もちろん、カメレオンは大尊敬語であることは、おわかりかと思いますが・・・


60年代前半から活躍しだし、すでに半世紀になろうかという、ポピュラー・ミュージック界の超重鎮。



66年にマシュケナダが世界中で大ヒットし、US、A&Mの看板スターになる・・・うんぬん・・・まあ、例によって各自で調べてください(でた!丸投げ)



彼くらいになると、ネットでいくらでもでてくるので、そこらは、私の守備範囲ではないですよ。



ここでは彼の変幻自在の変わり身の早さ(あれ?)


はやり物に乗っかる、腰の軽さ(むむむ?)


風見鶏のように風を読む、周到さ(い、いかん)


なんだか、褒めちぎるつもりが、ドンドン悪口みたいになっちゃう我慢



そーじゃないんだ


彼はすごいんだって


だって・・・・


え~と


そーだそーだ!



どんな風に変わろうと常にヒット曲を出し続けるスゴサ(こんな人は他にポール・マッカートニーくらしか知らない)


う~ん、だめだな。。。



あんまりうまく褒めれそうもないので、とりあえず、ディスコ期(77年)にはなった







!(無駄に行数使うなって)





ね?


かっこいいでしょ?


60年代から続くセルメン・スタイル(なんとなくやる気がなさそうな、女性voがフロントみたいな・・・)そのままに、見事にグルーヴしてる・・・してませんか?


ま、いいや、


セルメンはどのアルバムも素晴らしいので、最後に、いにしえからの格言を伝えましょう~



『セルメン、見つけたら、こうとけや!』チ~~~~~~ン



語呂わりー