すでに本大会も終了したというのに、ダラダラとテスト走行の記事を続けます。
狙っていた2台並走シーン。
ちょっとズレたけど、この日のベストショットに認定😆。
数千枚のショット、猛暑もあって最後まで見ることなく富士スピードウェイを後にすることに。
暑かったけど、楽しい撮影でした🤗。
スムーズに行くと2時間ほどで帰宅できるのですが案の定、首都高の渋滞にはまって三時間以上かかりましたけど、明るいうちに帰れました。
暑い日が続きますね、皆さんご自愛ください。
新シリーズは現在鋭意現像中です🙇。
今、「ヨイショの旅-北方編-」の最中で、日本の北端にいます。
なので、口休めで手賀沼の花蓮の記事で繋げます😅。
もう梅雨明けして日が経つのですが、これは梅雨末期の雨混じりの朝。
傘を差して、長靴を履いて撮影に向かいます。
蓮って、朝開いて日中は花弁が閉じます、だから朝狙い。
でもキレイな状態の花蓮に出会うのは難しい😫。
そんなこんなで今年も何度か通ったのですが、こんなもので終了です😩😨。
夏になってこの後、花火、花火、花火、花火、花火、たまに航空祭・・・とイベントが目白押し。
気持ちよく送り出してもらうためのヨイショの旅😩。
四国に続いて今回は道北離島の旅です、日中でも半袖で涼しいくらい。
25度を超えることがない気候です。
詳細は後日😆。
7月19日に百里基地に飛来した仏空軍ですが、アンカレッジからオーストラリアに向かうために経由地として来日したようで、翌20日(つまり昨日)には離日してしまいました。
ただ、朝飛び立つ予定がトラブルで遅れて(当日はもう飛ばない)と帰ってしまったファンも多いとか。
色々あった2日間でした。
さて、7月19日(土)の9時に第一陣となる支援機(空中給油機)が着陸したものの、再び静寂に。
そのうち、なんか来た❗❗
入間基地から巨体のC‐2輸送機が着陸。
デカい😳。
正面から見ると・・・・デカい❗❗❗😳
仏空軍機とご対面。
防衛省の幹部や空自の幕僚長らが乗っている模様。
でも都心の防衛省から入間まで移動して空路で百里に来なくても、直接高速で来た方が速いような気もするけど・・・C‐1輸送機の後継機C‐2を見せたかったのかな❓
その後、F2戦闘機が数機テイクオフ。
いよいよやって来るラファール戦闘機のお迎えに。
こちらからはお腹しか見えん、逆光だし。
少ししてから戻ってきた。
洋上で編隊飛行に参加するのは2機だけだからね。
いよいよ真打ちが登場か😆。
ダラダラと過去記事を引きずって回収作業です。
7月8日に富士スピードウェイで行われたSUPER FORMULAのテスト走行ですが、昨日から本大会が始まってしまいました💦。
本大会にテスト走行記事が間に合いませんでした😭。
コカ・コーラコーナーの入口。
試しに高速シャッターで止めてみると・・・撮影はものすごく簡単ですけど、疾走感・躍動感がないですね😖。
なので再び流します。
おおっ😳、2台がフレームイン😆。
2台で流します。
う〜む、やっぱり2台共きちんと流すのは難しいなあ・・・レンズを弧状に回しているので、一点でしか合わない😩。
ちなみに、この日一脚を忘れてしまって手持ちで流しています。
ヒコーキばかり流し撮りしていたので、すっかり一脚を忘れちゃいました。
一脚があればもう少し歩留まりが良かっただろうに。
※昨夜、足立の花火が行われる予定でした。
コロナ禍で中止の年を除いてここ十年ほど毎年通ったおなじみの花火。
でも昨夜は思うところがあって家にいたのですが・・・なんと開始直前に雷雨で急遽中止に😖。
こんな事があるんだ・・・花火仲間は会場入りしていたみたいだけど、大丈夫だったかな❓
雷雲はその後自宅の方にも雨を降らせました☔。
百里基地が熱くなっています、速報です🤗。
昨日、フランス🇫🇷空軍機が百里基地へ来るということで早朝から展開してきました。
朝5時過ぎに現着、とりあえず基地を一周してロケハン。
