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今年で5年目、
札幌市の事業でもある、月寒公民館 創造学園 様で講演を行ってきました![]()
「学ぶ」という自らの意思と活力で入学した高齢者は、何かとパワフルで、そんな方々とのやりとりをいつも楽しみに足を運びます。
簡単な自己紹介、
「珍しい苗字ですが・・・・・実は・・。日本人です。」と、僕の鉄板ネタで、少しばかし会場を和ませてから、
じゃあ、皆さん
『 良い姿勢してみてください♪ 』
と始めます。
講義しますと言っておきながら、
逆に「良い姿勢ってなに?」と疑問を投げます。
多くの方が、
「 丸くない、まっすぐな姿勢 」
「 耳と肩と股関節が一直線 」
「 肩甲骨を寄せた姿勢 」
など。
いわゆる視覚イメージで、ただ姿勢をまっすぐにしようと、今よりもっと力を入れて、体を固定しました。
それからもう1つ、皆さんに質問を投げました。
自転車に乗った事がある人に聞きます。
『 どうしてあんな細いタイヤの上に、倒れず、まっすぐ乗れるんですか? 』
と続けます。
さて、この質問。
答えられる方はいるでしょうか?
少し、悩んでもらいます。
姿勢や動作の習得は、言葉で簡単には言いようがないという事に気づきます。
出てきた答えは、
『 練習したから。 』に尽きる。
"タイヤの上にまっすぐ"でもなく、"左右の肩を平行に"でもなく。
それは乗れている人を、外から見ている視覚イメージ。
それは乗れている人の結果を言ってるのであって、これから乗ろうとする人の方法にはなり得ません。
ですが、姿勢に話を戻して考えてみると、
「 丸くない、まっすぐな姿勢 」
「 耳と肩と股関節が一直線 」
「 肩甲骨を寄せた姿勢 」
と、これまた結果ばかりを習得しようとしてしまいます。
メディアを通して伝えると、どうしてもしょうがないのかな。
それとも、まだ専門家も含め、運動学習という脳科学的な仕組みには疎いのかもしれません。
情報が溢れる時代。
写真やビデオや鏡、
自分の外ばかりに意識が向いてしまう時代。
本当は難しいことを、
"1分でできる"とか、"10秒で劇的変化"とかが視聴率を集める時代。
自分の感覚に意識を戻し、
慣れていないことも自覚し、
ちゃんと味見をしながら、料理の味付けをしていく。
動きを感じながら、調整していく。
論より証拠。
全員に声をかけながら行った椅子上のレッスンを通して、
自分ならではの癖に気づき、動かしていなかった部分に気づき、非効率に気づき、もっと楽な使い方を経験してもらう。
皆、笑顔で楽しい時間でした♪
Phact店内でも、今は月に1回。
グループレッスンとして体験いただけます^^
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!