来てくれてありがとうございます♡
高知の心屋認定カウンセラーらぶ こと市川智子です。
④マスターコース１３日目・卒業合宿１日目〜りえちゃんとのこと〜
⑤マスターコース１３日目・卒業合宿１日目〜友達って何？問題〜
⑥マスターコース１４日目・卒業合宿２日目〜カウンセリングテスト〜
の続き
続きっていうか、２日目の私の記録。
この日は朝からほんっっっっっっっっっとうに色々ありすぎた。
濃すぎ。
書けないことだらけ（苦笑）
書けるのは前記事のカウンセリングテストくらい。
なのでここからは意味不明な感じで進みます(^_^;)
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朝の時点で前にも書いたりえちゃんががっつり閉じてるんやなーってことはわかった。
部屋が別だったから直接見たわけじゃなかったけど。
一瞬、その閉じてるところから引きずり出しに行こうかって思った。
でも、きっとりえちゃんは「そうしたくてそうしてる」んやろなって思って。
だから私の勝手な想いで引きずり出そうとすることは、物凄く乱暴な気がして止めた。
やし、りえちゃんは「そうしたくてしてて」「どうなっても大丈夫」って思ってた。
だから自分のことに集中した。
お昼ご飯の時、たまたまアシスタントのゆっかさんが隣に座った。
りえちゃんはお昼ご飯の場にはいなくて、ゆっかさんにりえちゃんどうしてるんですか？って聞いた。
ロビーにいるよ〜って。
普通に雑談なノリで
そうなんだ〜。
りえちゃんと私は似てるから…
って言った瞬間、ぼろぼろぼろぼろーって涙がこぼれた。
これ、自分でもびっくり。
何で泣いてるかわからんくて。
ゆっかさんに、え？何で泣いてるんやろ？全然わからんがやけどって私が聞くという（苦笑）。
そんなこんなしてたら隣のともみーが「やっぱ行ってくる」ってお昼食べずにりえちゃんのとこに行った。
なんか、自分が捨ててきた自分がりえちゃんなのかな
とかよくわからんことを言ってたと思う。
前にも書いた通り、りえちゃんと私はおんなじだって私は勝手に思ってて。
どうせ一人になる
私の周りから人は離れていく
みたいなところがすごくわかる。
握りしめてる物は全く同じで、でも外に出ているキャラが違うだけというか。
私は「陽」に振りすぎてて、一見明るくて楽しそうで人とうまくやってるように見えるんだと思う。
本当は拗ねて拗ねてどうせどうせってやってるのに
それを一生懸命外に出さないように、ばれないようにしてるだけ。
「陰」の部分を必死で無いことにして隠して、ピエロみたいに生きてるだけ。
だからりえちゃんが置いてきた私のような気がしたのかもしれない。
悲しいとも寂しいとも残念とも違う。
本当に何でかわからんかったけど延々泣きじゃくって止まらんなって。
まるで誰か身内が死んだ時みたいにひたすら泣きながら、でもお腹空いてたからお昼ご飯はしっかり食べて（笑）。
（しゃくりながら食べたからエビフライのどに詰まって死ぬかと思った）
泣いてても食べてても、ゆっかさんに話しても全然何で泣いてるかわからんし。
りえちゃんはどうなんかなって妄想しててもわからんし。
でもとにかく私の身体は完全に「反応」してる。
じゃあ妄想するよりとりあえず行ってこようと思って私もりえちゃんのそばに行った。
ともみーとりえちゃんが話してるところに入れてもらって、りえちゃんの話聞いた。
私も一緒なんよーって話した。
りえちゃんは私やともみーは同期のみんなと笑ってるって言ってた。
私もともみーもみんなと笑ってて楽しくやってるはずやのに、一人になるって思ってるんよ。
だから私らみたいになっても一緒だよ。
いつも一人になるって、周りの人が離れていくって思ってる。
明るくて笑えるようになったら一人じゃなくなるんじゃないよって。
だから、そのままのりえちゃんでいいんよ。
私はそのままのりえちゃんであの場にいてほしいって。
伝えたけどうまく伝えられない感じでもどかしかった。
ともみーが一緒にご飯食べようって、私もお腹空いたしって。
りえちゃんもうんって言ってくれてお昼ご飯も食べて。
よし午後からも頑張ろう〜！
って午後始まって私はまたもや発狂＆号泣。
やっぱ長くなってきたので次に続く。
