ファニーポッターと賢者の意志 -33ページ目

君なんかアンタだ!

またしても「嫌われたかな」なんて考えちゃったりしてるけど

嫌われてるかどうかはともかく

こんなんで認められようとか好かれようなんて思ってたら

他人視点から見たら僕だって「身の程を弁えろ」と思うだろう

順番が違うだろとか、最低ラインくらいクリアしてから言えよとか思うだろう

わかってんだよ、当たり前なんだ

今更気付いたことでもない、ずっと前から解ってる事だ、自覚してた

最低ライン超えられるまでは黙ってろってことだよなぁ




しっかし、ああ、まったく

どう転んでも、どこに向かっても、希望なんてねーな

虚しい結果しか想像できん

結局、僕が日常的に望む事なんか、何の足しにもならねーし、寧ろ虚しさに繋がるようなことばかりだ

望まずにたまたまみつかるようなものじゃなきゃあ駄目なんだ、たぶん

で、くだらねー事をこなして積み重ねて、今の状況からじゃ想像できないレベルまでいかなきゃあ何も変わらない

一歩進む毎に「リタイアしますか?」って表示が出てくんだろうな

できんのかよクソ


何にしても、こんなんじゃ何も望む資格は無い

お前らと同じだ、お前らは全く遠慮なんかしないで只管バイキング感覚で食い潰そうとするけどな

僕はそんなクズ虫にだけはなりたくないんでね

無理ゲーでもやるしかない

…うるせーよ「口だけだろ」とか言うな畜生

ああクソ見下しやがって畜生

見下してきたやつ全員見下し返してやりたいぜ畜生



はい、寝言は寝てから言えと

何とでも言えよクソ


出涸らしの茶番


少しずつ、無関心な状態に戻れてきているのだけど

そのきっかけとして一番有効なのが、マンガだとかの物語、別の世界に入り込むことで―それを現実逃避と言うのでしょうか

なんだけど、あんまり入り込みすぎると、何か違う方向に向かってしまうというか

今は、なんだかっちょっと寂しくなっちゃってるな

そういうもんだよな

ありがちなのがさ、ずっと読んでたマンガ、ずっと見てたアニメなんかが最終回を迎えて終わってしまった時の喪失感

現実逃避とかって意識は無くても、入り込み過ぎるとそうなるよね

そんで考えさせられる、「現実はなんてくだらないんだ、自分はなんなんだ、これでいいのか」って

いいわけない!

…が、ある程度は仕方ない


今の寂しさは、喪失感ではなくて、単に、なんとなく比較の末のちょっとした虚しさからくる寂しさ…だけど

最終回の喪失感っていうと、最近、久しぶりにあったなぁ

坂道のアポロン

なんとも言えん気持ちになった、置き去りにされたような…

つり球はべつにそういう感じにはならなかったな、そういうタイプの作品じゃなかったしな

あと、バクマンも最近20巻読んだけど、そういうのは無かったかな

けど、それなりに長かったからね、色々思い出しはしたな

あれ、確か、読み始めたきっかけ、のっちだったと思う

知り合いなんかと話したりもしたもんだ

平丸さんみたいになりたいとか思ったりもしたもんだ

うん、懐かしいし、寂しいといえば寂しいか

あ、ちょっと話変わるけど、あの、りばーしの最終話…

あのカットで終わりってのは、あんまり良いと思えなかったんだけど、僕だけか?

