ハート・ロッカー(字幕版)
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黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)
「風雲ライオン丸(1973年)」
「風雲ライオン丸」<35>(妄想版)
サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(後編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた
自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度
漫画の原画では、いきなり、戦いが始まるのだが、ここでは、前回と同じように豹馬がブラックジャガーへ変身する様子を細かく描いてみた
サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」でも、一峰大二氏の描いたジャガーマンも、変身の細かいところは描いていない
したがって、ここではちょっとこだわってみた
(参考資料)
怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
12年前の記事をもう一度…
16年前(2008年)に公開された映画「ハート・ロッカー」をようやく見ることができた
2004年のバグダッド(イラク)が舞台
PKO支援を描いたものだと思うけど
アカデミー賞受賞作品じゃなかったかな?
いきなり、画面は爆弾処理から始まる
そして、いきなり、その爆弾が爆発
こんな風にアメリカ兵士が亡くなっていく(PKO活動で、日本人もそのうち…)
イラク戦争が終わって、いったい何名のアメリカ軍兵士が亡くなったのだろう
(今は、ウクライナとガザでいったい何人の兵士や民間人が亡くなっているのだろう?)
新しい処理工員が派遣され爆弾処理は粛々と進む
「爆弾処理に秘訣は?」と問うと、工員は答える「死なないこと」
戦場では精神が麻痺する
新しい処理兵はじょうきを逸した行動をとる
それを他の隊員は理解できない
ショックなのは、子どもに爆弾を仕掛けた人間爆弾
その子どもは、処理兵がいつもDVDを買っていた子どもだった
こうやって、一般市民に爆弾をつけることも、あたりまえになる…
毎日のように爆弾の犠牲になって行く人々
それでも、処理兵は粛々と作業をこなして行く
処理兵は、任期が終わって、帰国し、家に帰っても、彼は再び戦場に戻ることを選択する
そうさせるのは何なのだろう?
誰かがやらねばならない作業なのだが…
そして、何故、彼なんだろう?
人が死に、そして爆弾処理兵が爆弾処理を粛々と行う
そんな場面しかない映画「ハート・ロッカー」
でも、これが今も地球上の何処かで起こっている現実なんだ
そう思わねばならない
その後、映画館で、同じような内容の映画「アメリカンスナイパー」を見ました
テロ、一般市民の被害、そして、米国兵の犠牲者
集団的自衛権で、これから日本が直面すること
これらの映画と同じようなことが自衛隊員でも、起こらないとは限らない
日本市民は、自衛隊員の行う任務を、他人事と思っていませんか?
そして、これらの映画は、平和ボケした日本人には単なる映画としか映らないかもしれない
でも、集団的自衛権によって、これが日本でも現実の世界になって襲ってくる
政治家は被害の無いような法整備をしているが、そんなものは現場では通用しなくなる
わかっているのだろうか?
一度手を染めると、その後は限りなく手が染まっていく
(以前の記事を引用しました)
黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)
「風雲ライオン丸(1973年)」
「風雲ライオン丸」<34>(妄想版)
サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(後編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた
自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度
さて、テレビ版では、獅子丸と豹馬の立ち合いがポイントになった
しかし、漫画では獅子丸と豹馬は戦わず、別の人物(謎の剣士)と豹馬の立ち合いを描くことになっている
ここに登場した謎の剣士とは?
