こんにちは
ピースホームタウン駒沢です
暑い日が続きますが
みなさまいかがお過ごしですか
今回は夏休みイベント
ひんやりつめた〜いパフェ作り
と
箱の中身はなんだろな？夏休みスペシャル
の様子をどうぞご覧ください
まずはみんな大好きなパフェ作り
甘いものが好きな職員はついつい…
たくさんトッピングを用意してしまいました
なかなか盛りだくさんのバイキングでしたが
みんな食べれるものを食べれる量とり
トッピングを開始
やはり食べ慣れてるのでしょうか…
とっても盛り付け上手でした
職員もパフェ作りには自信があったのですが
みんなセンスのかたまりですね
本当にすごい
全て美味しそうでしたよ
レクリエーションでは
箱の中身はなんだろな？夏休みスペシャル
をしました
おそるおそる秘密の箱に手を入れます
みんな自分の指先に全集中
結構難しい問題をだして盛り上げるつもりが
みんな見事に大正解
今回のイベントも
たくさんの笑顔、みんなの新たな一面、さらなる成長が
みられた素晴らしい１日でした
夏野菜と言えば何を思い出すでしょうか❓
トマト・キュウリ・オクラなどなどたくさん出てくると思います🎵
ピースでは夏野菜のトウモロコシを醤油で焼き屋台風にして、おやつの時間に食べました✨
醬油の香ばしい香りにみんなワクワク🎵
トウモロコシ苦手と言っていた子もモグモグ沢山食べてくれました✨✨
トウモロコシにはビタミン・ミネラル・食物繊維など身体にとって必要な栄養素が入っています
特にビタミンB群が豊富に含まれていて、エネルギーを作るための大切な栄養素です
不足すると疲労感を覚えたり、集中力が低下する恐れがあるので積極的に摂りたいですね✨
また、旬の食べ物を食べる機会を設けたいと思いますので楽しみしていて下さい🎵
やすよ先生
みなさん、こんにちは
ピースホームタウン駒沢です🐢
本日は先日開催した夏祭りイベントについてです
毎年大好評の大イベントで、今年も満員御礼でした。
みなさま、ご参加ありがとうございました
ご参加できなかった皆様におかれましては、来年度を楽しみしていただければと思います
内容としては、
【的当て】
【射的】
【ピンポンカップイン】
【おかしすくい】
今年は参加人数も多かったので、店番も子どもたちにお願いしました
大きな声で「いらっしゃいませ～」と大活躍
出店のあとは、お昼ご飯です🍴
今年の目玉はなんと言っても…手作り《流しそうめん》
手作りとあって水漏れというハプニングもありましたが、
楽しんでくれてなによりです
午後の大イベントと言えば…＜すいか割り〉をしました
お友達のヒントを頼りに、すいかに向かって急ぎます
みんなのパワーで割れました👏
そのあとは、フルーツポンチをみんで食べてビンゴ大会です
景品目の前に白熱していました(笑)
最後は輪になって盆踊りで締めました
【太鼓上手な子がたくさんでした】
今年も怪我無く無事に終わることが出来ました。
みなさま、改めてご参加ありがとうございました！
ピースでは夏休みイベントもまだまだ開催予定ですので、
一緒に夏を楽しんで乗り切りましょう🎵
みなさんこんにちは
ピースホームタウン駒沢です
厳しい暑さが続いておりますが
いかがお過ごしですか？
湿度の高い日もあり
野外にいるだけで体力を奪われる夏
以下の熱中症対策をとりながら
楽しい夏をお過ごしくださいね
特に、子どもは体温の調節能力が
十分に発達していないので
気を配る必要があります
熱中症とは
高温多湿な環境に長時間いることで
体温調節機能がうまく働かなくなり
体内に熱がこもった状態を指します
屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し
救急搬送されたり場合によっては死亡することもあります
熱中症について正しい知識を身につけ
体調の変化に気をつけるとともに
周囲にも気を配り
熱中症による健康被害を防ぎましょう
出典：熱中症を防ぐために知っておきたいこと 熱中症予防のための情報•資料サイト（厚生労働省）を加工して作成。https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
以前もお話しさせていただいておりますが…
自分のお子さんが
「不安感が強い」「自己肯定感が低い」
と思う方には是非読んでいただきたいです。
運動は不安な症状の改善に効果的であることがわかっています
運動の量と不安の度合いは関連があるとも言われています
＜運動が不安を解消するメカニズム＞
運動をすることで、身体の筋肉の緊張が緩み、それにより脳に不安をフィードバックする流れをシャットアウトする。
運動をすることで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が増え、落ち着きや安心感が増す。
運動をすることで、ＧＡＢＡと呼ばれる神経伝達物質が分泌され、不安を引き起こそうとする脳の働きを細胞レベルで食い止める。
運動をすることで、ＡＮＰと呼ばれるホルモンが分泌されることで、過度の興奮にブレーキをかける。
このように、運動をすることで身体の中で様々な方面から不安を解消するように働くのです
また、症状を改善するだけでなく、根本となる思考から変えてくれる可能性があるのです
そのため、全般性不安障害やパニック障害の治療法の一つとしても運動は注目されています。
では、どのような運動が効果的か
毎日15～20分間の心拍数を上げるような激しい有酸素運動が良いとされています。
例えば、ジョギング、ダンス、水泳、エアロバイクなど。
朝太陽の光を浴びながらのジョギングは、セロトニンの分泌もよくなるのでオススメです
また、日を浴びることで、免疫力アップに重要なビタミンDの体内での合成も促されるので良いですよ
バタバタと忙しい朝だとは思いますが、20分の早起きで心も身体の状態も良くなるので、是非トライしてみて下さい