そういえば、大場小畑コンビはまた何か連載すんのかね


えーと、何の話だったか

ああ、まぁ、とにかく、ちょっと寂しいねって話だ

けど、色々と気にならなくはなってきてるから、良い傾向だ

心配事は尽きないけどね…自分じゃなくて、人の

自分の心配するべきなんだろうけど、もうあれだしな、ほぼ諦めてるというか

なんとかしたいけど

…なんとかなんのかな

努力…

はぁ

まぁそりゃ、生きていく以上なんとかせにゃならんじゃろうけど

なんとかするさ、たぶん



ああ、そう、ドクターペッパーが切れる

20120811


以前は、いちいち読んだマンガだとか観た映画だとか聴いたCDだとかの事を書く習慣があったけど、なんやかんやしてる間に過ぎてしまって、大分忘れてしまった

どこまで遡ればいいんだ、順番とかわからんな



とりあえず、最近、昔買ったまま一度も観てないDVDとか観たりしてた

サブリナ…は大分前か

あれ、がっかりしたのが、最終回が収録されてなかった…

ただでさえ大分カットされてんのに、最終回までカットするとは

あと、今見るとメリッサ・ジョーンハートがけばいし可愛くない

―ティーンエイジじゃないしな

セーレムとハービーはやっぱり面白かった

けど途中からゼルダヒルダが全く出てこなくなるのが寂しすぎる

海外ドラマといえば、先日、愉快なシーバー家も見た

けどあれ、シーズン1しか出てない…

「恋するマンハタン」も1しか出てない

1で諦めるなよ…w(全く売れなかったんだろうな)

それに比べて「so little time」はちゃんと全部出てんだよな

日本での視聴率は決して良くはなかったろうに、オルセン姉妹補正か


で、映画

意外と良かったのが、「プラダを着た悪魔」と「イン・ハー・シューズ」だな

どっちも僕が観なさそうな映画だったんだけど、何故か買ってあったんだ

けど、印象が「僕が観るような映画ではない」だった事もあって、観てなかった

…のを、最近遂に観たわけだ、たまにはこういうのも観てみるか…と

「プラダを着た悪魔」の方は序盤から最後まで楽しく観れた

設定や雰囲気が良かったし、登場人物や話の展開が割と好きな感じだった

テンポが良いのは良くもあり残念なポイントでもあった

飽きずに観ていられるのは良いんだけど、ちょっと簡単に進み過ぎじゃないかって

気になったのが、ダメダメだった主人公がだんだん「デキる女」になっていく段階

だんだん…じゃなくてかなり急激に成長したような感じに描かれてしまってるし

お洒落するようになっただけで仕事までできるようになった…みたいに見えてしまう

違うはずなんだ、ファッションに全く関心が無かったのを自分も着飾る事によって仕事に対する気持ちを切り替えた…ってのと、まず見下されてた外見からでも認めてもらおうっていう姿勢の変化は確かに大きい

