灯りをともそ★ろうそく屋日記 -32ページ目

『リトル・ミス・サンシャイン』

去年、ブログで映画のことに触れたのは、8月(!)に観た、
テリー・ギリアム監督の『ローズ・イン・タイドランド』が最後でした。

そのあと、全然劇場で映画を観ていないわけではなかったのですが、
感想をちょこっと記すのも、おっくうだったんですねぇ。
(そもそも、ブログや日記じゃなくなります。
月に1回くらいしか、書けなくなっちゃうし。
ろうそく屋は、秋から年末に向けて、鬼のように忙しくなるので・・・
と、言い訳しておこう。^^;)

『海でのはなし。』 で、去年は締めくくり、
(スピッツ、西島秀俊さんのフアンならば、大満足♪の映画)

今年は子供たちと一緒に『こまねこ』 で始まった、私の2007年の映画。
(可愛いです。ほわわんと、優しい気持ちになります。)

一人で観にいった、今年最初の映画は、『リトル・ミス・サンシャイン』


リトル・ミス・サンシャイン


何かと問題ありありの、フーヴァー一家が
末っ子オリーヴのミスコンテスト出場のために、
家族総出でおんぼろバスに乗り込んで、
家から1000km以上離れた、ミスコン会場へ向かいます。
が、そこはそれ。無事にコトが運ぶはずもなく。^^;

ミスコンテストで栄冠を手にするのを夢見る、一家の娘、
オリーヴちゃんは、うちの次女と同い年。
歳の近い兄弟姉妹がいたなら、また状況は違うんだろうけど、
彼女を大事に思う、家族みんなの気持ちがよーくわかります。

ダメダメ、負け犬、大いに結構。
もっと大事なモノがあるのだものね。
(でも、アメリカでもこんな映画が作られるんだなぁ。)
見終わった後の爽快感。
はなうたをうたいながら、うちへと車を走らせました。
オススメの映画です。グッド!

ヒヤシンスが!

今年も懲りずに、娘たちはそれぞれ、
ヒヤシンスとクロッカスを育てています。

でも、さすがに2年目。
去年失敗したので、今シーズンは11月下旬から
しっかり外の寒さにさらしておいてから、
今月になって、うちの中に入れてみました。

すると、どうでしょう!?
ちょっと目を離したスキに、


ヒヤシンス2


は、早っ☆  成長、早すぎません?

嬉しい、おみやげ

ケロさんこと、加藤要治さんの「放浪スケッチ展」を観に、春日井へ。
ケロさんを知ったのは、ネットがキッカケだったので、
初めてケロさんご本人にも逢えて、感激!

今回のスケッチは、
春日井周辺から飛騨地方まで、ちょっと懐かしい風景がならんでいました。
ケロさんの、勢いのある線とやさしい線、
空と水の感じが、とっても好きです。 → ケロさんのHP

ギャラリーの真ん中には、大きなテーブルがあって、
そこでケロさんの拾ってきた石にペイント、の作品を真似て体験できる、
ワークショップのスペースが。
勧められて、次女も石をキャンバスに、ちっちゃな絵を描く。
(その間に、ゆっくり絵を見ることが出来ました。ありがたい・・・。)


おみやげ


できあがった作品と貝殻を、おみやげに頂きました。

帰りの車の中でも、とっても嬉しそうな次女。
作品と、貝殻を両手に握りしめてます。
石に描くのは、ざりざりして描きにくいけど、
手に伝わる感触が面白かったそうで。
でも、何より嬉しかったのは、
「おじさん(ケロさん)や、おばさん(居合わせた、他のお客さん)に、
よくかけたね!って、いっぱい、ほめてもらったこと!」
なんだそうです。

うふふ、よかったね~!素敵なおみやげ、もらっちゃったね!
私まで嬉しくなってしまった、ケロさんの個展でした。

すっかり明けまして

おめでとうございます。(松の内だし、許して^^;)
今年もよろしくお願い致します。

今年はのんびり、帰省なしのお正月だったのだけど、
(高速ちょこっと走って、ダンナさんの実家へご挨拶に行っただけ)
みんながそろってうちにいるということは、
主婦はゴハンの段取りをしなくっちゃいけないわけで、
食べれば、片付けなくっちゃいけないわけで、
全然ゆっくりした~!という気分になれないのでした。

