灯りをともそ★ろうそく屋日記 -34ページ目

夏休みが、終わる

早い。早すぎる。
夏休みが、もう終わってしまった。。。

子供たちのいないあいだに、
たくさん映画を観て、たくさん本を読んで、命の洗濯をし、
おいしいものを気ままに、たらふく食べ(て、太り)、
ついでに、遅まきながら岩盤浴デビューも。^^

そんなこんなしていたら、もう、実家へ行かねばならず。
ダンナさんと2人で、名古屋から広島へ車で大移動です。

今年は12日に移動したのだけど、辛かったな~。
ルートを選んだはずなのに、行く先々で事故渋滞。(涙)

実家の海

でも、実家に着いちゃえば、田舎育ちのワタシ。元気なもんです。
到着した翌朝から、今度はこどもたちと遊ぶ遊ぶ。

早朝から、港の防波堤に釣りに行き、
(釣果は、アジとままかりとオコゼ。カレイには逃げられちゃった。)
昼からは、子供たちと泳ぎに行ったり、磯遊びをしたり。
今年は潮も良かったので、夕方まで海で遊べちゃいました。

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こんな元気な小僧たちと遊ぶと、正直へとへとだし、
お肌のシミのことなんかが、ちょこっとアタマの隅っこをよぎるんだけど(苦笑)
すぐに大きくなっちゃうんだから、遊べるうちは、一緒に、全力で遊ばないとね!

(それにしても、この元気な小学生を相手に、
2週間も面倒をみてくれた父母には、ホントに感謝、感謝!)

海の遊びを堪能した後は、
県の北西、山間部にある別荘へ涼みに行き、
そこを足場に、山口県の秋芳洞&秋吉台へ遊びに行って
へろへろになって名古屋へ帰ってきました。

ほんに、休みは終わるのが、早いです。
ブログも、よく休んだ。2週間も、さぼっちゃった。
キャンドルのことも、すっかり忘れて、よく遊んだ。
おかげで、ちょこちょこアイディアも浮かんでたりします。ふふふ。
今は、キャンドルをすごく作りたい!って気分です。へへへ。

明日からまた(それでも、ぼちぼち)、頑張っていきましょー!

『ローズ・イン・タイドランド』

昨秋公開の久々の作品『ブラザーズ・グリム』では、
毒気が少ないなぁ、とやや不満だった。
テリー・ギリアム監督の最新作、『ローズ・イン・タイドランド』
それじゃ今度は?と、期待と不安、半々で観に行った。

ローズ・イン・タイドランド

今度は、キテレツパワー全開で、毒をまき散らかしてます。(涙)

撮影中に10歳の誕生日を迎えたという、ローズ役のジョデル・フェルランド。
可愛い。でも、キテる。(苦笑)
ギリアム監督から細かい指示が出たとも思えないし。ふふふ、すごいかも。
この娘がいなくちゃ、撮れなかったのだろうなぁ、と思う。

荒涼とした草原は、ワイエスの作品を彷彿とさせて、
映像の美しさは、なかなかだったかもしれない。
でも、その後ろにあるべきはずの物語が、なんか薄いというか・・・。^^;
もしかして、ワタシはこの映画の楽しみ方を間違ってるのかしらん?
もっと感覚だけで楽しむ映画なのかもしれないなー。

『未来世紀ブラジル』や『バロン』で監督を知って
さかのぼってモンティパイソンの作品を観たクチなのですが、
どうもあの印象が強くって、いけません。
ギリアム監督に何を期待しているのか?ワタシ。
でも、きっと、また新しい作品が出たら、観てしまいそうです。

『ゆれる』

『蛇イチゴ』の西川美和監督の、『ゆれる』 を観た。

ゆれる・オダギリ  ゆれる・香川

知人、先輩のなかに、
本当に仲の悪い兄弟、というのを、何人か知っている。
姉妹だと、ここまで仲が悪くならないだろうに、と思うくらい、仲が悪いのだ。
血を分けた兄弟なのに?(だからこそ?)、オトコ同士の確執って意外とやっかいなモノなんだろうか?
などと想像を巡らしてみたところで、それは想像の範囲を超えていて
どうにも不可解なコトだなぁ、と思っていた。

だからよけいに、最後の最後の最後まで、
息を詰めて、物語の行く末を見届けることになった、ワタシ。

幼なじみが吊り橋から落ちたのは、事故だったのか、事件(殺人)だったのか。
兄は弟を、弟は兄を、信じられるのか、信じられないのか。許すのか、許さないのか。

オダギリジョーは、繊細な心のゆれをストレートに、
香川照之は、心の奧にしまっていた感情を、目の奥の色、背中で演じる。すごいです。
そして周りをかためる、個性派俳優の面々。よかったです。
重そうだけど、重くない。後味も悪くない。
久々に観る、良質の映画、でした。

ただいま、夏休み中

詩仙堂060730.jpg

*詩仙堂にて*


このまえの日曜日、子供たちをワタシの実家に送っていく。
・・・といっても、途中まで。
大阪から広島の実家までは、子供たち2人で。
(ま、新幹線に乗ってりゃ、着きますもんね。)
これからお盆のお休みまで、祖父母宅で子供たちは、
またいとこたちと、遊んで過ごします。