通常なら滑走路の東側へ展開するところですが・・・とりあえず様子見に行くと、あれっ❓見たことある🇫🇷車。
いつもBLOGでお世話になっているけんしろ〜さんの🇫🇷車を発見してご挨拶🤗。
着陸時のオーバーヘッド一本狙いとのこと、気持ちが揺れます・・・ドイツ空軍機のように編隊飛行で来るかも😍。
でもなあ・・・この暑さの中で木陰もトイレも何も無い場所で、いつ来るとは分からない🇫🇷機を待つのはなあ・・・路駐だから警察も回ってくるだろうし・・・
というわけで、日和って茨城空港でスタンバイ(笑)。
いつも開放されていない滑走路直近の場所が駐車場になっていて、まだまだ余裕のキャパ(平日ということもあってか、終日満車にはならず)。
柵のそばに脚立を立てて待つことに。
スカイマーク機でウォーミングアップ。
朝8時くらいには到着するのではという予想もあって待ちますが、ようやく第一陣が姿を見せたのが9時。
アンカレッジから遠路ようこそ🤗。
空中給油機のA330MRTTが着陸です。
やっぱり自国のエアバスですよね。
「ARMEE DE L’AIR」というのは、フランス語でフランス空軍だとか。
グレーのデザインが渋い😆。
西側の滑走路をタキシング、ギャラリーの眼の前、サービス精神満点です🤩。
そして空自の隊員から大歓迎を受けます。
放水歓迎行事🥰、ウォーター・サルート(水門礼)。
本命はフランス空軍の戦闘機ラファール。
暑い1日が始まりました。
7月13日に急遽参加することになった群馬県玉村町の田園夢花火2024も終盤です。
会場の様子は放送も聞こえないので全く分かりません😅。
プログラムは公開されてますけど、プログラムの合間も境がわからないくらい間断なく打ち上げが淡々と進みます。
特大スターマイン「雨のち晴れのち虹」
ミュージックスターマインじゃないのかな❓
短時間で終わってしまいました。
7号玉と10号玉の単発です。
大玉はさすが菊屋小幡さんですね🥰。
エンディング 超特大スターマイン「田園夢花火2024」
展開幅が広いですね、超ワイド打ちです。
風上側にいるので最後までクリアに見えて条件は最高です。
1時間弱で打ち止め。
機材を車に詰め込み、すぐに離脱。
高速の入口までは多少混み合いましたが、無事に帰路へ。
2時間ほどで帰宅できました・・・でも待っていたのはくすぶったままのゴタゴタでした(笑)。
やっぱり逃げられないのかぁ・・・😩。
もう1週間以上前に行われたSUPER FORMULAのテスト走行ですが、なにせ数千枚もの画像を撮影したものですから、まだまだあります💦。
同じような画像もあって恐縮です🙇。
食事の後、PIT ViewingでPITを撮影してからクリスタルルームで休憩。
PITの上の大きなイベントルームが休憩場所に開放されています。
もちろんエアコンが効いていて涼しく、椅子も用意されています。
ここでウトウトしながら午後のセッションを待ちます。
さて、午後のスタートです。
どこで撮ろうかと思ったら、何やら金網前にカメラマンが鈴なり。
何を撮っているんだろう🤔と思ったら、ピットから出てくるマシンを狙っているみたい。
一緒に金網に張り付きます(笑)。
金網越しなのですが、レンズをくっつけて絞りを開くと金網は写りません。
確かに目の前を通過するマシンを撮れる😆。
いいかも( ・∀・)イイ!!。
さらに階段上から望遠で切り取ります。
さて、マシンがコース上に出てきました。
いよいよ午後のセッションが始まります🤗。
※昨夜CANONが新製品を正式発表しました😆。
待ちに待ったR5MarkⅡの情報はリリースされたんですけど・・・予想以上に高額😰。
R5に加えてレンズもあわせ技で下取りに出すとしても・・・考えちゃうなあ💦。
群馬県玉村町は「花火の町」を標榜しています。
その玉村町で行われる「田園夢花火2024」、公式Webには「町民のための花火大会」とか「町民以外の駐車場はありません」とか、町民以外は来るなオーラが至るところに見受けられます。