原画では、いきなり豹馬が馬車から飛び出てブラックジャガーに変身したのだが、ここでは相手と対峙して、改めて豹変することとした
(参考資料)
怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
8年前(2016年)に読んだ本
「黒島を忘れない」小林広司著
西日本出版社 定価1400円(外税)(当時)
太平洋戦争末期、特攻隊員が墜落し、流れ着く島があった
今よみがえる、思い半ばで不時着した若き軍神だちと、鹿児島沖に浮かぶ「黒島」の人々との、深い愛情の記録
昭和20年4月ごろから、黒島に日本兵の遺体が流れ着くようになった
出撃機の飛行ルート上に島があり、ろくに訓練も受けていない学徒兵や少年兵が操縦する整備不良の飛行機が海に墜落するのである
島の人達は、生きて流れ着いた若者達を懸命に救おうとした
(所感)
この本を読み終えて、
あとがきで、筆者の奥様が
「この物語に登場する人達は、すべて誰かのために何かをする人ばかりだった」
と言っていることが印象深かった
太平洋戦争末期
みんなが、自分のことで精一杯の時だった時に、人のことを思い人のために行動した一生懸命の人達がいた
それが、孤島であった黒島だった
いま、人のために一生懸命になれる人はどれぐらいいるだろうか?
特にそれはトップの人に投げかけたい
三島村黒島全景
はじめに
平成15年(2003年)12月
黒島を知った
昭和20年(1945年)4月
柴田少尉
安部少尉
安永青年
荷物投下
江名少尉
終戦
黒島と戦後の絆
平成16年(2004年)5月
黒島の慰霊祭
余話(あしたよな)
あとがき「ヨーイ、スタート!」のカチンコが鳴って 小林ちえみ
エピローグ「出版からの出会い、ドラマは終わらない-」 小林ちえみ
余話(あしたよな)
「あしたよな」とは、黒島大里の言葉で、「さようなら」の意味
「さようなら、また明日」、明日は会えないけれど、それでも、また明日
今日はどんなに辛くても、必ず明日は来る
昨日はどんなに悲しくても、明日はきっといい日になる
黒島はそのことを知っている
だから黒島は忘れない
今日のことも昨日のことも、悲しい過去の出来事も、なぜならきっと明日は輝くから
あしたよな~、あしたよな
あとがき「ヨーイ、スタート!」のカチンコが鳴って 小林ちえみ
「この物語は、この物語に登場する人達は、すべて誰かのために何かをする人ばかりだった」
妄想版も途中までだったので再開します
黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)
「風雲ライオン丸(1973年)」
「風雲ライオン丸」<33>(妄想版)
サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(後編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた
自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度
さて、またまた、黒影豹馬登場!!
そして、豹馬は、なんと、志乃と三吉の父親の居場所を知っていて、案内するというのだ
テレビ版とは違う展開だ!!
テレビ版とこのサンケイ新聞の漫画で、豹馬の立ち位置が違うことがよくわかる
もし、豹馬がこのまま生きていることで物語が進んでいたら、テレビと漫画でどのような展開の違いが出たのだろう?
最終的には、マントル一族の野望を砕くことは、テレビも漫画も同じことになると思うのだが、途中の展開が全然違ったものになったのかもしれない
企画したうしおそうじはどのように考えていたのだろうか?
