☆ワシの終活☆ -49ページ目

語られない核兵器事故の危険

9年前(2015年)の記事をもう一度

 

10年前、こんな記事を見て、恐ろしく思いました

「薬物所持で将校2人捜査=核ミサイル部隊また不祥事―米軍(時事通信社より、2014年1月)」

米主要メディアが一斉に伝えたこの記事は、米空軍当局が、核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を運用する部隊の将校2人を違法薬物所持の疑いで捜査していることを公表したものでした

米軍の核兵器運用部門では不祥事が相次いでおり、出張先のロシアで酒に酔って粗暴な態度を取ったとして、2013年にICBM部隊を統括する将官が更迭されるなどしているそうです

そして、2014年の年末にも、こんな記事が

(要約せずに、そのまま載せます)

「ある一家の庭に落ちた1発の核爆弾 ─ 今も残る核兵器事故の危険(AFPBB Newsより、2014年12月)」

【AFP=時事】1958年、米サウスカロライナ(South Carolina)州にあるグレッグ家の庭に核爆弾が落ちたときのこと──地面には大きな穴が開き、数羽の鶏が死に、一家は軽傷を負って自家用車のシボレーは大破した

B47爆撃機に搭乗していた空軍大尉がうっかりレバーをつかんだことで、爆弾倉が開いてしまった(大尉もあわや落下するところだった)ことが原因だったが、爆弾に核分裂性核種が搭載されていなかったのは、不幸中の幸いだった

しかし当時、他の米軍機は完全な機能を備えた核兵器を運んで頻繁に飛行しており、先週オーストリアの首都ウィーン(Vienna)で開催された核兵器に関する国際会議で指摘されたように、こうした事故は決して単発的なものではなかった

「核爆発を起こさずに冷戦(Cold War)を終えたことは幸運だった」と、58年やその他の核兵器にまつわる事故について書かれた『コマンド・アンド・コントロール(Command and Control)』の著者エリック・シュローサー(Eric Schlosser)氏は同会議で述べた

「問題は、運はいつか尽きてしまうということだ」と語った同氏は、情報自由法(Freedom of Information Act)に基づく膨大な資料の請求や政府高官らのインタビューなど、新著のための調査に6年を費やした

1961年に起きた事故では、B52爆撃機が空中分解し、旋回しながら落下した

その遠心力によって、完全に運用可能な水素爆弾がノースカロライナ(North Caroline)上空に放り出された

「広島の数百倍もの威力を持つ水爆の爆発を防ぐことができたのは、水爆が備えていた、たった1つのスイッチだった」とシュローサー氏は言う

1968年には、水素爆弾4発を積んだB52爆撃機がグリーンランド(Greenland)のチューレ(Thule)空軍基地近くに墜落した

核物質を囲む爆薬は爆発したが、核爆発は避けられた

だが、一帯は放射性プルトニウムに汚染され、「爆弾1発の一部はまだ発見されていない」

1980年には、当時の国家安全保障担当大統領補佐官、ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew Brzezinski)氏が、夜中の2時半に起こされ、ロシアが核ミサイル220発を米国に向け発射したと知らされた

ミサイルの数はさらに、次の報告で2200発に訂正された

米軍機がエンジンをかけ、ブレジンスキー氏がジミー・カーター(Jimmy Carter)大統領に電話をかけようとしていたときに、ようやく誤報だったと判明した

「原因は、価格が50セントにも満たないマイクロチップ1個の誤作動だった」

■危険は過去のもの?

25年前にソ連が崩壊して以来、世界の核兵器は削減され、技術的な進歩による安全面の向上もあり、事故が起きる確率は減少している

米国は、保有するミサイルは海上に配備されており、米軍機が日常的に核兵器を運送することはもはやないとしている

それでも、いまだ世界9か国が1万6300発の核兵器を保有している

うち1800発はすぐにでも発射できる状態にあり、専門家たちは大きな懸念材料はまだあると指摘している

核弾頭そのものは最新化されているかもしれないが、それらが搭載されるミサイルや空軍機、潜水艦は古くなっており、事故はまだ起こり得るのだ

たとえば、2009年には英国とフランスの原子力潜水艦同士が衝突する事故が起きたとされる

また先週、英大衆紙デイリー・エクスプレス(Daily Express)は、過去4年間に英海軍の潜水艦で火災が44件起きていると報じた

だが最も心配なのは、核兵器を配備するのに必要な時間が短縮されたために「一触即発の」危険があることだと、米国の核ミサイルの元監督官で現在はプリンストン大学(Princeton University)で教えるブルース・ブレア(Bruce Blair)氏は言う

「ロシアはプロセスの自動化によって発射までの時間を短縮した。モスクワ(Moscow)から、遠くはシベリア(Siberia)まで離れた発射装置からミサイルを直接発射するのに、ロシア軍の指揮官が必要な時間は数秒ほどだ」

