、(大学に)来たら購買が閉まっていてね。何か食べ物ある?」(みたいなニュアンス)


すげーー。学生に食べ物を要求しちゃったよ!!


かくして、僕が四年部屋に差し入れたパンが回り回って、教授の所まで行ったという出来事があったとさ。


いやー、でも、ホントにオーラすごいんだよ。自己紹介用紙渡すのにも10回くらい何を言うか練習したんだから、ゼミとか死に物狂いだろうなーと思う。でも、ぬるま湯に浸かっている自分にはそれくらいがちょうど良いかもね。


今度天文に来る人達もそのオーラにひれ伏すが良い。


以前も紹介しましたが、メンバーがまだ6名しかいないので再び、紹介します。


掲示板も新しいスレを作ってみました。


物理や数学、天文などに興味のある人の参加待っています。
僕の部屋は基本的に本と机とテレビとパソコンとベッドしかないのですが、その中で一番、割合が大きいのは本です。正直、自分でも何があるのか把握できておらず、ちょっと整理していたら次の本が出てきました。


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-論争する宇宙


確か、高校生の時に買ったと思うんですが、あまり興味がなかったので読まずじまいでした。しかし、今、パラパラめくってみるとこれが面白いんですよ。ダークマターやダークエネルギーの探査に関わる話が満載で、東大が作った「マグナム望遠鏡」の製作過程の情熱などが熱く語られています。

筆者はマグナム望遠鏡を作った天文学者(理論)の方で、今も東大にいるみたいです。

宇宙論に興味がある人は是非、読んでみてはいかがでしょうか。