フィラデルフィア日記 -11ページ目
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ショック・・・

突然思い立って、一昨日から近所の市民プールに通ってます。

小さい頃から水泳は大の苦手で、自ら進んでプールに行こうなんて

思ったことはなかったんですが、凹凸の無くなってきた自分のハラを

見ているうちに、何かしなくてはっ!と思った次第です。

            


幸い、平日の昼間にプールに来ているのは定年組と思われる年輩の方々が

中心なので、ガンガンとクロールで泳いでいるような人は少なく、

ゆっくり平泳ぎで泳いでいる人やウォーキングしているのが目立ちます。


溺れていると勘違いされる可能性もある下手くそなクロールは温存し、

無難に平泳ぎでウォーミングアップ。合間にウォーキングしながら

綺麗なクロールで泳いでいる人を横目で観察しているうちに、

俺もできるんじゃない・・・?と思い、中学校の体育の授業以来

15年ぶりぐらいで真剣にクロール・・・


できました!泳げました!(・・・・大げさ?)


少なくとも監視員が助けに来ないぐらいのフォームでは泳げていたようです。

小さい頃から水泳を楽しいと思ったことは一度もなく、入学した高校にプールが

無いと知ったときは心底ホッとしたような水泳ギライでしたが、29歳11ヶ月にして

開眼いたしました。


2日続けて1時間のスイミングをこなし、さぞかし体が引き締まった気になって

体重計に乗ってみました。

エッ、75kg!?

1ヶ月前は70kgだったのに・・・。大ショックです。


仕事のプレッシャーから解放されて体も膨張してしまったようです。


よしっ、今日もこれからプールに行ってきます!

あと2週間

出発まで2週間をきりました。

緊張していないと言ったら嘘になりますが、どんな生活になるのかまったく想像がつかないので、

不安や緊張といった感覚にも現実味が乏しいというのが正直なところです。

ん・・・でも、人間は想像がつかない事柄に不安を感じるんだろうから、『現実味の乏しい不安』

なんて言葉は矛盾しているんだろうか?そもそも不安に現実味なんてあるんだろうか??

 

まぁそんなことはさておき、本日飛行機のチケットが手元に届きました。

実感があろうがなかろうが、26日の午後には私を乗せて成田からアトランタ経由で

フィラデルフィアに向かう飛行機が間違いなく用意されたわけです。

    

 

経験豊富な方には「何を半年ぐらいで大げさな・・・」と笑われてしまいそうですが、

30歳を前にして7年間勤めた会社を辞め、半年間の語学留学をしに単身アメリカへ・・・

というのは、今の私にとって色々な意味でなかなかスリリングな挑戦であります。

チケットを手にして少し実感が湧いたので、さらに自分を鼓舞するために本屋で

フィラデルフィアの地図を買ってみました。

 

本屋の帰りにスタバでコーヒーを飲みながら地図を眺めた時は何も感じませんでしたが、

向こうに着いたらこの地図を部屋の壁にドーンと張りつけて町を散策しよう!と考えたら

ちょっとウキウキしてきました。

 

『案ずるより産むが易し』

この言葉を自分に言い聞かせている、そんな今日この頃です。

GOLF

今日はゴルフに行ってきました。

自営業の父、月曜定休の兄、プータローの私ということで

気楽な平日ゴルフです。

 

先週の週間予報を見事に覆す青空が広がり、コンディションは最高。

自分の晴れ男ぶりに満足感を覚えつつ関越道を群馬方面に。

 

 

昨日は練習場にも行ったし、先週会社の元同僚と行ったゴルフでは

何となく上達しそうな手応えを掴めたし・・・ヨーシ、今日はやるゾーッ!と

鼻息荒くコースに出たのであります。

 

・・・が、惨敗でした。まったくもって酷いスコアでした。

先週のあの手応えは幻だったんだろうか??

やっぱり継続的な日々の努力が大事なのでしょうか?

 


 

アメリカでは英語だけでなくゴルフの修行もしてきます。

ケネディ大統領の言葉

先日退職した会社の後輩の結婚式に出席。

 

主賓の方が祝辞の中でケネディ大統領の就任演説の言葉を引用されておられ、

そのフレーズが印象に残りました。

気になったので帰ってからネットで調べてみました・・・

 

And so my fellow Americans

Ask not what your country can do for you.