話は変わるが、この馬車のシーンを見ても、豹馬と三吉は、いいコンビになったのではないかと思う
(参考資料)
怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画
小説家井伏鱒二(いぶせ ますじ、1898年2月15日~1993年7月10日)
井伏鱒二は、処女作「山椒魚」が有名でご存じの方も多いでしょう
でも、自分は最初から最後まで読んだことはありません
自分にとって井伏鱒二とは、広島県出身の小説家ということで親しみがあります
でもそれだけではありません
昔、広島の学校では、夏休みに被爆体験の本を読ませて、感想文を書かせるという宿題がありました
現在はどうだかわかりません
その被爆体験の本の中に井伏鱒二の本がありました
それは「黒い雨」でした
題名を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
黒い雨とは、原爆投下後に起こった雲から、降ってきた放射性物質を含んだ雨のことを言います
自分の祖父も父を捜している時、この黒い雨を浴びたと言っておりました
(黒い雨を浴びた後、酷い嘔吐に襲われたと言います)
さて、井伏鱒二は被爆者ではないのですが、被爆という世紀の体験をリアルに文学書としてこの「黒い雨」で定着させました
「一瞬の閃光に街は焼け崩れ、放射能の雨(本の題名である「黒い雨」)のなかを人々はさまよい歩く
原爆の広島、罪なき市民が負わねばならなかった未曾有の惨事を直視し、一被爆者と「黒い雨」にうたれただけで原爆病にむしばまれてゆく姪との忍苦と不安な日常を、無言のいたわりで包みながら、悲劇の実相を人間性の問題として描いている」(文庫本「黒い雨」より)
この「黒い雨」は今は亡き女優田中好子さんが主演で映画化もされています
田中好子さんのこの映画での熱演は胸打たれる思いがありました
もし、本の「黒い雨」を読む機会があったら読んでみてもらいたいのですが、本を読むのが大変であれば、映画「黒い雨」(モノクロ映画)(1989年)を見てみることをお勧めします
通常兵器と違って核兵器は化学兵器と同様、時間が経っても影響を及ぼすものだということを認識してください
そして、それを知って、何かを感じでもらえればいいと思います
自分も原爆の傷が遺伝子に入っている世代だから…
「体の中で、戦争は続いているのです…」
毎年、8月6日、9日がやってくる
そして、原発事故によって放射性物質が微量であっても、よもや自分たちの頭の上から降ってこようとは…
その放射性物質によって、再度、苦しめられることになろうとは…
原発再稼働によって、出てくる放射性廃棄物
そんなものを大量生産してどうするのだろうか?
この問題は何も解決していません(福島第1原発の汚染水処置・廃炉作業がなかなか進まないのが現状)
「放射性物質と人類は共存できない!」
まだ、人類はこのことがわからないのだろうか?
(以前の記事を引用しました)
黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)
「風雲ライオン丸(1973年)」(12)
さて、また、推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガーにもどろう
6話分(実際は5話と半分)に出ている変身体のブラックジャガーは、6話分でも、露出はわずか9分にも満たない
(人間体の黒影豹馬の露出はもっと長いけど)
これでは、1話で出ている怪人の出演時間の2倍弱か?
全く、もったいない
スーツはまだ充分使えたと思うけど、その後、どうなったのだろう?
ブラックジャガーのマントは芸人のなべやかんさんがもっているようだ
どうするんだ?
先日、風雲ライオン丸のマスクとブラックジャガーのリストガード(手甲)がオークションに出ていたけど、びっくり
どうなったのだろう?誰が落札したのだろう?どうするのだろう?
ブラックジャガーのマスクや鎧(胴着)やブーツはどうなったのだろうか?
各話の黒影豹馬・ブラックジャガーの露出度を調べてみよう
第2話「荒野を走る黒豹(ブラックジャガー)」
怪人バラチ 画面露出時間 約5分40秒
黒影豹馬 画面露出時間 約2分30秒
