遠慮は美徳? | テーブルスタイル茶道でなりたい自分になる

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「テーブルで育む心豊かな毎日」をテーマに、テーブルスタイル茶道、テーブルコーディネート、テーブルマナーのレッスンを開催。あなたの強みを見つけて 自信をまとい憧れられる講師に✴︎ 年齢を魅力に変えて一生輝いてください!

 
【テーブルスタイリスト・茶道講師】  お料理の先生に選ばれるテーブルコーディネート&テーブルマナーと       心を整えてなりたいあなたの未来を実現するテーブルスタイル茶道レッスン    松村果(このみ)

 

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ありがとうございます。



【遠慮は美徳?】

あなたはもしかして

ついつい遠慮してしまう
タイプではありませんか?
 
 
何かを学んで身につけようと
思っている方は
要注意です!

私も実はコレが
ネックになっていました。


世代の違いあるかもしれませんが

「遠慮」は「美徳」

との認識が子どもの頃から
ごく自然にずっとありました。

母親が
そんなタイプの控えめな人だった
からかもしれません。

もちろん
「遠慮」は「美徳」
は間違いではありません。

私達日本人の根底に流れている
素晴らしい考え方の一つ
だと思います。

でも行き過ぎては
それが正しくないこともあります。


子どもの頃からずっと遠慮!

お菓子を勧められても
本当は食べたいのに
断ってしまう・・・

そんな可愛くない
子どもでした。

友達の中でも
会社に入ってそうでした。


遠慮してしまうのは

私の事で
相手に負担になりたくない

と言う思いでした。

自分の好きなことを
仕事にしたいと
起業塾に入ってからも

小さな私の質問で
先生の時間を
奪ってしまうことに
抵抗があって

なかなか質問が
できませんでした。

ようやく質問して
答えをいただいた後も
そのまま。

やってみた結果等の
報告も
いちいちしていたら
先生が煩わしいだろうと
余計な事ばかり考えて

全くできませんでした。



でも違っていた・・・


私は自分のレッスンで
生徒さんに
「わからない時は
すぐに聞いてくださいね」

「質問があったら
いつでもメールしてくださいね」

と、伝えていたのに
自分はやっていなかったのです。

講師の立場からは
質問したり
連絡してきてくれる方が

その方の状況が分かるので
より良い対処ができます。

そう思っていたのに
自分の事となると
できていないなんて

矛盾していますよね。

私は本当に愚かでした。


「遠慮し過ぎる事」


質問出来ない自分に
クヨクヨしたり

まぁいいか・・・と
見過ごしてきた。

私の1番の問題点はソコだ!

と、気がついたら
それまでの時間とお金を
どれだけ無駄にしてきたんだろう!

と、心からがっかりしました。

きっとあなたは
私ほど
おかしくはないと思います。

でも
優しくて遠慮し過ぎてしまう
あなたも大丈夫です。

まだまだ遅くないですヨ。

思い切って
どんどん聞いてみてくださいね




 
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
 
あなたの食卓から
素敵な笑顔が生まれます様に♡
 
 
 
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