ちょっと気を抜いて、ほーっとしてると、
子供たちが、カードゲームやボードゲームをしよう!ってやってきて、
家族でゲーム大会。かわいいんだけれどね。
夜中に誰にもジャマされずに一気読みしたマンガ『のだめカンタービレ』が、
唯一の息抜きだったような気がします。

おみくじは、末吉。
たえず努力を続けること。商売は・・・利益薄いって。(爆)
それでも、今年も、地道にがんばりまする。

今年が終わる


クリスマスイブの前日の祝日が、今年最後のキャンドル教室で、
そのあと、キャンドルクラフト展から戻ってきた荷物を片付け。
ばたばたと大掃除をし、やり残した掃除には目をつぶり、
片付け切れなかった場所には、ふわりと布をかけて、もう見ないことに。
今はお煮しめをつくりながら、ブログを書いています。
(う、そろそろ年越しそばと、巻き寿司をつくりはじめなくっちゃ・・・。)

友達のブログを1ヶ月ぶりに読んで、近況の変化にビックリ★
自分のブログも、
あ、そういや、HPはずっと(!)ほったらかしだった^^;
なんだか、いろんなものをほったらかしにしながら、
毎度毎度、ろうそく屋の、あっというまの12月、でした。
(ま、年に何度とない、かきいれどきなので仕方ないんだけどねぇ。。。)

ああ、来年こそは、もうちょっと余裕を持って
12月を過ごしたいものです。



さて、あと数時間で、新しい年!
いつもお世話になっている皆様、通りすがりの皆様も、
良いお年をお迎え下さいね!


こ・こんな時に・・・

東海地方(特に三重県)で猛威を振るっているという、
胃腸風邪にかかってしまいました。

21日の四日市市でのキャンドル講習会。
こちら、すごく楽しかったです!
ケーブルTVの取材もあって、夕方には放送されたとか。^^

講習を終えて、ほっと一息ついたら、ゾクゾク寒気が。
あれあれ、というまに体調が崩れてしまい、
翌日久々にみた38℃以上の体温計の表示に、気が遠くなりそうでした。






今朝、久しぶりにぱそこんを開いて、びっくり・・・。ガーン
言い訳、させてもらいに、ブログを書く始末・・・。スミマセン。


質問、お問い合わせには、ひとつひとつお答えしてゆきますので、
多少お時間を頂きますが、お待ち下さい。よろしくお願いします。

さっ、今日もキャンドル教室です!
頑張っていってきます!


そろそろハロウィン

ハロウィン1    


ハロウィンだから、って、
かぼちゃのキャンドルまでは作っていませんが、
うちで楽しむために、
かぼちゃのランタンを作ってみました。

そして、きのこキャンドル(これは作っています ^^;)や
次女の拾ってきたどんぐりや落ち葉と一緒に
ランタンにもあかりを灯してみました。

ハロウィン2

・・・ちょっと、賑やかすぎたかな?(苦笑)







ハロウィンが終わったら、そろそろクリスマスの準備。
キャンドルナイトも、またやってきます。
ろうそくの一番似合う、季節です。
   

ご無沙汰の、ワケ

ごめんなさい。ワタシのパソコン、調子悪いです。
コメントなし、訪問なし、mixiは覗き見、ご無礼をお許し下さい。
(mixiの覗き見は、ほとんど職場のパソコン、だったりします。^^;)

先月、久々に落語をききにいって
米朝師匠の出ない、『米朝一門会』のことや、大阪の繁昌亭のことを
つらつら書いている途中に、いきなりおちたのを最初に、えらいことに。(涙)

でも、2001年にネットショップを立ち上げるから、って
2000年の夏頃に買った代物。
HDが一度おシャカになっただけで、よく頑張ってくれています。
今回も、なんとか持ち直してくれました。
・・・で、愛着があるので、買い替えていません。

綱渡り状態ですが、だましだましブログを書いていきます。
『書ける時に、書く!』 これでゆきます。

今後、ブログがいきなり途切れたら、
ああ、ろうそく屋で忙しいんだな、とか、パソコン、とうとうきたか、
と、思ってやってください。

ああ、ろうそく屋のシーズンオフになったら、ゆっくりPCも整理したいなー。

落語の楽しみ

上方落語会の重鎮、桂 米朝師匠は、御年80歳。
大阪に住んでいた頃に落語をきくようになったワタクシ、
大ファンでございます。

「もうそろそろ、いつ何時お迎えが来てもおかしないですわ~」と、
師匠ご自身が、まくらなんかでネタにしてらっしゃるほどですが、
ここ数年で現実味を帯びてきたそのネタ、
だんだん笑えなくなってきました。(苦笑)