ブラックジャガー 画面露出時間 約45秒(変身1回、変身シーン1回あり)
バラチVSブラックジャガー 対戦時間 約8秒
地虫忍者を斬りながらバラチと剣を合わせる
バラチとの交戦で地虫に隙を突かれるところを獅子丸に助けられる
その後、和尚、志乃、三吉を助けて、再度、地虫を斬る
第3話「火を吹く亀甲車」
怪人ドカゲ 画面露出時間 約2分50秒
黒影豹馬 画面露出時間 約1分25秒
ブラックジャガー 画面露出時間 約23秒(変身1回、変身シーン1回あり)
ドカゲVSブラックジャガー 対戦時間 対戦なし(地虫忍者との対戦のみ)
志乃と三吉が地虫忍者たちに襲われているときに退屈しのぎの助太刀
第4話「シトシト爆弾を守れ!」
怪人シャゴン 画面露出時間 約5分20秒
黒影豹馬 画面露出時間 約5分39秒
ブラックジャガー 画面露出時間 約1分45秒(変身2回、変身シーン2回あり)
シャゴンVSブラックジャガー 対戦時間 2回対戦しているが剣を合わせること無し、一回はシャゴンのライフルの銃撃をうけるがブラックジャガーは俊敏さで回避、もう一回は志乃に金をもらって獅子丸の変身を助けるためにシャゴンの爆弾を攻撃を引き付ける
第6話「黒豹よ、三吉を助けろ!」
怪人ケカビー 画面露出時間 約4分40秒
黒影豹馬 画面露出時間 約4分58秒
ブラックジャガー 画面露出時間 約1分20秒(変身2回、変身シーン2回あり)
ケカビーVSブラックジャガー 対戦時間 約15秒(2回対戦)
三吉を助けるときにケカビーに目を負傷した獅子丸をかばいながら率先してケカビーと交戦する
その後も率先的にケカビーと交戦する
しかし、カケビーと獅子丸が戦い始めると、志乃と一緒に本来の目的である三吉救出に向かう
三吉を助けた後、太刀をケカビーに飛ばされたライオン丸に自分の太刀を投げ渡し援護
第10話「うなる大砲 怪人ズク」
怪人ズク 画面露出時間 約4分48秒
黒影豹馬 画面露出時間 約3分56秒
ブラックジャガー 画面露出時間 約1分34秒(変身2回、変身シーン1回)
ズクVSブラックジャガー 対戦時間 対戦なし(ズクに雇われる)
ライオン丸VSブラックジャガー 対戦時間 約1分22秒(ブラックジャガーの変身時間だけ除く)
ライオン丸との果し合い
第11話「生きていたタイガージョー!」
怪人ザグロ 画面露出時間 約5分30秒
黒影豹馬 画面露出時間 約3分45秒(死体まで、墓の時間はなし)
ブラックジャガー 画面露出時間 約1分31秒(変身1回、変身シーン1回、死体まで)
ザグロVSブラックジャガー 対戦時間 約51秒(最後に腹を切られて絶命するまで)
ザグロ・地虫忍者との決死の戦い
注)・露出時間は、画面に見えている時間
・対戦時間は、剣を交えている時間
したがって、ブラックジャガーの6話合計画面露出時間は、約520秒(8分40秒)(予告に登場する時間は入れていない)
サブキャラとして、これを短いとみるか長いとみるか?
しかし、第3話のドカゲは通常の怪人の半分しか露出時間がない
志乃と三吉を主役にした回とはいえずいぶん削られたものだ
そして、この回のドカゲとブラックジャガーとの対戦は無かったのだが、剣を交えたスチール写真は残っている
たぶん、企画では、対戦も話に織り込まれたのかもしれないけど、映像はカットされたのだろう
残念……
また、第12話「地獄谷に恨みをはらせ」と第13話「たてがみ輝くライオン丸」では、第11話で戦死したブラックジャガー(黒影豹馬は無い)のテロップが、エンディングに出ている
(第12話「地獄谷に恨みをはらせ!」エンドテロップ)
(第13話「たてがみかがやくライオン丸」エンドテロップ)
不人気での退場が無ければ、この第12話が第11話で、黒影豹馬(ブラックジャガー)の登場があったのだろう
そして、それに続く第13話が第12話で、虎錠之進とタイガージョージュニアが登場するシーンに、黒影豹馬とブラックジャガーが配役される予定だったのではないか?
残念無念……
また、第7話「最後の砦」、第8話「謎の新兵器ローク車」、第9話「蛇ヶ谷にライオン丸を見た」のエンドテロップに、ブラックジャガー(スーツアクター:原博美)の名前が?
(第7話「最後の砦」エンドテロップ)
(さらに、第7話では、若者役で原さん出演?この中の誰??)
