電脳光画日記/窓際空港観察 -18ページ目

電脳光画日記/窓際空港観察

職場の窓から見える福岡空港で見れる飛行機を撮ってます♪

何度と記事にしてきてる


私の愛車 


スズキ ラパン ベネトンバージョン


lapin3


納車されて一週間でショップに出しました


そのショップは福岡県糟屋郡にある


カーオーディオプロショップ エモーション


そこでインストールしてもらったオーディオ


メインのデッキは Carrozzeria DEH-P730


そして中古ながらDVDデッキも同時に装着


P730


Aピラーの根元にはDLS RS6Aのツィーターがセットされてます



RS6A


基本は同ショップの提案してある10万円セットなのですが


スピーカーをグレードUPしてのセットとなってます



DLSRS6A


ドアの中にあるミッドウーハーは残念ながら見えません(笑)



RS6A


セッティングして3ヶ月を過ぎたとこですが


スピーカーが成長しているのを実感しています


それと同時に欠点というか不足しているものも見えてきました


それをこれからどうしていくのか・・・


弟のプジョーが見本になっているように思います


さてさてこれから私のラパンとDLSはどう進むのか


徐々にですがステップアップしていこうと思います



エモーション  http://www.emotion-jp.com/index.html


DLS       http://cartdls.blog113.fc2.com/blog-category-55.html


Carrozzeria  http://pioneer.jp/carrozzeria/products/deh_p730/index.html


スズキ      http://www.suzuki.co.jp/release/a/a030410a.htm

コンシューマ向け一眼レフでは


いち早くフルサイズ画像素子を採用していたEOS5D
5Dmark2

この秋にモデルチェンジしてMarkⅡとして登場


1330万画素から2110万画素にUPしたCMOSセンサー


各メーカーからフルサイズ画像素子の一眼レフが発売されてきましたが


初代5Dは2004年から発売されててキヤノンでは異例の長寿モデル


少し前から噂は色々出ていましたがやっと姿を現しました


ライバルのニコンD700やソニーα900と比べてどうなのか


低価格?と呼べる金額ではないのですが


考えてみたらAPS-Cの出始めた頃の金額に並んでいます


EOS-D60やニコンD100が登場した時の金額で


今ではフルサイズの一眼レフが手に入るのです


そう思うと安くなったんだなと思いますが・・・


すぐに買える金額ではないのですけどね(笑)

この秋には気になるデジタル一眼レフがいくつか出てきます


今すぐには無理でもフルサイズ一眼レフが身近になった気がします



久留米は北野町のコスモス街道


もう少ししたら道の両側にコスモスがずらりと・・・


しかし今はまだ少ないのと


雨のせいで傷んでいる花が多かったのが残念



kkitano0921a


今回はマクロレンズでの撮影なので花一輪の絵ばっかりです



kitano0921b

もう少し絞ると虫のピントの範囲も広がったのでしょうか



kitano0921c




kitano0921d

目で見たのはきれいだったのですが絵にすると・・・


私が下手なんでしょう・・・(涙)



kitano0921e

横向きに咲く花が太陽に透けているのがきれいでした

今日は午前中はひどい雨でしたが


午後からあがってきたので車を走らせて北野まで


少し時期は早いかと思いましたが


目的地は「コスモス街道」



20080921a


コスモスの見ごろになるとこの道は通行止めになるのですが


まだ少し時期が早いのか普通に通れたので一枚(笑)


花はぼちぼち咲いていますが雨の影響かイマイチきれいじゃなかった


それでも白いコスモスがきれいだったので一枚



20080921b

帰宅して記事を書いている時にTVで白いコスモスの話があってたので


この画像をUPしました・・・(ネタ元は・・・)

夜も涼しくなり眠れない夜が少なくなってきていますが


私は相変わらずの高血圧の影響なのか


未だに夜眠れずふらふら出かけることがあります


眠れない夜にカーオーディオのボリュームを上げて


博多の街を走ってるラパンを見かけたら私だと思ってください(笑)


20080921

博多埠頭の近くに車を停めて音楽を聞いて


少し眠くなるのを待ちます・・・


最近は減っていますがこうやって夜を過ごすことが・・・

例年より壱か月近く早い開催の


航空自衛隊 芦屋基地航空祭


ここ数年 毎年のように雨にたたられているのですが


今年は3連休ということもありまずはリハーサルを見てきました


雨の予報こそ出ていなかったのですが


雲が低くていやな感じの空でした



asiya08a


芦屋の町に入る少し前 遠賀を通過中にリハが開始


あわてて路肩に車を停めて撮影開始しました


もう少し近くで撮る予定だったのでレンズは70~200


ちょいと遠いのと雲が低いので殆ど見れる絵はありません(涙)