『ホンマに高座にあがってはるうちに、生で見ておきたいなぁ。』
と、思っていたところに、名古屋での米朝一門会の知らせ。
今年はなんだか胸騒ぎがして(縁起でもない!?)
とにもかくにもチケットを入手したのです。

ところが、8月上旬に師匠は、自宅ですべって転げて腰を痛められて。
現在リハビリ中のため、予定していた高座はすべてキャンセル。ああ、残念★
仁鶴さん、ざこばさん、南光さん。名古屋では、小米朝さん。
各地で予定していた一門会での、米朝師匠の代役です。

そして、ワタシも先月、米朝師匠の出ない、米朝一門会に行ってまいりました。
(気持ちよく送り出してくれた娘たち、
年に一度あるかないかの定時帰宅をしてくれたダンナさん、ありがとう!)

ちょっと遅れていったのですが、お年を召した方々で大盛況、でした。
元気な南光さん、端正な小米朝さん。皆、芸達者でございます。

でも今回、さすがやなァ、というか、ちょっと見直したヮ、と思ったのは、ざこばさんでした。
実は古典落語をなさってるのを見たのが、この日が初めて。(苦笑)
『らくごのご』をはじめ、TVの印象が強いので、失礼ながらちょっと意外でした。

話は有名な、『子は鎹(かすがい)』。
終盤、一度は離縁された妻が、
またよりを戻そう、といってくれた元オットに感激して「あんたァ」という場面。
「あんたァ」の「ァ」。その一言に、涙腺がうるっとゆるんでしまいました。
笑わされて、泣かされて。うーん、ほんに参りました。

やっぱり、生の落語は良かったです。話芸って、すごい。
何もない高座に、落語家が一人出てきて話すだけで、
風景、情景が見えて、メークドラマ、ですもんね。
また行きたいなぁ。今度はぜひ、米朝師匠を拝みにゆきたいものです。
(ホントにホトケさんになってもらっては困りますが^^;)
それまでは、CDと本でガマン、ガマン。

桂 米朝
上方落語 桂米朝コレクション〈1〉四季折々

桂 米朝
米朝ばなし―上方落語地図

桂米朝
特選!! 米朝 落語全集 第一集

名古屋市内の湧き水

 
東海 大人のウォーカー 2006年 09月号 [雑誌]
東海 大人のウォーカー9月号に、名古屋の湧き水についての記事が。

名古屋市内に、湧き水?うそ~、出たとしても飲めないよね~(>_<)
と、思って読み進めていくと、なかなかどうして、裏切られる面白さでした。

JR千種駅や地下鉄の今池駅からほど近い、高牟神社では、
飲める清水が今で湧いているそうで、手水所でペットボトルを持った人が並んでいるとか。
また、吹上(ふきあげ)という地名も、吹き上げるほどの湧き水が出ていたのが、由来なんだそう。
名古屋城も築城50年くらいは、お堀の水も湧き水だった、というから、ビックリ。
どのエピソードも、名古屋市のはずれの話ではなくて、栄などにほど近い、市中心部の話だから、驚きです。
歴史もひもといてあって、なかなか興味深い記事でした。

で、その記事の最後に、名古屋市内の湧水地図が。
そこに、我が家からほど近い(と、思われる)湧き水を発見!
さっそく、みんなでお散歩しながら探しに行くことにする。

さながら、探検隊の気分で・・・と、思ったら、あまりにも、あっさり発見。

金明水

なんと近所の抜け道のすぐわきにあって、いつもなら車でさっと通り過ぎてしまうところでした。(苦笑)
金明水。現役の、湧き水です。

真ん中のブロックで囲ってあるところに、ちょろちょろと水が出ていました。
ご丁寧に、『この水、飲めます』という看板も。
ありがたく、頂戴することにしました。
意外に、冷たくてビックリ★  激ウマ!とは、言い切れないけれど。^^;



それよりも、名古屋の街の奥深さにふれて、
住み始めて10余年、またちょこっと名古屋が好きになりました。