過去記事紹介ついでに

うちゃうちゃとw

 

 

 

 

アップ上記は私とは考えがそぐわない

慎太郎さんについて書いた記事2つ。

 

彼に強く反発するリベさんが

徹底的に罵っているのをよく見かけるけれど

一歩引いて、それなりに愛はある記事に

なっていると思う

 

今は徹底した論破ぶーむで

そうではないことが多いけど

かつて時代劇でよく見た

『峰打ち』って

大事だと思うのですよね。

 

反面教師、我々同様ってこと。

 

それはさておき

センモンカさんに対する記事は

慎太郎さんのそれに比べちゃ

愛が足りないのか

そう感じることもある。

自分としては人物口撃ではなく

行為そのものに焦点を当てる姿勢は

崩していないつもりだ。

我々同様、内なる問題

誰しもが陥る陥穽。

 

しかし、やっぱ

慎太郎さんとセンモンカじゃちゃう

むしろ影響力が甚大な

センモンカ様を評価しているから

繰り返しちゃうんだよね。

 

敢えて言えば慎太郎さんの影響力なんて

タカシレだったじゃん。

そりゃ放言で腹の立つ人はいただろう。

私もそのひとりだった。

しかし、それで明日から

暮らしにくくなる経験って

皆無だったじゃん。

周りが一瞬にして

シンタローイズムに

染まる事ってなかったじゃん。

彼の放言に対して

鬱憤をぶつける相手は存在した。

同調者って必ずいた。

これってね、実は大きいんだよ

勇気づけられるし救われるんだね。

それがブレーキとして機能していたし

少しは乗り越えることも出来た。

 

ところがセンモンカのはちゃう

マジで明日から暮らしにくい

社会をあっという間に作った。

 

そうだそうですその通り

遠い神代の昔から

コロナはコワイに決まってるさ

ジシュクにマスク私がやるわ

 

一瞬にして右から左まで

センモンカのセンノーを

受けた人以外いなくなった。

全体主義だから乗り越えようと踏ん張ったって

結局は飲み込まれてしまう。

 

これって恐怖支配 定義通りの

まさしくテロだったからだよ。

小さな脆弱性(fragility)に過ぎぬ事を

針小棒大に拡大してしまう

非常に分かりやすい

フラジリスタによるテロでござるの巻

しかし本人は善意で無自覚

我々パンピーもそれに気づかない

だから今後も繰り返し起こり得るんだよ。

 

4年以上にも及ぶソードー

その発端たる恐怖の源となった

あの42万人の発表こそテロ

一部でクーデターとも表現されているが

その数字そのものも

科学という名の下の

実は作法破りだった。

 

そのことに対する批判は一切なし。

批判に対する同調者はほとんどなし。

(実社会では皆無)

なし崩し的に空気が一瞬のうち

ヒステリックに染まってしまった。

 

しかもだ、未だにセンモンカは

姿勢を崩さぬうえ

我々パンピーもレガシーとして

後生大事にありがたがっている。

それってちゃうんちゃう

 

脱線

センモンカのノリって軽すぎるんだが

それに従い続けるって一体何なんだ。

太った王様はモデモデファイファイ、

あるいはRPGの勇者気取りで戦記なるものを

お書きになってそれを医クラが面白いと手を叩く始末。

このまるで教養に欠けたガキの集団

中学生サークルのようなふざけたノリで

最上位レビューのコクランはコバカにし

未だに「マスク、マスク、マスク

マスク、マスク、マ~スク」

バンザイなしよならぬ

「面会なしよ」 とかね。

 

ここで突拍子もないが

最近載せた記事とコメントからの連想w

ピップエレキバンのCMだって

会長がピップエレキバン連呼した後

会長「もう一回いい?」

藤村俊二「ダメ」

だったじゃないか。

どうせ軽いんだったら

そこも弁えてくれ

 

どう考えたって

政治家よりよっぽどタチが悪い

これってヤヴァすぎるじゃないか。

だからしつこく厳しめに

書き続けるんだよね。

 

世界で5億6329万4178番目の発症者

RPGの主人公様からすれば

量産型最弱モンスターにしか見えぬ

ぶちスライムより