(第8話「謎の新兵器ローク車」エンドテロップ)
(第9話「蛇ヶ谷にライオン丸を見た」エンドテロップ)
(第9話では何と怪傑ライオン丸が弾獅子丸を助けにやってくるというとんでもない展開なんだけど、もし、代わりにブラックジャガー登場だった場合は怪傑ライオン丸の代わりにブラックジャガーが獅子丸を助ける展開にでもなったのだろうか?)
これらのエンドテロップは、第12話・第13話のように、間違いなのか?それとも、本来は出演予定だったのか?
不明だ
まあ、テロップの構成がみんな同じなので、単なる間違いかもしれないけど
昔は、今のようにデジタル処理ができないので、最初に作ってしまったあとの変更はなかなかできなかったのだろう
そして、もしかしたら、第6話までで、黒影豹馬(ブラックジャガー)の評判がよければ、以降、早崎さんも原さんも出演の予定があったのかもしれない
そう、楽観的に考えよう
自分の推しのこだわり
(つづく)
今年もまたまた同じことを言います
NHK「ヒロシマ 復興を夢みた男たち」を見て(10年前)
浜井信三
自分は広島市出身の身ながら、この人の存在をよく知りませんでした
戦後、助役から、選挙によって広島の市長となった人、浜井信三氏
本「よみがえった都市 復興の軌跡 原爆市長 浜井信三」
この本は、原爆によって破壊された広島を復興させた浜井信三氏の自叙伝です
東日本大震災によって破壊された人々に送られた本だそうです
中国新聞社(広島市本社)にその本のもとになった手記がありました
「広島市政秘話 付平和宣言」広島市長浜井信三
広島市長になって十年後に浜井信三市長が残した手記だそうです
浜井市長は原爆症を煩いながらも復興に尽力した人です
「おのれに徹して人のために生きよう」浜井市長が手帳に残した言葉です
「夢を語ろうの会」
画家:福井芳郎、NHK広島中央放送局長:石島冶志、茶の宗匠:永田清次郎、建築士:河内義就など
浜井市長を囲む彼らが、純音楽茶房「ムシカ」で、夢を語り、広島の復興に貢献したそうです
100メートル幅の道路はこの時、話が出たと言うことです
あの原爆の惨状を詩に残していた峠三吉も復興案をだしていたそうです
浜井市長が選挙の時に出した「いかにしてもやらねばならない3つの約束事」
1,市政の民生化を図る事
2.市民生活の安定を図る事
3.復興事業を速やかに軌道に乗せる事
「何が何でもやらにゃあいけんのです」
まさに、今の日本もやらねばならない基本なこと
原爆資料館に浜井市長の銅像があるのは気づきませんでした(銅像があることは知ってました)
「広島の父」と言われた浜井信三さん
浜井氏が復興に尽力を尽くし、立ち直った今、日本自身はどこに行こうとしているのか?
浜井氏がいらっしゃったら、今の日本をどのように思っただろうか?
今一度、本「よみがえった都市 復興の軌跡 原爆市長 浜井信三」を読んでみたい
(去年の記事を引用しました)
何度でも、同じ記事を繰り返します
これは15年前の記事です↓
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被爆者のDNA、傷つきやすい=修復作用、通常より多く確認-長崎大 (時事通信より)
原爆による放射線の影響によって、被爆者は通常の生活をしていても、皮ふの細胞のDNAに傷が入りやすいことが分かった
長崎大大学院医歯薬学総合研究科の中島正洋准教授の研究グループが6月22日までに突き止めた
論文は米がん学会の専門誌「キャンサー」電子版に掲載された
研究グループが、被爆者の皮膚がん周辺の細胞を調査したところ、がん化しておらず、一見正常に見える細胞でも、DNA損傷の修復作用が通常より多く見られることが確認された
特に、爆心地から1.5キロ以内の近距離被爆者では、その反応が顕著に現れた
被爆者は、長い年月がたった後でもがんになりやすいことが分かっているが、放射線ががんを引き起こす仕組みはまだ不明な点が多い
中島准教授は「DNAが傷つきやすければ、それだけ修復の回数も多くなる。細胞ががん化する可能性も高くなるだろう」と話している
[時事通信社][ 2009年6月22日]
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この記事が出たときは、そうだろうなと思いました
放射性物資による人体への影響はまだまだ不明な事が多いと言うのが現状なのだと思います
その後の研究はどこまで進んでいるのでしょう?
