いつもと違う天井が見える
そう 昨日の夕方に病院に運ばれて
そのまま入院になってしまった
左肩の脱臼と どこかわからないけど
骨折もしているようだ
近くの救急指定の病院だけど
専門の医師は火曜じゃないと出てこない
とりあえず火曜まではここで過ごす事に・・・
知らない天井 それは病室の天井
願わくば 一日も早くこの天井とさようならしたい
慣れてしまうまえに・・・
暇な時にネットで新製品チェックをしてますが
今回見つけたのは・・・
まさに大砲という表現がぴったりなレンズ
シグマ APO 200~500mm F2.8
最大径236mm長さ726mm(フード含)
重さはなんと15kg以上・・・
確かにこの開放値は魅力ではあるが
このサイズと重さは。。。
もちろんプロの方が使うのでしょうが
どういう撮影に使われるのでしょうか・・・
税込2625000円の金額にも驚きです
気になる方はこちらをどうぞ
↓
http://www.sigma-photo.co.jp/news/080201_200_500_28_ex_dg.htm
ソニーからも新型機が2台同時に発表になった
残念ながらα700の上位機種の登場はなかったものの
ライブビューを搭載したα350とエントリー機α100の後継機α200
ミドルクラスのα700を上回る1420万画素CCDを搭載
上下チルトの液晶モニターとライブビュー機能
クイックAFライブビュー専用の画像素子でのAFなど
デジタルカメラならではの下剋上カメラですが
ファインダー倍率0.74倍や連写秒2コマなど
エントリー機ならではのチープさが目につくところ?
さらにソニー一眼レフのエントリーモデルがα200
こちらは予想価格6万円台という特徴の少ないモデル?
ライブビューはないもののボディ手ぶれ補正と
アンチダストを搭載しているので初心者には使いやすいのでは?
さて 以上4メーカー6機種を紹介してきましたが
やはり店頭で実機を触っての感想を書かなくてはと思うので
あくまでもここでの記事内容は新発売案内を見ての
第一印象的な内容となっています(笑)
ペンタックスから新型が2台同時に発表になった
中級機のK20D(1460万画素CMOS)
K20Dに搭載された1460万画素CMOSはペンタックス
そして同社と協力関係にあるサムスンとの共同開発
今までのソニー製CCDを搭載してきたニコンと同じく
自社開発のイメージセンサーを搭載しての登場となった
基本スペックはK10Dを継承しつつ新しい機能を搭載
ライブビューもですがJPEG画像の撮影後のWB調整
撮影直後の画像に限定とのことですが興味あります
そしてもうひとつの新型機がK200Dです
先代のK10D並の性能をK100DSの価格帯へ投入
ファインダーこそK100D並ですが60か所におよぶ防滴処置
バッテリーグリップをオプションとして用意していたりと
なかなか頑張った仕様になっているようです
残念ながらライブビューを搭載していないものの
初心者だけでなく35mmフィルムカメラからの乗り換え組にも
なかなか魅力的なカメラになっているようです
キヤノン一眼レフで初のSDカード採用機種(1D系はCF併用)
初代KISSからNそしてXへと移行した以上に大きな変化があるX2
何故に新しい名前を与えられず2なのか・・・ちょっと気になります(笑)
1220万画素CMOSを採用してメディアも変更
ライブビューを活用する液晶は3.0型へ大型化
JPEGだと秒3.5コマの高速連写で約53コマ
9点AFセンサーの中央はF2.8対応で高精度?
とにかくいいことずくめ的なスペックアップはさすがキヤノン
イメージセンサーのゴミ対策も搭載しているものの
レンズ群にIS(手ぶれ補正)を揃えているので
ボディ内臓手ぶれ補正は搭載してこないのですが
なかなか魅力的なカメラに仕上がってきているようです
弟が初代KISSを使っているのですがこういうのを見ると
欲しくなるんじゃないでしょうか・・・ どう?(笑)
先日からデジタル一眼レフの発表が続いています
私が知った順番なので発表とは違うかもですが
ニコンからD60 キヤノンからEOS-KISSX2
ペンタックスからK20D・K200D
そしてソニーからα350とα200
今年に入って4社から6機種の新型の発表
発売は2月末~3月にかけてなので実機を見るのは
もう少し先になりそうですがすでに各社のHPで紹介されています
ニコンユーザーの私にとっては少なからずショックなスペックのD60
エントリークラスで1020万画素CCDを搭載しての登場は先代のD40Xと同じ
基本的にはD40Xのスペックアップ機との位置付けみたいです
最近の機種の流行りのライブビューはカタログを見るだけでは不採用?
レンズ内モーター内臓でなとAFが使えなかったりしますが
イメージセンサーへのゴミの付着の抑止は搭載しているのはいいですね
コンパクト機からの買い替え組を取り込みたいのでしょうが
ライブビューの不採用はマイナスポイントではないでしょうか・・・
私の興味は同時発表の交換レンズに向けられています
私はすでにVR18~200を所有しているのですが
AF-S DX 16~85mm F3.5-5.6G VR
18~55GVRの後継レンズと思うのですが
Dに装着して24mm~127mm相当のレンジはなかなか魅力です
これと組み合わせで70~300VRがあれば殆どの撮影をこなせそう
願わくば80~400VRにSWMを搭載して再登場してくれれば
航空祭などではいい組み合わせになってくれそうですが・・・
私の職場の目の前に
屋台村ができてそろそろ丸5年が過ぎようとしていましたが
やはり去年からの噂は本当でとうとう閉鎖となりました
お弁当やさんが今日まで営業していて実質的な最終日
私がよく行ってたカレー屋さんは先週の土曜で最後でした
オープン初日もカレーを食べてたので
最終日もと思って土曜日に行ってきました
最後に食べたのは「から揚げカレー」
お店では「トンカツ」が一番人気だったみたいですが
私はこちらが好きなので最後もこれで・・・
オーナーと少し話が出来ましたが
また次の出店場所が決まっていないらしく
今は探しているとのこと・・・早く次の場所が決まって
新規店舗での営業再開を期待したいと思います
オープン当初は13件もあった屋台が最後では4件にまで減り
とうとう丸5年を迎えられないままでの閉鎖となってしまいました
以前は常連さんで忘年会をしたりと
いろいろ盛り上がっていた時期もあったのですが
とうとうこの日を迎えてしまいました
Apple社から世界一薄いボディのノートPCが発売になった
寝起きのボケた頭にTVからそういう声が・・・
さっそく起き上がってPCで検索
Apple社のHPに新製品として紹介されていました
MacBookAirという名前で封筒に入ってる写真が目につきます
さすがに光学ドライブは搭載していないものの
80GBのHDDか64GBのソリッドディスクにメインRAM2GB
このアングルが薄さを感じやすいのではないでしょうか
国内では2~3週間後に出てくるようなので
現物を見れるのが楽しみな一台です
私が最初にPCを手にしたのがやはりApple社のものでした
最近は仕事で使うことが多くWinばかりなのですが
ちょっと気になる一台ですね