いつもなら、子供たちと分かれた後は、大阪に住んでいた頃の友達を誘って
おしゃべり、ランチに、ショッピングに、と忙しいのですが
今回はちょっと趣向を変えて、半日、一人で京都をふらっとしてきました。

市バスの一日乗車券を購入して、
東山方面の一乗寺を目指して、京都駅を出発。
バスに乗るなんて、学生の時以来です。
(学生の時は、よく遊びに行ったものです。^^)

まずは、ずっと行こうと思っていた、つばめ  
ここのカフェごはんを楽しみにしていたのだけど、
なんと、ワタシが席に着く直前にオーダーしたグループの注文で、
今日の分は売り切れに。(涙)
スコーンとアイスコーヒーにしました。
全粒粉のスコーン、美味。素朴なカンジが良いです。
コーヒーも後味がすっきりしていて、おいしかったな。
でも今度は、定食食べたい。うん。
お店のなかも、雑貨のディスプレイが可愛かったな~。

次に、すぐ近くの、ワタシのお気に入りの本屋さん、恵文社 へ。
ちょっと個性的な品揃えの本が、たくさん!いつもワクワクします♪
さんざか立ち読みして(ちゃんと本も買いましたよ!)、雑貨を品定めして。
古地図の柄のスタンプを買うかどうするかで、かなり悩むが、やめる。

詩仙堂に行く途中、一回通り過ぎて、やっぱり気になって引き返した、
天然酵母のパン屋さん、東風(こち)
いちぢくパンとあんぱんを購入。
よくよくかむと、甘さが増します。ホンマ、美味しい。
立ち寄れて、ラッキーでした。

最後に詩仙堂   へ。
学生の頃、幾度となく尋ねた史跡だけど、
蝉時雨の詩仙堂は、初めて。(たぶん。)
西に傾いた日のさす庭から薄暗い堂内に、気持ちの良い風が通る。
拝観時間が終わるまで、お庭をながめて、ぼんやりと。
京都の夏、らしからぬ、さわやかなひとときでした。

帰りのバスのなかでは、素敵な着物姿のおばさまがたを密かにチェック。
なす紺の紗(しゃ)の着物に、白のじゅばんが透けてキレイ。
涼しげにきりりと着こなしてらっしゃって、ちょっとあこがれてしまいます。
それにしても、バスに着物のおばさまが3人も。
やっぱりここは京都だなぁ、などと思ったのでした。

半日だけのふらり京都を終えて、京都駅に着くと
名古屋まで普通電車を一回乗り換えるだけで帰れそうだったので、飛び乗る。
琵琶湖の西に沈む夕日を眺めながら、車窓を楽しみ、
日が暮れてからは、恵文社で買った本を読みつつ、名古屋まで帰る。
・・・ちょっとおしりが辛かった、かも。(苦笑)

さぁ、ワタシの短い「夏休み」の始まりです。満喫、するぞー!

夏休み!

子供の学校のPTAの仕事がやっと終わったと思ったら、
飛び込んできた、ウェディングの見積もり。
何度も見積もりをしなおし、さんざん振り回されたあげく、結局仕事にはならず。
ま、よくある話なんだけど、間に知人が関わってたので、今回は精神的に疲れた。
使った通信費?うげげ、考えたくもない~。

そうこうしているうちに、夏休みです。
無事に子供たちも、一学期を終えました。
立派な(?)通知表も、持って帰ってきてくれたしね。^^;

子供が高学年になってくると、委員会の当番だの、部活だの、遊ぶ約束だので、
夏休みとはいっても、結構忙しい。
その合間を縫うようにして、低学年のオチビちゃんのために、親子でお出かけの予定を入れる。
8月上旬2週間は、子供たちだけで私の実家、広島の田舎へ行ってしまうので
そのフリータイムを楽しみに、頑張ろう!

『花よりもなほ』

中部地方では、公開が終わる寸前でした。『花よりもなほ 』。

『幻の光』『誰も知らない』の是枝監督の作品。
時代劇で、V6の岡田准一クンが主演。
剣もケンカもからきし弱い、若き侍、青木宗左右衛門の仇討ち話。
(と、いうとミもふたもないなぁ。)

私は面食い(うわ、死語かも・・・^^;)ではないので、
決して岡田クン目当てで観にいったのではないのだけど、
彼はやっぱり、華を感じる人、でした。
どんな汚いカッコをしていても(苦笑)、目をひきます。
きりりした表情、伏し目がちに笑った顔、ああ、やっぱり目が良いなぁ、と思いました。

それよりも、彼をとりまく長屋の住人たちが、個性豊かでとっても素敵!
(宮沢りえ、古田新太、香川照之、加瀬亮、原田芳雄などなど、キャストをみただけでも、ワクワク♪)
仇討ちとか切腹とか、死に向かうベクトルも確かにあるのだけど、
「なんとか生きてやる!」「生きてるだけで、まるもうけ。」みたいな、
底抜けに明るい、生のパワーが勝っていて、爽快。

