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政治も精神医学も「半昏睡(脳死)状態」、福島原発事故「複雑性PTSD(ICD-11) 」否認隠蔽
「与党も野党も政界そのものが『半昏睡状態』に陥っているようです」
コロンビア大学名誉教授
ジェラルド・カーティス
独裁者が2018年に登場した「(福島原発事故放射能恐怖トラウマ)複雑性PTSD (ICD-11)」を2019年に日本語版公布される予定をねじ曲げ2022年に遅延させ、
2022年になお凍結させて討ち取られた。
司馬遼太郎
「日本の歴史では独裁者(足利義教・織田信長・井伊直弼・大久保利通)は暗殺される」
独裁者が倒されても、なおその(ミニサイズの)後継者たちは、「複雑性PTSD (ICD-11)」凍結を持続させている。
精神科医2万人(日本精神神経学会)はコロナ(自殺急増)でも「うつ病」と言わず、「PTSD (複雑性PTSD)」と言わず。
志賀原発危機・能登地震でも「うつ病」と言わず、「PTSD 」と言わず。
「複雑性PTSD (ICD-11)」凍結延長にも何も言わない。
「精神神経学雑誌」
2023年11月号
「コロナで急増の自殺特集」
「うつ病」も「PTSD 」も無し
コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」精神障害患者
400万人(2017年)→600万人(2020年)
社会に蔓延するあらゆるトラウマ(複雑性PTSD)を否認する「脳死」状態の日本精神医学
能登地震で急増した(700→800人)「PTSD 研究者」検索第一位
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」