私の父は原爆の直爆を避けることはできましたが、原爆投下の翌日朝早く広島入りをしています
いわゆる二次被爆です
37歳に胃ガンで亡くなっているのですが、原爆(放射性物質)の影響がどの程度あったのかわかりません
そして、父の遺伝子(DNA)を継ぐ自分も、どの程度、その影響(遺伝)を受けいるかわかりません
広島・長崎の被爆者の長期調査では、被爆した親から生まれた子どもの健康状態は、被爆していない親から生まれた子どもと変わらなかったとはなっています
つまり、「遺伝への影響は無い」ということです
でも、本当だろうか?
(最近、広島大学の研究グループが、白血病を発症した広島原爆の被爆2世のうち、父親が被爆し、戦後早い時期に生まれた人ほど、発症の危険性が高いとする研究結果をまとめています。これは遺伝でしょうか?また、自分の子供に障害を持った子供が生まれています。これはその影響かどうかはわかりません)
DNA研究は最近始まったばかりなので、その詳しい回答が出るのはまだまだ先でしょう
それは自分が生存しているときには出ないかもしれません
わからないままに、放射性物質を使用する核兵器はそのままになり、代替エネルギーへの変換が進まないままで、原発もそのままになり、喉元過ぎたころに再稼働に拍車がかかるようで恐ろしいです
放射性物質は、少なくとも人体に対して、長い年月、人類の世代を越えて、影響のあるものであることは間違いないでしょう(宇宙から降り注ぐ宇宙線だって、人体に影響があるのですから)
福島第一原発事故で、微弱ではありますが、放射性物質が洩れました
その影響調査のために福島県民の追跡調査も行われました
(これは福島県民だけでよいのでしょうか?)
体についた傷は治るかもしれません、でも、DNAについた傷はどうなるのでしょうか?
そして、本当に世代を越えてその傷が残ってしまう可能性は無いのでしょうか?
核兵器や原発に使用している放射性物質ですが、取り扱いを間違わなければといつも心配します
絶対に間違わないと言う保証はありません
核兵器を使用しなくても、その保存が絶対とは言えません
現にアメリカなどの核兵器の製造工場の放射性物質は、土地が汚染され、その除染が不可能であるためにそのまま放置されています
何度も言いますが、福島第一原発の事故により、放射性物質は洩れました
さらに、原発の再稼働が進めば、使用済み核燃料もドンドン溜まってきます
その処置ができない有様なのに…(フィンランドに続き、スウェーデンも放射性廃棄物の最終処分場建設について具体的な行動を起こしていますね)
原発の安全性を高めるために、ベント(排気)のフィルターを義務付けるようにしています
それだけでいいのでしょうか?
まごまごしていると耐用年数を過ぎた核兵器やその他原発から放射性物質が洩れだしてくるかもと心配するのは自分だけでしょうか?
(専門家は絶対そんなことは無いと言い張るでしょうが、絶対なんかあるのだろうか?)
「白血病:リスク、低線量被ばくでも増 欧米30万人調査(毎日新聞より、2015年7月)」
低線量の放射線を長期間にわたって浴びることで、白血病のリスクがごくわずかだが上昇するとの疫学調査結果を、国際がん研究機関(本部フランス)などのチームが英医学誌ランセット・ヘマトロジーに発表したようですね
欧米の原子力施設で働く30万人以上の被ばく線量と健康状態のデータを分析
低線量被ばくの健康影響を統計的に示した研究は少なく、東京電力福島第1原発などで働く作業員や、放射線機器を扱う医療従事者の健康管理に役立つ可能性があるようです
リスク上昇が非常に小さいため、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づいて政府などが定める被ばく線量限度の再検討は必要なさそうだが、ただ一定の線量を超えないと健康影響は出ないとする考え方は見直しを迫られそうです
結果は、被ばくがなくても白血病を発症する可能性を1とする「相対リスク」を考えた場合、1ミリシーベルトの被ばくごとに相対リスクが1000分の3程度上昇するという内容
100ミリシーベルト以下の低線量でもリスクはなくならないとしたそうです
「ただちに健康に影響はない」ではないではないか?
