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ソト敗れる

WBOスーパーフェザー級タイトルマッチ

王者:ホアン・グスマン(ドミニカ) vs 挑戦者: ウンベルト・ソト(メキシコ)


結果:グスマン 3-0判定勝ち(117-111、117-111、118-110)


ソトが負けてもた。

確実に勝つと思って、この先のパッキャオ戦なんかを妄想してたのに。

この試合の動画を見たけど思った以上にソトのパンチが当たらんかった。いや~グスマンのスピードと防御勘はたいしたもんだわ。接近戦になっても強いパンチが打てるし、ハンドスピードも速い。さらにはカウンターも上手いときたもんだ。

こりゃ攻略するのはなかなか難しい選手。グスマンを甘くみておりました。今回の勝利でパッキャオの対戦相手候補の一人になるのは間違いないところ。

ところで初めてロッキー・フアレスを見た時、「こりゃ次期スターだな。」と思ったけど、そのフアレスを止めたのがこのソト。「こいつはさらに強いなあ」と思ってたら今回の完敗。

フアレスも結局は世界戦4連敗中だしソトも暫定王者止まり。う~ん、タイトルの価値は落ちつつあるとはいえ世界王者になるのはやっぱり大変だ。

でも、愚直に前に出て上下のコンビネーションを繰り出すソトのようなメキシカンが自分はやっぱり好きだな~。


ファン・グスマン ハイライト


ゲボルク・ペトロシャン

ゲボルク・ペトロシャン。

個人的に今一番注目しているキックボクサー。

年齢はまだ22歳と若く、カーゴ・ドラゴと同じアルメニア出身。

ここまでの戦績は42勝1敗2分と好レコードを維持。今年の5月には当時Kー1王者だったブァーカオと引き分ける殊勲も。

サウスボースタイルからの奥足へのローキックとカウンターが魅力的。

そして今月の24日にはイタリアで開催される毎年恒例のJanusトーナメントにディフェンディング王者として出陣。
こちらも個人的注目のマルコ・ピクエ、さらにはファディ・メルザ、ヤッシーン・ベンブァッジなど強豪が集う中、連覇に挑む。

魔裟斗の活躍で過去最高の盛り上がりを見せた一方で、マンネリの声もちらほら出始めたKー1MAX。


来年のシリーズこそは初参戦を果たし、マンネリ化を打破するような台風の目になってもらいたいところ。


G・ペトロシャン対M・ピクエ

パッキャオ対デ・ラホーヤ!?

えらいびっくりな話。


マニー・パッキャオのトレーナーであるフレディ・ローチによると、来年の9月を目処にパッキャオとオスカー・デ・ラホーヤのメガファイトが計画中とのこと。さらに契約ウェイトはウェルター級を考えてるとか。


最近は世界タイトルの権威もすっかり失墜し、ビッグネイム同士の階級を飛び越えたビックファイト実現も多くなってきているけど・・


さすがにこれは予想していなかった展開。


パッキャオは元々はフライ級出身。現在スーパーバンタム級だということを考えても、ウェルター級まではまだ約8キロの増量が必要。一方のデ・ラホーヤはご存知の通り、ウェルター級よりさらに2階級上のミドル級まで6階級を制覇したボクサー。


常識的に考えてもやっぱ無謀すぎるマッチメイクだ。体格差がありすぎ。


しか~しそこはアメリカボクシング界。儲け話は何としても実現させる連中。


実際デ・ラホーヤとフロイド・メイウェザーjrのメガファイトも少し前では考えてすらいなかったのに実現したもんなぁ。


それにパッキャオ陣営にとっても、マルケスと戦るよりも、ディアスと戦るよりも、たとえメイウェザーjrであったとしてもデ・ラホーヤとの対戦が一番金が稼げるだろうし。


さて今はまだまだ噂話の段階。


今後、一体どうなるやら。

WBCは大丈夫なの?

WBCは、11日に行われた『WBCライト級暫定タイトルマッチ:王者ホエル・カサマヨルvs元暫定王者ホセ・アルマンド・サンタクルス』に再戦指令を出す模様。


・・って再戦の前に正規王者ディアスとの王座統一戦が先でしょ!確かにこの試合の判定はおかしかったみたいだけど、正規王者がピンピンしている状態で悠長に暫定タイトルマッチを繰り返すのはどうなの?まずはディアスとカサマヨルが戦って、その勝者にサンタクルスが挑戦すればいいじゃない。


そういえば正規王者だったカサマヨルがタイトル剥奪されて、結局暫定王者に就いた流れもよく分からんかったなぁ。



WBCもオープンスコアシステムとか色々試みてはいるけど、いいかげんこういう認定料目当て丸出しのこと続けてたら、そのうちタイトルの権威も何もなくなっちゃうよ。


現在フィリピンで開催中の総会で、WBCは今後ランキング制度を改革していくことを発表したみたいだけど、「改悪」にならなければいいけどね。



グスマン対ソト

今週末は注目の試合が一つ。


11月17日 米国

WBOスーパーフェザー級タイトルマッチ

ホアン・グスマン(ドミニカ) vs ウンベルト・ソト(メキシコ)


パッキャオ、マルケス、バレロの3強が集い、なかなか熱いスーパーフェザー級戦線。そのWBOタイトルを巡る戦い。


王者グスマンはスーパーバンタム級で世界獲った時の衝撃を考えると、今頃はもっとスター選手になっていると思ったのにな。いや、2階級制覇も達成したし、未だに無敗なんだから十分凄いんだけど、試合間隔が長すぎるせいか地味な印象は否めない。


一方のソト。派手さは無いが、基本に忠実なそのスタイルは魅力的。今年6月にマニーの弟、ボビーを7Rで仕留めた時のKOシーンも見事。挑戦者とはいえ、既に暫定ながらWBCフェザー級のタイトルを獲得してるし、ここ5年は負け知らずだしとその実力は間違いなくトップレベル。


ソトにとってグスマンはキャリア最強の相手になるだろうけど、ここはソトの王座奪取を予想。


ウンベルト・ソト対ボビー・パッキャオ

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