けど、それで急にデキるようになったわけではない

上司の考えを先読みして指示される前に動くようになっていった事が大きいはずだ

一応それも描かれてはいるけど、ファッション変化の方が濃く描かれてしまってることによって、テンポが速いだけでなく、色々と簡単にいきすぎてるように見えてしまう

まぁ、一種のサクセスストーリーでもあるのだろうから、それでもいいのかもしれないけど、ちょっと急変し過ぎかなと感じた

けど、他は全然良かったな、ひとつひとつ挙げてくとあれだからやめとくけど

主演のアン・ハサウェイは以前からジョジョ顔だと聞いてたけど

確かに、すっげージョジョっぽい顔だなと思う場面が何度かあったw

序盤と中盤以降だと大分顔が違って美しかったり可愛らしかったりジョジョっぽかったりする

てか、アグリーベティと設定とか似てる点が多かったな、こっちのが先だけど


「イン・ハー・シューズ」は…途中まで結構やな気分になる映画だなと思いながら観てた

けど、後半からだんだん良くなってくる、ギャップ効果だ

人間関係等がテーマなだけあって、登場人物達の個々の役割や持ち味がなかなか素晴らしい

テーマは一貫してるんだけど、意外と色々盛り込まれてるのもポイントか

メイキングとか見ると監督の拘りにちょっと関心させられた

自己満じゃなくて映画にとって大きな意味のある拘り…と、犬のこととか

因みに「in her shoes」には「彼女の立場」とかって意味があるらしい


あと、「ガール・ネクスト・ドア」とか

あれを買ったのは、その当時見たDVDでやたらと予告を見かけて

その予告のBGMが"Under Pressure"だったんだ

それを、これまた当時大好きだった The Used(マイケミとの共同制作だとさっき知った) のカヴァーしたバージョンだと思い込んだのがきっかけだった

―結局、映画に使われてたのはクイーンとボウイ合作の原曲の方だったんだけど

映画自体は…アメリカンパイとかを比較に出してたけど、大分違うんじゃないかな

悪くは無かったんだけど、なんだろう、「おバカ青春コメディ」とは違う

が…なんか中途半端なんだよな

無理矢理感動させようって感じに後付されたような半端な真面目パートが

良い話っぽくまとめたつもりなんだろうけど、何かひっかかったままというか

あれなら普通にバカなノリで通した方が笑える映画としては良かったんじゃないかと

まぁ…監督がなんか、ダメっぽい人なので、彼の功績だろうなこの減点ポイントは



あとは、「小さな恋のものがたり」か

これは観る前から良い映画だろうなとは思ってた

…が、どっちかというと「なかなか観る気にならないが観てみると良い映画」という印象だったので今まで観れずにいたのだ(良くある話)

タイトルから予想できる通り、初恋のお話で

ちょっと「ワンダーイヤーズ」に近いものも感じたけど

もうちょっと、脳内ファンタジーな少年視点で可愛らしい感じか

突出した何かはべつにないんだけど、まぁ、良い映画だなと思える映画

初恋という思い出があるなら、それを少し綺麗な気持ちで思い出すことになるだろう

僕も思い出したよ、あれは小学校…いや、やめておこう


あと、今日「アナスタシア」を観た

なんか、今まで何度も観る機会あったのに、初めて観たんだ、今更

ジョン・キューザックが声やってた、あとキルスティン・ダンストも、知らんかった

内容は…なんだろう、うーん…うん

ワーナーとかディブニーとかのアニメだと犬も可愛いんだな


DVDはそれくらいかなぁ、あとは過去に一度観た事あるやつとか観たけど

「ロードキラー」とか意外と面白かったな、ヒロインが観る気力を奪うけど

まだ観てないのいくつかあるし、一度しか観てないようなのもいっぱいあるし

気が向いたら観ていこう




マンガ…マンガの話は暫く書いてない気がするな

放浪息子の新刊読んだときも確か書かなかったし、悪の華も書いてないし

…もうわかんないな


そういえば、もやしもんリターンズ見てもやしもん5,6巻辺りで止まってるの思い出した

なんかアニメの蛍が可愛かったので読みたくなってきた…けどどこにやったかわからん、探さなければ

マンガは読んでないのいっぱいあるなぁ…

けどそれ言ったら聴いてないCDが…

少しずつ消化していこう

あ…ゲームもか

お前モカ


大分時間経っちゃったからこの辺でやめとこう



20120805

なんだかね、虚しくて、つまらなくて
馬鹿なことをしそうになるよ
もう充分懲りてるはずの事を繰り返しそうになったり
関わっちゃいけない相手に自分から接触しそうになったり
―暴走癖は治らんかな

みんな懲りないよな…
わかってんのに繰り返してる、繰り返そうとしてる

君達はどうするの?