asiya08b

しかも逆光気味なのも失敗の要因の一つ・・・



asiya08c

毎年天候に泣かされる芦屋伝説は今年も健在なのか・・・



タムロンから気になる新製品が2本出ました

モーター内臓の高倍率ズームと超ワイドズームの2本

まずは18~270mmという高倍率ズームレンズ

しかもモーター内臓だけでなくなんと手ぶれ補正機能付き
18270


AF18~270mmF3.5-6.3 DiII VC LD


一眼レフ用ズームとしては世界初?の15倍ズーム


この高倍率ズームとしては異様とも言える


ズーム全域での最短撮影距離49cmは立派


サイズ的にはニコンVR18~200よりも一回り大きい感じ


APS-Cサイズ専用とはいえ400mm換算まで連続できる


これ1本でとりあえずではなくある程度の撮影はこなせる


欲しいとは思いませんが気になる1本です



そしてもう1本は私も欲しいレンジのレンズです


SP AF10~24mmF3.5-4.5DiII LD



1024


こちらも単レンズ並みとは言えないですが


最短撮影距離24cmはなかなか実用になると思います


406gの軽量レンズなので通常撮影には常用レンズ


スナップ派にはこれ一本をつけっぱなしでも大丈夫かも

超広角レンジの15~36mm相当の画角をもつこのレンズ


残念ながら先出のレンズのように手ぶれ補正は入ってませんが


なかなか気になるというか欲しくなるレンズです


どちらももう少し先にならないと実際に見れないようです


http://www.tamron.co.jp/

とうとう出ました


ソニーのアルファーシステムの最上級機


α900 なんと2460万画素


旧ミノルタ(コニカミノルタ)のαシリーズを通して初となる


フルサイズCMOS2460万画素



A900


かなりいかついペンタ部とグリップを持つその姿は


まさにプロ機の風格と言いいますか・・・


EOS-1Dsの2110万画素をはるかに上回る画素数


バッテリーグリップを別に装備可能なのも軽量化に貢献か?



VGC90
しかもアルファーシリーズを通してのボディ内手ぶれ補正も継承


細かい仕様はHPなどを見ていただくとして


気になるお値段は某カメラ店の予約価格で328千円とのこと


フルサイズ機としてはハイスペックプロ機というより


EOS-5DやニコンD700のようなハイアマ向けの機材か?


実際に連写は秒5コマを実現しているもののRAWでは11コマ程度まで


高画質と高機動性は両立できなかったみたいです


気になるα900も発売は10月とのアナウンス


もう数年もすると中級機にもフルサイズ画像素子機が出てくるかも?


そういう日が来るのが待ち遠しい私です

新製品の案内があったようです


その名は 「EOS-50D」



EOS50D


なんと1510万画素のCMOSセンサーを搭載


APSサイズでは最高画質ではないでしょうか


ISO感度も100~3200に加えて拡張で6400と12800・・・


どこでこの感度を使うのかは疑問なのですが


ある程度実用になる画質を確保できたから


搭載してきたのだろうと思うので一度試してみたいものです


UDMA対応CFでは秒6.3コマで約90枚までの連写


ニコンのD300や700の後で出てきただけのことはあります


それと これはかなり待ちわびたキヤノンファンも多いことでしょう

待望の高倍率標準ズームEF-S 18~200mmF3.5-5.6ISの同時発売予定


EF18200

今まではシグマ製の同レンジのズームにのみ手ぶれ補正が装備されていて

レンズ内に手ぶれ補正機能を有したレンズを使うしかないキヤノンユーザーは

これでやっと純正レンズが使えるようになったというわけです

ニコンでもそうでしたが発売してしばらくは入手困難な状況が続くかと思われます


気になるのがレンズ名にUSMの名が記されていないので通常モーターによる


ピント合わせになると思われるので合焦スピードが気になるところではあります


さて新製品のニュースが多い中でキヤノンファンだけでなく気になっているのが

フルサイズデジタル一眼レフのEOS5Dの後継機がいつ出るか・・・

そしてニコンD700の様にフルサイズとAPCサイズのハイブリッド化になるか?

ま・・・ニコンユーザーの私には興味本位でしかありませんが(笑)

今年の5月に今の車に買い替えしたのですが


それ以前の車がホンダのライフ


Life

JB-1って形式の車だったのですが


この年式でもすでに珍しい部類のマニュアルミッション車


次の愛車もマニュアルをと探したのですが


なかなか出てきませんでした


今のラパンにそう大きな不満はないのですが


やはりマニュアル車が欲しかった私なのです


ここで本題なのですがこのお盆休みに実家へ行った時に


義妹のとこにも寄りましたがびっくりしました


車を買い替えるとの話は聞いていたのですが


まさか・・・ホンダライフJB-1


しかもマニュアルミッションなのでした(驚)



life

しかもJB-1の後期型だったのです・・・


私の前期型との大きな違いはフロントではライト回り


内装ではオーディオが2DINになっているということ


純正モデューロのエアロも装着しているではないですか・・・


グレードは中間なのでタコメータはないのですが


私にとって90点くらいの評価ができる車がこんなとこで出てくるとは


世の中ってうまくいかないものなんですね~