「1000分の3程度上昇」を少ないとみるか、多いとみるか?
でも、影響がないとは言えなくなった
自分の町は、1Fの事故後、15日に関東全域に放射性物質が拡散した後、放射線量が一時期高くなりました
当然、年間の積算放射線量が1ミリシーベルト以上(場合によっては倍)になっていました
街に申請して家の周りと家の中の放射線量を量ると、確かに高い
その後、町全体の除染は進みましたが、家は庭の草を刈ったぐらい
住宅地内の放射線量は減ったのだけど、家の線量は不明
線量が高いときはリスクが高かったということだろうか?
今となっては、もっとやり方はなかったかと後悔しています
(以前のの記事を引用しました)
13年前の記事をひつこく今年も…
「広島に原発建設案 1953年、米政権内で検討(朝日新聞より、2011年)」
被爆地広島に原子力発電所を造る案が1953年時点で、米政権内で浮上していたことが、朝日新聞が入手した米公文書からわかったと言う記事でした
当時のアイゼンハワー米大統領は「(原爆投下への)罪悪感を示すことになる」という理由で反対したようです
広島に原発を造る案はビキニ事件(水爆実験)が起きた54年以降に米国で相次いだようですが、それ以前に政権内で検討されたことが明らかになっていたと言うのが驚きです
(アメリカは、ビキニの一件より、アジアでの反米状況を抑えるために、原子力の平和利用と言うことで、この後、原子力博覧会を日本で開いて、印象を好転しましたよね)
この件は、この記事が出る前に自分は知っていました
森瀧市郎著「核絶対否定への歩み」(渓水社より)の中の一文に書かれてあったからです
始め読んだ時は、「うそだろう」と思いましたが、1960年代に佐藤内閣で核武装の検討が極秘になされていたことを考えると、ありえないことでは無いと納得してしまいました
(この案も、アメリカに反対されました)
さらに
「東京に原発を!幻の報告書を独占入手! (FLASHより、 2011年6月)」
と言うことも検討されていたのには驚きました
"オフィスビルの地下室に超小型原子炉を設置"、"原子力を利用した水の浄化"、"ハウス栽培農業にも小型の原子力を"…
2000年9月、石原都知事の発言を受けた日本原子力産業会議が幹事となり、各専門家を集め、有識者懇談会をおこなった後、懇談会は「都市計画グループ」と「技術検討グループ」に分かれ、東京原発計画の検討会が複数回開かれたのです
まとめられた「大都市など需要地域における原子力利用可能性調査」と題された9枚綴りのその資料には、CO2排出や水不足などの問題を挙げたうえで、首都圏での原子力利用がいかに必要なものであるかが書かれていたようです
これが検討された前年には、東海村で日本の原子力産業で初めて死者を出したJCO臨界事故が起こったというのに…(原子炉での事故ではありませんが…)
結局この案も、原発の安全性の問題等あって、お蔵入りしたようです
つまり、安全性はこの頃から、はっきりしなかったということなのです!
原発は、政治と財界のおもちゃになり、暗黙のうちに話が進むものなのですね
もし、これらの案が実現されていたら、今の日本はどうなっていたのでしょうか?
考えるとちょっと恐ろしい感じがします
「知らぬは国民だけなり」、そして、「被害を受けるのは国民」か…
(以前の記事をそのまま引用しました)