20120724


とにかくつまんないんだよ

「お前がつまらないなんて言う資格ねーよ」という声が聞こえてきそうだけど

そんなもん知った事じゃあない、つまらないもんはつまらないんだ

只管虚しくて、気力も湧かなくて

ああ、そうだな、相変わらずだ、いつものこと、こっちがデフォルトか



しっかし、ここもあれだな

たまに何か書こうと思っても、丁度メンテだったりする

使わなくなった理由のひとつがそれだった気がする


あと、グルッポっての

なーんか…mixiのコミュとも違うな、なんかもっと限定された感じだし、何か入り辛い

乱入がどうとか、何かマナーというか変なルールがあるらしい、非常に絡み辛い

それ以前に、随分低俗な話題に溢れているというか、何か見ていて気分が悪いものが多い

やはり大衆向けの場は向いてないかもしれん

…と言いつつmixiはそれなりに使ってはいるけど

けどやっぱ違う、カフェスタが一番合ってた

…と、何を今更な話だな



とりあえず、暑い



20120723


意外と眠くないのでたまには日記を書こう



最近ノートの画面がジョジョに逝かれだして、数日前からほぼ使用不可能な状態になっていて

そうなると結構な数の弊害が出るわけで

なんだかくそめんどくせー気分でございます



ジョジョと言えば

ジョジョ展、原画展

東京より仙台の方行きたいとこだけど

なかなか遠出する気分になれないのが現状で

―てか、「ごまみつだんご」って実際にあるの?


でも、ジョジョ関連の話はそれだけじゃなくて

遂に第三部のあれ以来の格ゲー化!

待ち望まれていた格ゲー

…ではあるんだけど、まず中途半端に3Dっぽいのが問題

普通に2Dでやって欲しかった

そしてそれよりなにより…メーカー

カプコンでなく、キャラゲーは失敗するのが当たり前と言われるバンナム…

現時点でちらっと公開されてる映像をみても、やはり、なんだか不安を感じてしまう雰囲気がw

まぁ…仮に、「どう見てもクソゲー」って出来だとしても買ってしまうだろうけど

まぁ、前向きに、控えめに期待しておこう


そして、アニメ化の話

またしても第一部なんだけど、まぁ、アニメ化するなら第一部(から)が無難だろうな

こっちもやはりクオリティに不安があるけど

同じく、控えめに、ほんのり期待しておこう

たぶん、アニメ化したらグッズ展開がまた大分広がるんだろうな

嬉しいような困るような…

あと、今までネタとしてしかジョジョを知らなかった連中が、アニメとして放送されてりゃあすんなり入ってくることだろう

それによって酷い事にならなきゃあいいが…という心配もある

ジョジョの世界に触れるなら、それなりの敬意を払って踏み込んでいただきたいと切に願ったりする






今日久しぶりにアイアンマン2を観た

やっぱり良いなぁ

アヴェンジャーズも早く観たいものだ

ロバート・ダウニー・Jr繋がりで

最近シャーロックホームズも観た、2作目の

モリアーティさんの顔がなかなかイラっとする顔だった…合ってるとも思うけど

そして、前作に続き、今作も、ホームズ×ワトソンのホモホモしい絡み…

あれは、やはりそう捉えるのが正しいのだろうか

それとも、所謂、なんとかフィルターのせいだろうか

まぁ、でも、いいんだよ、微笑ましいから

あと、映像演出が結構面白いね、前作にもホームズビジョンはあったけど

後半になって急に多用され出す変なカメラワークも面白かった

映画界での視覚効果競争は十数年程前から激化してきたように思うけど

ここ数年はもう、どれも最低ラインをクリアできているというか

仮にストーリーとかつまらんくても、多くの作品が、視覚だけで充分楽しませるというレベルまで達していると思う

最近の映画は、楽しめても、観てから暫くして、「どこがどう面白かったんだろう」と思い返すと、はっきり浮かばないことがある

視覚効果ばっかで中身がねーんじゃねーか!…とも考えられるが

―ゲーム界で言えばFFみたいな感じか?

