■お昼をお腹いっぱい食べたら沈阳市へ移動。
...と言うことで、长春站に時間余裕で到着。
ここで、ハズレな現地ガイド&運転手とお別れ。
ハズレと言う書き方をしてごめんなさい。
現地ガイド、日本からの観光客が年齢層高い人ばかりだとして
ヨイショ！して対応してたのかな？！と勝手な想像をしてみた。
受けがいいからワタシたちにもヨイショ！な対応したのかも...。
空気が読めないけど精一杯ガイドとして対応してくれたと思います。
お世話になりました。
■列車の時間まで余裕なので着席して待とう。
...で、前の席に座る人民がひたすらひまわりの種食べてるのネ。
ず～～～っと、ひまわりの種を食べる様子を見ていたワタシ。
ひまわりの種を食べるヒントになった！！(笑)
中国生活中、ひまわりの種を片手で食べることができんかった。
...が！！オジサンの食べっぷりを見ていて片手でしれ～っと
ひまわりの種を食べれるようになった！！
オジサンありがとう！！
■何やら記念撮影スポット的な...何？何？
■あら！素敵だが～ん！！
色げなメッセージがあってあったか～いみたいなネ。
■おぉっと、そろそろ時間だが～ん。
吉林省⇒沈阳市まで約１時間３０分の移動。
■こういう列車の旅も楽しいなぁ。ドキドキする～。
まぁ、移動時間が短いから楽しめるってのもあるのかも。
■お正月帰りの人が多いのかな？！
ごっつい荷物を荷物棚にドカンと上げて疲れた様子。
家族たちとの時間を楽しめたかな？！
■うん！これこれ！
大好きな『孤独のグルメ』を楽しむ時間。
■ちょいちょい外の景色も楽しむ。
脳内BGMは『光あるもの』(BY：大山百合香)
光あるものを探しにゆこう♪
渡ってゆく風に身をまかせ♪
まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶♪
愛おしみながら～♪
■沈阳北站に到着。
■はい！！中国の車のナンバーマニアの皆さん！！
お待たせシマウマ～～！！
遼寧省瀋陽市の車のナンバーは『辽(Liáo)』
こちらもアルファベット分けされていて瀋陽市は『辽Ａ』
運転手のオジサンがめっちゃ紳士的なファッションでビツクリ。
現地ガイドは女性で素敵なファッションにザマスマダムな香り。
よ～っし！次の冒険始まるぞぃ！
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