児童虐待複雑性PTSD 否認、発達障害遺伝子詐欺妄想、20年の果てのトー横キッズ無敵・警察無力
トー横キッズ補導
70件(2020年)→950件(2023年)
いくら補導しても、トー横におしよせる子供たち
「児童期虐待の被害経験者が(遅発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」
(広島県医師会雑誌、広島医学2004)
ラポール・パキシルが患者の解離性同一性障害(複雑性PTSD)の交代人格が保持していた中核トラウマ(母親が患者の喘息重積発作を放置して未必の故意で殺害を図った)を引き出し受容させた。
治療中に妊娠がわかり、「子供を愛せない」と言っていたのが、中核トラウマを受容してから、転居出産。女児の写真付きハガキを送ってきて「可愛いです」と。
2004年に厚生労働省は広島大学を児童虐待PTSD(ネズミ) の研究治療拠点にする発表をしたが、この論文が発表されてから、急遽、翌年には「うつ病研究」が発表された。
2010年に広島での日本精神神経学会学術総会で私が「広島原爆北西山間部黒い雨被ばくトラウマ複雑性PTSD の中核トラウマ薬物強化受容療法」を発表したら、「国民病うつ病ヒロシマ宣言」が行われた。
「核」による「児童虐待」
20年間、「無意識=心」を踏みにじられ、欠陥脳・欠陥遺伝子(発達障害遺伝子)と辱しめられてきた日本の子供たち。
発達障害遺伝子保持者のみがトラウマで精神障害(DESNOS=発達性トラウマ障害)になる。
発達障害・アスペルガー症候群
発達障害・DESNOS
「DSM-5 」(2013年)
「ICD-11 」(2018年)
に否定される
諸君たちに失うものなど何もないのだ。大人たちが全てを奪ったから。
警察ごときにどうすることもできない、人間の命の輝きを見せてやれ。
トー横キッズについて何も語らないPTSD 否認自称精神科医2万人(日本精神神経学会)
「児童虐待」「PTSD 」
「研究者」検索第一位
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」