仇討ちをせよと言い残して亡くなった宗左の父だけど、
憎しみだけを残して亡くなったわけではない、と気づき
悲しみや怒りを、自分の中で昇華させる術を身につけた宗左は
剣術の身に付いていない、名前ばかりのへなちょこ侍だけど、まま、これもありなのかな、と。
カッコ悪くったって、なんとか「生きていく」ことのほうが大事なのかな、なんてなことを思う。

ほのぼのコメディ時代劇です。
DVDになったときにでも、ぜひ。

ワールドカップの余韻

イタリアの優勝で幕を閉じたワールドカップ。
久々の優勝ですもんね。まだまだお国はもりあがってるみたいで。^^;

最後に3位決定戦で、ドイツのGK、カーンの頑張ってるとこが拝めて、
私は嬉しかったなぁ。満足、満足。

残念だったのは、やっぱりフランスのジダン、かな。
人に言われずとも、きっと自分が一番残念に思ってるだろな。
彼を侮辱する発言があったとか、ないとか。
でも、すぐにマスコミを通じて、声高に相手を非難したり、いいわけをしたりせず、
じき代理人がそれについて発言するらしい(予定?)、というのも、ジダンらしいかも。

ほろ苦い後味をのこしつつ、
ドイツ大会が遠ざかってゆきます。
次は南アフリカかぁ。これまた、遠いなぁ。

カフェでまったり

マリカ0617.jpg

週末は、キャンドルクラフトコンテストに出品するため、頑張ってたのに
発送間際に、作品を壊してしまう。(涙)
『くれぐれも、破損しにくい作品を』・・・要綱にも書いてあるぢゃないですか。
作り直してる暇なんてなかったし。ううう。(涙)


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ワールドカップ、イングランド敗退。
PKで負けちゃうなんて、負けた気がしないなぁ。
これまで、恥ずかしながらルーニーびいきだったのだけど、
彼はこのワールドカップを終えて自伝を出す、ときいてあきれる。
(ゴーストライターを雇っているらしい。)
・・・あほな。20歳そこそこで、何が自伝じゃ。(怒)

今度は地元ドイツを応援しようかなぁ。カーンは出てこないけど。
引退を表明している、フランスのジダンにも頑張って欲しいところです。
そういえば、日本の中田選手も、引退。お疲れ様でした。
ブラジル戦の後、なかなか立ち上がれない彼の様子に
ああ、何か思うところがあるのかなぁ、とは思ったけれど、まさか!衝撃のニュースでした。
多才な人だから、きっとまた他方面でも活躍されるんでしょうね。


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日曜日は娘のお誕生日会。
ここは母の頑張りどころ、とばかりに、ごちそーつくりました、ケーキ焼きました、パン焼きました。
いつもの数倍、頑張りすぎちゃって、もう、お疲れ気味です。。。

こんなときには、映画観にいって、好きなカフェでまったりしたいな~。
マクロビのランチに行きたい~。
来週になると、子供たちも夏休み前で短縮授業に入っちゃうし。
(と、なると早く家に帰ってくるんです!ランチどころじゃございません。)
木曜日にGO!だな。うん。


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画像は先月のキャンドル教室のあとにいだたいた、marica のお茶セット。
冷たい荔枝紅茶(ライチの紅茶)は、
香りがよくってほんのり甘くてホントに美味しかったな~。
スイーツがまた美味なんです。あー、行きたくなってきた。
でも、maricaは木曜日は定休日だし。。。
再来週の火曜日、ちえさんのマクロビランチを狙って行こう!

『ダ・ヴィンチ・コード』

映画公開前に、せっかく原作を読んだことだし・・・。
遅ればせながら、観てきました、『ダ・ヴィンチ・コード 』。

アキヴァ・ゴールズマン, 越前 敏弥, 青木 創
映画ダ・ヴィンチ・コード オフィシャル・ムービー・ブック
ダン・ブラウン, 越前 敏弥
ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット



ロン・ハワード監督も、主演のトム・ハンクスも、嫌いじゃない。
『アポロ13』なんて、好きな映画のうちの1本、だもん。
でも、しょうがないよねー、こればっかりは。
なんとかまとめて、2時間半。
誰が作っても、消化不良をおこしちゃうんじゃないか、と思ってしまいました。

それにしても、公開前の盛り上がりぶりが、もう、今となってはウソのようです。
(公開前のTV番組のほうが面白かった、という人、多数。^^;)

原作の後半も、一気にスピード感が落ちて、失速していく感じがしたのだけど、
公開されてから話題性がだーっと落ちていくあたりが、それを思い起こさせて、
ほのかなしくも、ありました。

今年のブルーベリー

花が咲いた時、
せっせと綿棒で受粉させたのに・・・
実が去年より少ないのです。

なんでだろう?
うーん、今年の、何が、悪いのかなぁ。
(去年とあんまり変わらないように思うのだけどなぁ。)

それでも、小さな実がぽつぽつと。
ささやかすぎる、お楽しみ。


ブルーベリー2