佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -38ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

を店頭に並べる頃になってきたかな?って感じです。

その昔の人たちが楽しんだ冷やおろしの時期っちゃ
いつ頃だったんでしょう。
日中の外気温が蔵内の温度と同じくらいになる頃というと
今頃か?それとももう少し涼しくなってからなんでしょうか。

季節によって酒の楽しみ方が色々あるというのは
日本の風情とでもいいましょうか。
日本らしいって感じでいいよなー

冷やのまんま卸すからひやおろし
だけも、冷やで飲むという事でなく燗してももちろんO.K

温度帯によって味わいが変わる酒
それが日本酒の醍醐味です。
そんなに米を削らんでも
派手な香りを放つ酵母を使わんでも
晩酌で美味しく飲める純米酒は出来るんだという事
この酒を飲んでまたもや実感しました。
今、旬の肴とピッタリ合いそうな晩酌純米酒
玉栄 鷹勇
ただいま実験中
日本酒度でいうと+20以上というとても軽快でアッサリとしたまるで米焼酎のような純米原酒なんです。
甘みの要素を酵母が殆ど食い尽くしたような日本酒でも時間が経てば普通の酒のようにいい熟成をしていくのかどうなのか。
何が起こるか分らないところが自家熟成の醍醐味。
3年寝かせてダメだったとしても、あつ2年寝かせたら良くなるかもしれないですしプラス3年寝かせたらまた変になってしまうかもしれないんです。
でもまあ、先が読めない難しさを面白さを全て楽しさと考えて土蔵に運び入れております。
いつか日の目を見る時が来る事を信じて

自家熟成
徐々に快適に歩けるようになったと思うたら
今度はふくらはぎに痛みが出て、ただいまウォーキングを休止中
今後は週休四日にして休養を入れ下肢の疲労をとりながら実行していく予定。

自分の事はさておき
世間一般では9月の声を聞くか聞かんうちに「冷やおろし」が出荷され
まだ昼間の暑さが残る頃、クーラー効かせて召し上がられる方も多いかと。

でもここへ来てようやく夜は涼しくなり
まあ、今は西日本から台風が来てはおりますが
コレが過ぎ去ればようやくスッキリ晴れわたる秋の空に
なることでしょう。
そしてやっと「冷やおろし」を本来の「冷やおろし」として
楽しむ時期に突入していく事になります。

澄みきった秋の空に浮かぶお月さんをながめながらの一杯は・・・
ええもんですわの~
既にどちらの酒販店さんも「冷やおろし」を前面に推しております。
早いところでは、8月末からもう実際に販売
まだ気温が高いため冷蔵輸送で取り寄せての販売

ネットでお買い上げになられたお客様には冷蔵配送でお届け
といった形で、早め早めの対応がお客様の「欲しい」「飲んでみたい」を
掻き立てるのかも知れません。「現代のひやおろし戦略」
???

ここで改めて「ひやおろし」
という酒が楽しまれるようになった始まりを思い出してみるのも
日本人として大事な事かと思います。

今は、冷やおろしよりも他に楽しめる酒はあります。