■サイバー攻撃の危険性

ハーバード大学(Harvard University)法科大学院バークマン・インターネット社会研究センター(Berkman Center for Internet and Society)のカミール・M・フランソワ(Camille M. Francois)氏によれば、高度な自動化により、冷戦時代にはほぼ考えられなかったリスクが生じている

それは、サイバー攻撃のリスクだ

「核兵器はサイバー攻撃に対し、極めて脆弱だ」とフランソワ氏はAFPの取材に語った

さらに、政策立案者らは1983年の映画「ウォー・ゲーム(WarGames)」のような一匹狼のハッカーによる攻撃のみ想定した「1980年代の考え方」に固執し、サイバー攻撃はインターネットを通じてのみ行われると信じ込んでいると、同氏は警鐘を鳴らしている

「もはや若者ではなく、国家がサイバー戦争に非常に多くを投資している。これは新たな戦場、第5の戦争領域だ」

元米国務省高官で現在は英シンクタンク「国際戦略研究所(International Institute for Strategic Studies、IISS)」に在籍するマーク・フィッツパトリック(Mark Fitzpatrick)氏はAFPの取材に対し、核爆発事故がこれまで一度も起きていないという事実は、「核兵器を扱う人々が、自分たちの任務に真剣に取り組んでいることを示している」と語った

「だが一方で、そのような事故がこれまで起きなかったのは、非常に幸運なことだ。この問題の緊急性は誇張されることもあるが、私はそのリスクや誤りが生む破滅的な結果を軽視したくない」

「核兵器は、これまで開発された兵器の中で最も危険なものだ」と、シュローサー氏はAFPに語った。

「わたしたちは、この技術を開発した瞬間から今まで、これを制御できたことは一度もない」

【翻訳編集】AFPBB News

 

この記事と読んでどう思うだろうか?

これはアメリカのごく一部の出来事だと思います

核保有国ではこれと同じような事がもっとたくさんあるのではないでしょうか?

そして、今、問題になっているサイバーテロ

ネット上の戦争だけととらえない方がいいかと思います

我々の知らない場所で知らないうちに、悲劇が起こる可能性が、あちこちにあると言うことではないでしょうか?

そして、今、起っているウクライナ戦争でも、ついうっかり、プーチンが核を使ってしまったら…

芸能情報で一喜一憂している平和ボケの日本人よ、今ある平和は危ういいことをよく理解してもらいたい

起こった事故については、陳腐化しないように

14年前にブログに載せた記事をまたひつこく載せます

 

「チェルノブイリで観光事業 ウクライナ、年明けから (共同通信より、2010年12月)」

 

14年前(2010年)こんなニュースが飛び込んで来ました

1986年に原子力発電史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原発の周辺地域で、2011年1月から観光ツアーを認めると言う記事でした

(その後、このツアーがどうなっているか確認していません。戦争中ですから、それどころじゃないでしょう)

まだ、放射能汚染で立ち入り規制されている場所はありますが、それらを回避した状態での観光ルートが設定されると言うのです

38年たっても、放射能汚染が続いている所もあるのだから、放射性物質とは本当に恐ろしいものです

でも、この放射性物質は、人間に害の無い程度に、ごく当たり前に自然界に存在しています

それを、わざわざ濃縮して、核兵器や原発の燃料を作る

しかも、濃縮したものはもとには戻らないのだからやっかいです

放射性物質は、ゴミ焼却場で燃やして終わりとはならないのです

それが分からない人が多すぎる!

地下に埋めればいいってもんじゃない!

今、日本でも、原子力発電所の放射性物質も最終処分場について、いろいろ始まっていますが、どうなるでしょうか?

チェルノブイリ以外にも、核実験場、核兵器貯蔵所、核兵器製造場所、原発の核燃料廃棄場所など、まだまだ放射能汚染されているところは世界に数多く存在します

そして、人類はまだ、核兵器そして原発を作って、その汚染場所を増やそうとしています

そのうち、自分達の生存できる所が無くなってしまうのではないでしょうか?

福島第一原発の廃炉作業ははかどっていると思っていいのでしょうか?

そんな状態を人々は忘れてしまっていないでしょうか?

