今回は「内側からきれいに」の最終回になります。

美しい肌とは、しっとりとうるおって、ハリのある肌のことです。しっとりというのは角層に水分が保たれている状態、ハリがあるというのは真皮に水分が保たれている状態をいいます。

健康な角層では角質細胞が並び、その間を細胞間脂質がしっかりと埋めています。この細胞間脂質の主成分がセラミドです。不足すると、肌の水分量が保てずに肌は乾燥し、外部の刺激を受けやすくなります。

真皮では、ヒアルロン酸が水分の保持に重要な役割をはたしています。また真皮にはコラーゲンやエラスチンも含まれ、肌のハリや弾力を支えています。加齢や栄養不足などで、これらの成分が少なくなると、肌の老化やたるみの原因となります。

美しい肌を保つには、保湿ケアに加え、体の内側からの栄養補給も大切です。コラーゲンやエラスチンは手羽先や牛すじ肉、煮魚などに多く含まれています。コラーゲンの生成を助けるビタミンCをあわせてとるとよいでしょう。

心と体はつながっています。不安を抱えているとき、私たちは眠ることすらできません。
過度のストレスは、自律神経やホルモンのバラスンを崩し、活性酸素を発生させるなど、肌のトラブルの原因のひとつです。
ストレスで交感神経が刺激されると、真皮の毛細血管が収縮して、血行が悪くなり、肌細胞に酸素や栄養が十分に運ばれなくなります。またホルモンバランスが乱れて男性ホルモンが増えると、皮脂腺が活発になるため吹き出物がでたりします。

心のケアは肌のために大切なことです。趣味を持つ、アロマテラピーを生活に取り入れるなどして、ストレスと上手に付き合っていきましょう。

来週はそんなストレスについてご紹介してみたいと思います。

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今週は「内側からきれいに」の4回目になります。

女性の体や肌は女性ホルモンと大きく関わっています。そのためホルモンバランスが乱れると、体にさまざまな影響が出ます。スキンケアをきちんとしていても、肌トラブルが起こったら、女性ホルモンが関係しているかもしれません。

女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。エストロゲンは女性らしさのホルモン、弾力のある肌をつくり、新陳代謝を高めるはたらきがあります。プロゲステロンは妊娠に備えるホルモンで、皮脂分泌を増やす傾向があるため、吹き出物が出やすくなります。
女性の体の状態を良好に保ってくれるエストロゲンの分泌が正常だと、気分が安定し、きれいでいられるといわれています。エストロゲンが低下すると、肌の水分量やコラーゲンなどが減少。新陳代謝が乱れて新しい肌細胞をつくる力も衰え、きめ細かい肌が失われていくことに。

ホルモンの分泌を司っているのは、自律神経をコントロールする視床下部です。ストレスによって自律神経の働きが乱れると、ホルモンバランスも乱れるのでストレスをためない生活習慣を心がけましょう。

表面的な美しさではなく、上質な大人の肌を手に入れるには、体の中からきれいになることが必要です。体内の老廃物は、体に備わっている代謝機能によって尿や便、汗などとして排泄されます。しかし代謝が衰えると、老廃物が体内にとどまり、肌荒れ、頭痛や肩こりなど、さまざまな不調の原因になります。

老廃物をとり除くことで、体の代謝機能を活性化し、健康をとり戻すケアがデトックスです。いかに体に不要なものを排出するか、そのポイントは便秘にならないこと。便秘が続くと老廃物を排出できないうえ、腸内環境が乱れ、肌の代謝に関わるビタミンの吸収に影響を与えて、肌荒れなどを起こりやすくします。

便秘を防ぐには、善玉菌と呼ばれるビフィズス菌などの乳酸菌を増やして、腸内環境を整えることが大切です。水分補給と肉を減らし、食物繊維が豊富な野菜や海藻などをたっぷりとることでたまりにくい体をつくりましょう。

来週は「内側からきれいに」の最終回になります。最後までおつきあい下さい。

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今週は「内側からきれいに」に3回目になります。

内側から輝く肌のためには紫外線から肌を守ることも大切になります。紫外線には波長の短いUVBと波長の長いUVAがあります。いわゆる日焼けをさせるのがUVBで、表皮細胞に影響を与え、メラニンサイトを活性化させシミをつくります。

一方、私たちが日常生活で知らずにのうちに浴びているのがUVAです。UVAは窓ガラスを通過して肌に届き、真皮にまで達して細胞を傷つけます。大量に浴びると、真皮に活性酸素を発生させ、コラーゲンなどの線維やヒアルロン酸を壊して、皮膚の弾力やハリを失わせます。

紫外線による肌の老化、光老化はUVAによるものです。皮膚老化の80%は光老化であるといわれていますが、加齢による老化とは異なるため、ある程度予防できます。

内側からの改善には、ビタミンの摂取を心がけてください。とくにメラニンの過剰な生成を抑えるビタミンC、皮膚の新陳代謝を促すビタミンAを補給しましょう。外出時にはUVケアはもちろんのこと、日傘や帽子、サングラスの着用もしましょう。

細胞を酸化させ、老化や生活習慣病などの原因になるといわれている活性酸素。皮膚に発生すると、表皮や真皮をサビさせ、コラーゲンを傷つけるなどの大きなダメージを与えます。
活性酸素の発生を抑えるには、紫外線、ストレス、喫煙など、原因となるものを出来る限りなくすことが大切です。私たちの体内にも抗酸化成分は存在しますが、20歳頃をピークにその量は減っていきます。

そこで、心がけたいのが、食べ物で抗酸化成分を補給することです。緑黄色野菜や果物には、抗酸化を促すビタミン、ポリフェノールやカロテンなどが豊富に含まれます。
また、肌や筋肉の細胞を修復してくれる成長ホルモンは、睡眠中に分泌されるため、サビない体づくりには十分な睡眠も大切です。

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