そこに急遽飛び入りしようという試みですので、出来る限り町民の皆さんのお邪魔にならないように場所選び。
花火が打ち上げられるのは田んぼの中です。
会場東側の田んぼに狙いをつけ車で5時過ぎに現着。
遠目の空き地にとめて自転車でアクセスするつもりが、農道に路上駐車の列。
ここにお邪魔することに、ちょうど正面の位置を確保。
特大スターマイン「枯れ山に雪化粧」
水田には稲が植えられていて、多くの稲はそこそこ育っているのですが、この田んぼは植えられた時期が異なるのか、生育が遅れていました。
良い水鏡になるだろうと、この場所から狙います。
このスターマインは白い光が強烈で白トビ😭。
大玉が続きます。
大スターマイン「生命の息吹」
単発の花火ですけど、このプログラムは対打ちでした。
距離は2km程でしょうか、音が遅れてやって来るので臨場感はイマイチですけど、撮影は順調です。
焦点距離は50mm前後ですので、画面は歪むことなし。
スターマインは横位置で、単発は縦位置にカメラを回しています。
いよいよエンディングです🤗。
新旧の記事を交差させてお届けします。
7月8日に富士スピードウェイで行われたSUPER FORMULA 公式テスト走行。
午前の2時間のセッションが終了し、昼休み。
爆音が消えて、静寂が戻りました。
場内のレストランで休憩・・・一箇所しかないので混むことを覚悟したのですが、思ったより人が少なくすぐに席へ着くことができ、料理もあっという間に提供されました😆。
観光地値段でもなく、リーズナブルな価格で味も本格的で美味しく大満足でした。
エアコンの効いたRESTAURANTで一休みして、昼休みを利用した「PIT Viewing」に参加します。
誰でも無料で自由にPIT内に入れるという企画🥰。
さっきまでサーキットを走っていたマシンを目の前で見ることができます。
さすがにドライバーの姿はありませんでしたけど、メカニックスタッフがマシンを分解して調整をしています。
サーキット上では、「体験走行」が始まりました。
こちらは、自分の車でサーキットを走れるという走り屋には夢のような企画。
事前申込制で有料(3300円)ですけど、大人気だったみたいです。
知識があって、お目当てのチームやドライバーさんがいる熱心なファンにはたまらない企画でしょうね。
暑いので💦、ざっと見て写真を撮影し、午後のセッションに備えるためにしばし冷房の施設に逃げ込みます🤗。
7月13日は、群馬県玉村町で「第34会たまむら花火大会 田園夢花火2024」が行われました。
週間天気予報を見るとこの夜はずっと雨予報🌧️。
前夜の段階でも🌧⛈。
いつもなら雨でも気にしなかったのですが、今回はやる気なし。
行くのは見送ることに😩。
でも、当日になって予報から傘☔マークが消えた😅。
どうしようかな~・・・昨年初めて参加したときの記事を読み返してみると、「毎年行くべき花火大会へ格上げ」って自分で書いてる😆。
どうしようかな~😰。
この日、家でちょっとしたゴタゴタがあって、そのゴタゴタはやがてゴタゴタになって、時間が経つとゴタゴタになって、さらにゴタゴタになりそうな予感・・・。
「花火大会へ行ってくる👋」
ゴタゴタの当事者じゃないから(笑)、こういう時は逃げるが勝ち😖。
というわけで(笑)、急遽予定変更、来ちゃいました。
風は東風、昨年とは逆側の会場東側の農道から撮影します。
19時40分、まだ青みの残る空にオープニングスターマイン「田園の賑い」が華やかに始まりました。
水田の水面でのリフレクション狙い。
風があって水面が揺れてますけど、まあしょうがないか。
8号玉一発。
担当花火師は地元の菊屋小幡花火店😆、有名花火師による名人技が期待されます。
大スターマイン「青空の物語」。
色使いが絶妙🥰。
再び大玉🎆。
3番目のスターマイン「山々の移ろい」はワイドじゃなかった😖。
10号玉が炸裂、さすが名人花火師🤗。
贅沢な時間が淡々と過ぎていきます。