というわけで、約2名に大反響の『ゆるディスコ』いっちゃいますよ!
今回は少し考察してみましょう~
何を?って
あわてないあわてない。
今考えてますから・・・・ヾ(°∇°*) オイオイ
ゆるディスコの聖地といえば(おおげさな)間違いなく、ドナ・サマーやシルヴァー・コンベンションを生み出した、ドイツはミュンヘンにとどめでしょうね。
この地におわす、ジョルジオのモルダー匠がその原因。
この匠、早くから、擬似黒人グルーヴを作り出すことに成功し、それをドナやシルヴァ~を使って作品化していった。いわばミュンヘン版T.K.(逆だろ)
しかし、ドナはまだしも(黒人だし)シルヴァ~になると、もういけない、ましてやそこにいたペニー・マックレーンや『恋の星占い』のロバータ・ケリーになると・・・・ゆる度(単位ユ~ル、またへんなこと言い出したぞ)は↑間違いなしの大傑作ぞろい!!
今回のれっつら・へんか~んは、ジャッキー・カーター・・・誰?
閑話休題
前出のシルバヴァー・コンベンション、有名になったのは、『フライ・ロビン・フライ』からだけれど(リードvoはペニーね)その前、つまり下積み時代のレコードに、ジャッキーの名前があったりします(うろ覚え)つまりは売れるようになるためのリストラ組そんな彼女です(ちゃんとしたことが知りたい人は各自でクリッククリックしてください(もうおなじみ丸投げ)
このシングル(ちなみに彼女の作品はこれ以外ではeuでシングル一枚だしたことくらいしか確認してません)解説を故K氏が書いており(元キング・オブ・ソウルそのまた元全国ソウルディスコ協会会長さん)なかなかいいので、無断で転載しておきます。
<このアップダウンを踊るのにピッタリの曲それは今、きみが手にしているジャッキー・カーターの「アップダウンウーマン 」これしかないと言う感じだな!?彼女はトップのファッションモデルでもやっているのではないかと思われる程 のNOWなプロポーション の持ちぬしである・・・>
ナウなプロポーションって・・・・
しかもモデルをやっているか・・・と思われる・・・う~ん、すばらしい!
ライナーなのに、なんとなくって」・・・う~んさすが会長、すばらしい!
これは間違いなく‘5’ゆ~る獲得の大傑作ゆるディスコですぞ!!
うん
間違いない!!
じゃ、れっつら・へんか~ん
それにしてもアップダウンに「アップダウンウーマン」あまり流行った感はないけどまいいかァ~
って
おい!
原題「Treat Me Like A Woman」じゃん
次回はもう一人のジャッキーさんですぜ!