Ask what you can do for your country

 

「わが同胞であるアメリカ市民たちよ。

 この国があなたのために何をなしうるかを問い給うな。

 自分が国のために何をなしうるかを問い給え。」

 

“国”を別の言葉に置き換えれば、日常生活の様々な場面にも当てはまる教訓になるとのこと。

含蓄のある話でした。

  

主体的に行動すべし。

Recommend

7年の会社勤めからプータローに転身(転落??)して10日間が過ぎました。

留学まで1ヶ月の猶予期間があるので本を読む時間には事欠きませんが

最初は楽しかった“何もしない時間”にもだんだんと飽きてきて、そろそろ

何か生産的なことをしたくなってきました。


さてさて、この有り余る時間を使って読み直した本の中から、

梅雨のジメジメ気分を吹き飛ばす元気が出るノンフィクションを数冊。


①『青年社長(上・下)』 

「和民」の社長である渡邉美樹さんの半生を綴ったドキュメント。

プロジェクトXを観た時と同じような爽やかな読後感。

攻撃的な気分の時に読むとヤル気が倍増されます!

 
著者: 高杉 良
タイトル: 青年社長〈上〉
②『哀愁の町に霧が降るのだ(上・下)』
作家・椎名誠が若い頃に個性的な仲間たちと小岩のボロアパート「克美荘」で
送った共同生活の記録。とにかく面白いのでぜひ読んでみて下さい。
特に今の私のようなプータローにはオススメです。人生に楽観的になれるはずです。 
 
著者: 椎名 誠
タイトル: 哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉

③『深夜特急(1~6巻)』  

言わずと知れた名著。著者自身がデリーからロンドンまでを乗り合いバスで

辿った旅行記。10年ほど前に読んで非常に感銘を受けた本です。

海外に出る前に読むと勇気が湧いてくる1冊。


著者: 沢木 耕太郎
タイトル: 深夜特急〈1〉香港・マカオ

会社を辞める

渡米に至るまでの数ヶ月についても記録しておこう。

長いこと続けてきた逡巡に終止符を打ち、エイヤッ!といった勢いで

終業後に上司をつかまえて退職の意向を伝えたのが3月上旬。緊張したなぁ...

この時点では留学する学校どころか、行き先の国すら決めておらず、

その後に雑多な手続きが控えていることも知らずに、ただただ漠然と

流暢に英語を駆使して世界を飛び回るコンサルタント!などという

楽観的で大いに飛躍した妄想に向かって猪突猛進したわけです。

      

さて、実際には辞意を伝えてからが大変だろうと、ひとり静かに長期戦への覚悟を

固めていたのですが、辞意を伝えたその夜に上司から会社近くの居酒屋に呼ばれ

その席で私の留学への決断は焼酎お湯割りの勢いと熱いエールの元で激しく賛同され、

意外にも(少なくとも私は意外だった)即日のうちに退職が承認されたのでした。

なんせ留学先も決めていないような状態だったので、あっさり認められてしまったことにより

「あぁ、ホントにやっちゃったなぁ...。これから本気で留学先を探さなくては!」と

尻に火がついた夜でした。

 

Blog open!

Blog open !!

usa

3週間後に渡米を控え、これから始まる貴重な6ヶ月間の留学生活を

記録に留めるためにBlogを開設することにしました。


まずは、渡米の経緯を簡潔に・・・

大学卒業から7年間、環境コンサルタントとして働いてきました。

このたび、30歳を目前に活動できるフィールドを海外にも広げることを目指し、

アメリカ建国の地・フィラデルフィアにあるペンシルバニア大学にて

短期集中の英語学習の日々に突入します。半年間でどこまでスキルアップ

するか分かりませんが、TOEIC800点程度の英語力を身につけて帰国するつもりです。

アメリカでもTOEICは受検できるようなので、このBlogにも定期的にTOEICのスコアを

記録していこうと思います。温かいご声援を!

 

さて、長期の外国生活は初めてのことなので、荷物の選定はなかなか頭を

悩ませる課題です。現在のところ、限りあるスーツケースの中身として

内定しているのは以下の5品。

 

1)       ノートPC(vaio)

2)       1人用の炊飯器 ・・・ 本当に持参する必要があるのか半信半疑??

3)       電子辞書

4)       参考書 数冊

5)       伊丹十三のエッセイ

 
著者: 伊丹 十三
タイトル: ヨーロッパ退屈日記

フィラデルフィアの買い物事情はどんなもんなんだろ?
衣類は向こうに行ってから買えばいいかな。

これからの3週間で厳選した荷物で芸術的なパッキングをしなくては!

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