どんなに時間が経とうとも、起こった事故については、陳腐化しないようにしてもらいたいです

核と人類は存続できない

過去の記事を拾い出して書き出します

 

「<核フォーラム>「過ち繰り返させない」広島で訴え(毎日新聞より、2015年 11月)」

9年前(2015年)、広島市で開催された「核のない未来を! 世界核被害者フォーラム」では、世界の核被害者からの現場報告がありました

インドのウラン鉱山近くに住む先住民や米国の核実験被害者、広島・長崎の被爆者やチェルノブイリ原発の労働者ら約15人が登壇し、核利用のあらゆる場面で甚大な放射線被害が起きていると訴えたそうです(その後は調べていないのでわかりません)

登壇者の米国人作家メアリー・ディクソンさん(当時60)は、1951~92年に米国が核実験を繰り返したネバダ実験場近郊の町に現在も暮らし、29歳の時に甲状腺がんを患ったそうです

多くの周辺住民もがんなどを発症していると報告し、「悲劇を直接知る私たちがともに立ち上がり、過ちを繰り返させないようにすべきだ」と訴えたそうです

 

9年前(2015年)、被爆・戦後70年と言うこともあって、森瀧市郎著の「核と人類は共存できない」核絶対否定への歩み」七つ森書館(1800円(税抜))を読みました

核の軍事利用と「平和(商業)」利用の幻想を問い、核社会をするどく告発する足跡書いたものでした

 

原子爆弾

終戦間際に、広島と長崎に落とされた爆弾

戦時中、アメリカ本土での実験と広島・長崎に落としたもの全部で3個作られました

 

その原爆の「被爆者」は、広島と長崎でしかないと勘違いしている人が多くいるかもしれません

「被爆」は一回目に行われたアメリカの原爆実験でもありました

アメリカ海兵隊の「被爆」

その後、原爆より数百倍の威力がある水爆が開発されて、その核実験がアメリカ領のビキニ環礁で行われました

それによる猟師や現地人の「被爆」

あの有名な第5福竜丸の「被爆」

そして、それが「被曝」となるともっと範囲は広がります(「爆」では無く「曝」です)

原爆の開発・実験、そして、水爆の開発・実験において、ウラン採掘で「被曝」したオーストラリアのアボリジニーやアメリカのインディアン

多分、今の核保有国の中にも「被曝者」はたくさんいるはずです

そのことを現代の人たちは全然知らない

無知無関心だから

この原爆・核兵器そして、原発に至るまで、放射性物質の影響を受けて、何らかの疾病を発症した人たちは数多くいるはずなのです

だから、森瀧市郎氏は「核と人類は存続できない」と言い続けたのだと思います

そして、被爆者と被曝者は訴え続けているのです

あなたは、今の平和な生活が当たり前だと勘違いしていませんか?

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」(11)

 

先日の7月27日は、「怪獣の父」と呼ばれた高山良策(たかやま りょうさく)氏の命日でした

高山良策(たかやま りょうさく、1917年3月11日 - 1982年7月27日)は、日本の画家、怪獣などのぬいぐるみ(着ぐるみ)、造形物製作者でした

特に初期のウルトラシリーズでの、成田亨デザインによる怪獣造形は評価されており、「怪獣の父」と呼ばれていました(ウィキペディアより)

当然、ピープロの「怪傑ライオン丸」(1972年)と「風雲ライオン丸」(1973年)に登場するスーツも、高山氏の製作によるものがありました

怪傑ライオン丸では、ライオン丸、タイガージョー、デボノバなど

そして、風雲ライオン丸では、ライオン丸、ブラックジャガー、カズラーなど

ブラックジャガーは、高山氏の製作のスーツだったのです

 

 

その他、ジャガーマンや豹マンも手掛けていたので、猫族のスーツの父と言ってもいいのかもしれません

ちなみに、高山氏は、ブラックジャガーを製作するときは「ジャガーマン」と認識していたようです

改めて、高山良策氏が、ブラックジャガーを作ったことに感謝申し上げます

そして、改めて、ご冥福申し上げます

 

自分の推しのこだわり

(つづく)

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<32>(妄想版)

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

 

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<31>(妄想版)

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

 

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<30>(妄想版)

 

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

 

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<29>(妄想版)

 

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

 

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<28>(妄想版)

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

 

 

推しキャラ(その1)黒影豹馬・ブラックジャガー

黒影豹馬・ブラックジャガー(black jaguar)

「風雲ライオン丸(1973年)」

 

「風雲ライオン丸」<27>(妄想版)

 

 

 

 

 

サンケイ新聞に連載された「風雲ライオン丸(前編)作:うしおそうじ、まんが:若林不二吾」のストーリーを題材にして、一峰大二の風雲ライオン丸の内容の漫画の画像を使って作ってみた

自分は漫画家でもイラストレーターでもないので、素人の切った張った程度

 

さて、またまた、漫画に戻ろう

ここでは、しばらく、黒影豹馬・ブラックジャガーは登場しない

マントルの地下組織のシーンが続く

 

(参考資料)

怪傑ライオン丸 第2巻 光ノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画

風雲ライオン丸 全1巻 ロケットノ章 うしおそうじ:作、一峰大二:画