佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -35ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

空一面がうすい雨雲に覆われ

辺りがなかなか明るくならん今日、11月9日朝5時半過ぎ

カッパ着て早朝ウォーキングスタート

東の空を見上げると一面の赤むらさき色

 

そしてウォーキング終えて戻る頃には

山火事のようなだいだい色に

これには魂消たっちゃー!

写真が横向きでだちかん
 

去年の山廃造りに続き
今年は生もと造りで勝負をかけてきた尾畑酒造
これはマサニ伝統産業の継承と言える。のかも知れません。
使われる原材料は

米麹

だけ
「速醸もと」のように醸造乳酸
「本醸造」のように醸造アルコール
色抜き味取としての「炭」を使うたりも一切無しの
まさに伝統的な造り方だと想像します。

ラベルに書かれてある「袋搾り」ココがまたちょっと気になるところ
学校蔵の狭い教室、いやちょっと広めの教室を仕込み蔵として
利用しておりますがその一画に袋搾りの場を配置したんでしょう。
こりゃ大変!

あらゆる面で「大変」を覚悟で挑戦したんだと思うとります。

そんな生もと純米酒が





今の時代
日本酒を欲するのは日本人ではなく外国の人たちかも知れません。
特にこんな感じの米をいっぱいこと削って華やかな香のする酒を。
でも、滅多にない良いことがあった時なんかはこんな酒で乾杯する場面
あるようです。
北雪YK35純米大吟醸で

前回は村上の大洋盛でした

90%とは思えないほどの滑りの良さと軽快な酸味が特徴

今回の柏崎越の誉の純米無濾過生原酒90 は

チョッと味多めながら生という事で炭酸があり若々しさがあり

それにもましてゴッツイ酸味が舌の両奥をけっこう刺激します。

「これは酸味が来とるなー」って感じ

これまた五味のバランスが取れた新潟の酒、と言いますか

何処か平均点的な優等生的な新潟の酒に比べて何か

一つが跳びぬけて際立つ天才肌の酒とでもいいましょうか

 

そんな感じがします。

 

酒は飲んでも飲まれるな
なんて昔よく言われたもんです。
日本酒一合も飲まんうちに、顔真っ赤で
息ハアハアで、心臓バタバタで、いつの間にか寝てしまう私。

今もあんまり変わらんようです。
今は
週に二日の休肝日、残り五日の熱燗日
酒は一晩二合まで
を守ってあんまり調子に乗らんように
きをつけております。

出来れば、もう少し飲める環境になれば
熱燗小僧の会でのジックリ日本酒を考える会を
開きたいものです。