視覚だけでもそれだけ楽しめているということじゃあないかなとも思う

映画はそもそもエンターテイメントであるはずだ、愉しませた者勝ちなのだ

勿論、芸術性、メッセージ性に重点を置く監督、作品もある、それはそれでいい

そういう作品が全滅したわけじゃあない

寧ろ、そういう作品が少なくなってきたなら、尚更その少数は輝きを増すとも考えられる

…ちょっと何言いたかったのかわかんなくなってきた

映画は楽しけりゃあいいと思うよ

中身が素晴らしい映画ってのはもう、過去にいくらもあって、それらはもう今後越される事はないんじゃないかってくらい素晴らしい作品だし

だから、それでいいんじゃないのかね





僕はうな重が食べたいよ



20120717

夢に珍しい人が出てきた。最近昔のことを思い出したからか

いや、昔って程でも無いな


しかし、夢と現実の差が悲しくなるね…

長いこと会話らしい会話してないし、無関係って感じだし

距離を開けたくない人程、疎遠になっていく法則


身動きの取れない空白時間


20120715

ちょっとだけ、最近のことだけ



なんか色々大変だったから、大変だった

何もできてない…のは以前から変わらずか?

ポケモンもろくに手をつけてない

まだホドモエシティに入ったばっかくらい

ジョインアベニューでは「かみ」と呼ばれ、「なんだってばよ!」って声をかけられます

ケルディオとメロエッタは諦めた

ガンダム好きじゃないってか全然知らないけど、ガンダムオペレーションちょっと面白い

TOKYO JUNGLE はポケモンとか出る前に既に放置してた

MTGで外人さんと何度か対戦した、楽しい

けど、ほんとはリアルカードでやりたい

相手居ないのに買おうかと思っちゃった

ポケモンとか遊戯王とかでもいいから誰かやらんかね

…いや、やっぱMTGじゃなきゃ嫌だ

ドクターペッパー24本を箱買いした

もう十年以上も前から企んでいたくせに今更になって

けど残念、既にアヴェンジャーズ仕様じゃなくなってた

…と思ったら、中身だけアヴェンジャーズだった

けど、僕が見たやつはもっと豪華な感じにプリントされてたんだけどなぁ

残念無念悔しいけど、まぁ、仕方ない、みけにゃん羨ましいけど仕方ない

一日一本のつもりだったんだけど、その内二本とか飲んでしまいそう

よく考えたら飲むの一年振りくらいだったかも、やっぱり美味い

しかし、最近なんかドクターペッパー流行ってる?と思ったら

よくわからんアニメの影響らしい、凄く嫌だ

しかも、そのせいか、ドクターペッパーをドクペと略してる人が多いらしい

酷い…マンソンをマリマン、ろくでなしブルースをろくブル

って略してる奴を見たときは吐きそうになったが、それに次いで酷い略称だ

それは置いといて、今度はチェリーフレーバーのやつ買ってみようかなと

あと、暑い、毎年のことだけど、いや下手したら年中だけど、暑い

なんとかエアコンやらなんやらに頼らず乗り切りたいところだけど

…と、そんなところか?そんなとこだ

殆どゲームの話だな


あとは、また別記でいいや

とりあえず、誰かMTGやんないかなぁって

あと、ポケモンもね

うな重食べたいな


20120713

くだらないな、物凄くつまらない話だ

どの話も、誰の言う事も、つまらないくだらない事に思えてくる

実際くだらないのか、自分がくだらなくなり過ぎて錯覚してしまっているのか

単にバグってんのか

…いや、そんなことはどうでもいいんだ

とにかく、ただ、くだらないんだ




「向こう側なんて無い こっち側も無い 何も無い」

虚しさの種が、より深い虚しさに向かって開花する

死か、昇華か、内か、外か、何も無いのか

全部か―全部が何も無い

人間

20120710

相変わらず、良くも悪くも無い気分と無気力と

こんなんでいいのかっていう…
―いや、良い訳は無い


正直、極力出かけたりしたくないんだけど

人に会う約束が2つ程できてしまった

「できてしまった」ってのはなんかあれだけど

でも、そうだな、あまり望ましいものでもないし

気分がそういう状態じゃあないし

何か、もっと大事なことがあると思うんだ


こういうの、僕には向いてない