学会が声明、発達障害(笑)児童にTMS (磁気誘発マイクロ電気ショック)は危険! | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

学会が声明、発達障害(笑)児童にTMS (磁気誘発マイクロ電気ショック)は危険!

 

 

日本児童青年精神医学会の声明

 

磁気で起こす電気が脳細胞を物理的に傷つけ、後天性てんかんを発病させる危険性はTMS もECT(普通の電気ショック) も同じ

 

どちらも単なる「びっくり(プラセボ)治療」で百害あって一利無し。

 

 

 

 

 

ゴミ箱治療のTMS 

 

「発達障害」が詐欺妄想だから詐欺治療のTMS がお似合い。

治療薬、覚醒剤(ビバンセ)

もどっこいだね。

 

SSRI のアクチベーション・シンドローム(殺人自殺衝動)を世界に認知させたイギリスの精神科医ディビット・ヒーリー

「発達障害とは星占い」

 

「発達障害」というのは「狐が憑いた」と言ってるのと同じ。患者も家族も自称精神科医も。

 

私が大学生の時に大学の近くで若い女性が「狐が憑いた」とされ、親族複数に棒で叩かれ(憑いた狐を追い出そうとして)死亡した事件があった

 

「発達障害にTMS (電気ショック)」は同じこと

 

 

 

 

 

 

 

スイスのデータベース「OA.mg 」

2010年 日本精神神経学会学術総会 広島発表

 

どうせ、犠牲者が出ないと方向転換できない国だから。

 

 

しかし、声明を出した日本児童青年精神医学会の大会プログラムを昔ネットで見たら、子供のECTの発表があったよ。

 

その頃に女性の都議会議員(発達障害専門家の製薬会社からの利益供与の無申告を告発し、専門家は公職を退職)と電話で話したら、都立松沢病院では年間千例以上のECT をやってて、子供もやってるという話になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「DSM-5 」「ICD-11 」で否定された発達障害(DESNOS=発達性トラウマ障害=発達障害遺伝子保持者だけがトラウマで精神障害になる)

 

 

60年前(責任者はもうみな死んだ)の「(ナチス)優生(思想)」断種手術を謝罪する日本精神神経学会

 

ナチスの「T4(障害者虐殺)」作戦と同じく、単なる不良少年(恵まれないトラウマチックな環境で育つ)も遺伝性「発達障害者」として断種された。

 

 

 

 

理事長の慶應大学教授の三村まさる

 

慶應大学医学部精神科は「電気ショックのメッカ」(地方会発表で、診断を問わず年がら年中電気ショック治療の発表があった)でTMS 専門外来もあり。

 

 

発達障害「DESNOS 」の起源

 

日本精神神経学会もうつ病の麻薬ケタミン治療治験はこけて、欧米みたいにサイケデリック(幻覚剤)治療、ロボトミー(精神医学脳外科手術)治療、T4(安楽死)治療はできないんだから、

ECT・TMSしか言うことはない。 

 

 

2009年から言い続けて15年

 

 

 

 

 

世界で唯一にして最後の「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の「根治」新規向精神薬(SSRI・SDA)単剤キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

 

ラポール(無意識の交流)を基礎にした薬物療法

 

ラポール→たまに患者がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係